百田尚樹氏、ほぼ作家生命終了(筆跡鑑定追加)
たかじんさんと奥様のさくらちゃんの愛を描いた小説『殉愛』が発表されて本当に嬉しい。たかじんさんをあれだけ献身的に支えた彼女が週刊誌に酷い仕打ちを受けたときは、怒りで全身の血が沸騰した。あの時、無言で耐えた彼女の気持ちが報われるといいな。皆が読んで真実を知ってくれたらいいな。
2014-11-07 22:19:54今新幹線だから金スマはリアルタイムで見られなかったけど、そりゃこちらは大阪仕様ですから^ ^さらにディープだと思いますよ!RT @hawaifaiveo: @KaworiM0531 金スマと違うの?
2014-11-07 22:25:03RT @top_ota: @inouekozodesu 他人のプライベートや気持ちを勝手に解釈して報じるなんて本当に卑劣な仕事ですね。他人の恋愛観や結婚観なんてほっとけ見苦しいし目障り
2014-09-25 13:00:19ちゃんと名前を名乗ろうよ!ネット書き込みだけじゃ、全く説得力ないよRT @top_ota: @inouekozodesu 他人のプライベートや気持ちを勝手に解釈して報じるなんて本当に卑劣な仕事ですね。他人の恋愛観や結婚観なんてほっとけ見苦しいし目障り。古くさい芸能村から
2014-09-25 13:01:48未だにTwitterで、あり得ないtweetをする輩がいる。匿名で批判するなら、誰でも出来る。そもそも、他人の仕事を否定する権利なんて、誰にもない。必要とされない職業だったら、需要がなくなるはず。表面上しか見ず、感情だけで発言しても、何の実りもない。
2014-09-25 13:07:20@top_ota どこの誰かも名乗らないで勝手なことは、いくらでも書けます。あなたのは意見じゃなく、批判です。イメージじゃなく、もっとマスコミのこと、勉強したらいかがですか?情報源を明らかになんて言ったら、笑われますよ。裁判になっても言わないのに!
2014-09-25 13:31:14ありがとうございます☆〜(ゝ。∂)RT @Tohkichiro: !! @inouekozodesu “@yochi22: 今日の電車のお供は、これ!! pic.twitter.com/2PZa1LRqn2”
2014-08-31 16:33:13@y0830s1 結果次第ではなく、裁判が始まると、報じることとなります。どの媒体で報じるかは、ボクの力ではどうにもなりません。ただし、少なくとも、自分がネタを選べる媒体では、裁判の中身を伝えるつもりです。
2014-11-27 12:28:50@pikachuu55 分からないことが多すぎます。一番大切なのは、たかじんさん本人の気持ち。申し訳ありませんが、ボクはこの問題に感情論は持ち込みたくありません。事実だけが大切です。ご理解ください。
2014-11-27 12:10:41@yowakinomushi 未確定の段階でも取材はします。ただし、取材したからといって発表するとは限りません。全てはタイミングです。ちなみに、現在なボクは芸能人の自宅を張り込むことはしません。ご理解いたただけませんかね?
2014-11-27 22:44:48@yowakinomushi 噂や推測でやれるネタではありません。ネットの中身をしっかりと裏づけしないと、迂闊に喋れる話ではありません。ボクにとってたかじんさんは恩人です。バックにビビっているなんて、微塵もないこと!
2014-11-26 19:35:21@sachi716m ネット上のことを真実という裏づけがないと、単なる噂です。例えば、鶴瓶さんのことをたかじんさをが「つるべえ」とメモに書いてあることがおかしいという指摘がありますが、たかじんは自身のTwitterでハワイのゴルフ場て鶴瓶さんと会った時「つるべえ」と書いています。
2014-11-28 00:17:31@sachi716m 何度も言いますが、この問題を感情論で、ボクは語りません。事実の積み重ねしか方法はありません。真実は一つです。ボクはたかじんさんが大好きです。
2014-11-28 00:45:20@sachi716m もう一つ付け加えます。一般の方と異なり、ボクは立場的に断定しかできません。それが、たかじんさんの教えです。
2014-11-28 00:48:27たかじん氏の件で度々質問して申し訳ありません。当時、餅を詰まらせて亡くなったという報道がありましたが、誤報だったのでしょうか。それとも、真相は不明でしょうか? @inouekozodesu
2015-01-08 13:34:48お忙しい中ありがとうございました。私もイメージを壊さないための積極的な誤報?かなと思っていました。ただ、亡くなった状況や最期の言葉は、亡くなった当時から『殉愛』に記載の物だったでしょうか。殉愛も誤報でしょうか? RT @inouekozodesu: ボクは誤報だと思っています。
2015-01-08 14:13:18@pikachuu55 けっして逃げるわけではなく、その点に関しては事実確認出来ていません。中途半端な答えで、申し訳ありません。
2015-01-08 14:16:25これやったら、井上コーゾーさんに寄稿してもらったほうがよっぽど良かったんやないかな…と思うけどwま、寄稿を依頼したところで、書かんやろうし、書けんやろうけどw
2015-02-14 23:13:14正直、井上コーゾーさんは俺らよりよう知ってるはず。それを俺らがギリギリ詰めんかったんは彼が自分を「芸能リポーター」やゆーてるから。「芸能リポーター」やったらしゃあないか…と。けど、彼が芸能「ジャーナリスト」ってゆーてるんやったら話は別。そう名乗るからにはちゃんとしてもらおかい…と
2015-02-14 23:19:07僕はちょっと他の人と怒りポイントが違うのかもしれない。著者や未亡人は、実はそんなに(正直言うとまったく)腹が立たない。面識もないし、どんな人なのか実際は知らないし。僕が腹が立つのは、あいつらの方なんだ。
2015-02-24 00:00:56決定的な本が出ても、軽薄なひとことで悲劇の本が誕生するきっかけを作った蕎麦マニアのおっさんも、テレビ局の正社員なのに黒幕のスパイみたいなことをやっていたあの男も、あまりにも小物すぎて見過ごされ、相手にされないことぉいいことに逃げおおせるんだろう。
2015-02-23 23:58:56やしきたかじん 「お別れ会」開催のカギを握る32歳年下夫人
たかじんが32歳も年下の美女に尽くされた最期について、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は語る。
「たかじんさんは本当に神経がこまやかで、仕事が終われば用意した高級ワインでタレントやスタッフをもてなした。そこに知らないタレントがいれば、調べておいて『この前、見たで~』ですから、周囲が引き付けられるのも当然でした。彼女が尽くしたのも、純粋な夫婦愛だったと思います」
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