- uchida_kawasaki
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【エボラ出血熱対策に関するメッセージ】 エボラ出血熱への対応について、塩崎大臣から国民の皆様へのメッセージはこちら→mhlw.go.jp/bunya/kenkou/k…
2014-10-24 14:03:44塩崎恭久厚生労働大臣からエボラ出血熱に関するメッセージ
エボラ出血熱が西アフリカでまん延しており、スペインやアメリカでは、この地域からの帰国者が感染していることが確認され、限定的ではありますが、二次感染の事例も見られております。我が国にとっても、国民の命と健康を守る上で、極めて重要な関心事となっています。
エボラ出血熱への対応は、まず、この感染症が国内に入り込むことをできる限り防止することが第一であり、このためにでき得る限りの対策を講じ、そのリスクを減らしていきます。一方、どのような対策によっても、そのリスクをゼロにすることはできません。このため、万一、国内で感染事例が発生した場合の対応にも万全を期していきます。
その対策を進める上では、行政による対応強化、医療機関による適切な対応、国民の協力の3つの取組を三位一体で行い、オールジャパンの体制で取り組むことが重要です。その一環として国民の皆様にお願いがあります。
まず、エボラ出血熱は、インフルエンザのように容易に飛沫感染する可能性は非常に低く、患者の体液に直接接触することにより感染するとされております。このため、まず、国民の皆様には、冷静な対応をお願いしたいと思います。
もう一点のお願いは、もし流行国に渡航し帰国した後、1か月程度の間に、発熱した場合には、万一の場合を疑い、地域の医療機関を受診することは控えていただきたい。まず、保健所に連絡をし、その指示に従っていただきたい。感染症指定医療機関への受診につなげるようにいたします。
エボラ出血熱が万一国内で発生しても、我が国の関係者が一丸となって対応すれば、必ず封じ込めることができます。皆様の御協力を強くお願いしたいと思います。
ん? いま、塩崎厚労相は「エボラウィルスは接触感染のみで新型インフルエンザのような飛沫感染はしない」と言ってたよ。。#めざましTV
2014-10-28 06:39:03空気感染はしないとされているが、飛沫感染はするよね。 「患者の血液、分泌物、排泄物や唾液などの飛沫が感染源…死亡した患者からも感染…エボラウイルスの感染力は強いものの基本的に空気感染をせず、感染者の体液や血液に触れなければ感染しない」ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8…
2014-10-28 06:45:03#エボラ 引用:「傷口や粘膜にウイルスが入り込まないよう注意する必要がある。 咳やくしゃみはエボラ出血熱の症状にないため、それらによる感染率は低いと言われているが、別の要因によって咳やくしゃみが起これば、感染する可能性もある」ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8…
2014-10-28 08:21:06引用:「そのため、人ごみをできるだけ避け、他人との直接的接触(握手やハグなど)、1m以内への接近、屋内での長時間接触も(リスクが高くないとはいえ)なるべく控えることが望ましい。 手は石鹸を使って洗う必要があるが、無理な場合はアルコール分を60%以上含むハンドジェルも使用可能」
2014-10-28 08:22:28塩崎大臣は 早いうちに訂正したほうがいい。 いま、TBSでも、インタヴューの様子がながれてる。 間違った知識は 害になる。 エボラ出血熱は、飛沫感染「も」します。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8…
2014-10-28 07:05:50厚労省のTwitterに言っておいたが、 大臣がちゃんと訂正したほうがいい エボラ出血熱で咳やくしゃみの症状はないが ほかの要因で咳やくしゃみで唾液が飛んだものが他者に触れたら、感染することもある。 wikiの予防の項目も参照 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8…
2014-10-28 07:12:21政府は「エボラは飛沫感染しない」で押し通すことに決めたようだ。原発事故直後の「雨に濡れても大丈夫」と同様、国民より経済活動を優先するこの政府らしい判断。
2014-10-28 08:39:11基礎知識
キンバリークラーク社 エボラウイルス病(EVD)予防策の概要 jp.kchealthcare.com/media/12311534…
2014-10-27 20:51:02物理的接触、飛沫、又はおそらくエアロゾルを介して、感染した体液が付着することによりエボラウイルスが粘膜組織を通過して体内に侵入することができる。 粘膜組織は眼、口、喉、肺、鼻腔内、膣組織、腸管、及び尿管を含む。
2014-10-27 20:52:42エボラウイルスってなかなか死なないようだ。もしエボラだったら、飛行機に同乗した人の手や服などを介して電車内などに既に存在しているかもしれないということか。陰性であってほしい。
2014-10-27 21:00:39引用 CDCのスティーブン・モンロー氏は「感染は感染者の体液との直接的な接触または、感染者の分泌物で汚染された針などの物への接触を通じて起きる」と述べた上で、「エボラは症状が現れるまでは伝染性はない」と語った。
2014-08-03 02:43:43引用 エボラ出血熱の致死率は90%に上ることもあるが、生き延びた人も2か月近くは他人に感染させる可能性があるので注意する必要がある。「エボラから回復した男性は、回復後最大7週間は精液を通じてウイルスを感染させる」とWHOは述べた。
2014-08-03 02:45:28引用 「アフリカでは人の感染は、熱帯雨林でエボラ熱を発症したかエボラ熱で死んだチンパンジーやゴリラ、オオコウモリ、サル、レイヨウ、ヤマアラシとの接触を通じて記録されている」とWHOは述べている。
2014-08-03 02:47:36引用 また、養豚場やサルの飼育場で流行の疑いがある場合、WHOは施設の即時隔離と感染した動物の殺処分を推奨している。 エボラに対するワクチンは人用も動物用も存在していない。
2014-08-03 02:47:50