ガチPLによる嘘に纏わる話
@gedoubeam ですよね。「流産した」といった方の述べていた経緯や何かが、実際に流産してしまったとは考えづらかったので、ninjinさんに通報がいって、BAN食らわれたようです。
2010-12-04 09:16:32@sotohanet 明文化出来ているものをわざわざ消す必要もないような。当たり前のことでも書いておいた方が紛争リスクが下がるから、管理コストがさがるし。
2010-12-04 09:18:48@gedoubeam 書いてあってもごねる人はいますけどね。そもそも明文化されているのを知らずにいるのか、一般論としてはありでも、「自分が」人外に嘘を吐かれるのは厭だというダブルスタンダードなのかはわかりませんが。
2010-12-04 09:22:35@Meerclar 「Aという嘘をついてはならない」ではなく「Aと言った陣営の敗北」(よってAという嘘をついてはならない)なら良いのでは? そういうルールを見たことはないのだけれどもね。
2010-12-04 09:23:04例えば、瓜科国では禁止行為の中に、「村側が役職を偽ったまま襲撃を挟む事」がある。プレイヤーは重複しているし、他サーバーのルールが「マナー」として持ち込まれる可能性も考えれば、嘘okは明文化されていて欲しい。
2010-12-04 09:29:28@Meerclar そう。望ましいのです。ここで気をつけないといけないのが、たとえば、ちょっと話に出てたけど感情偽装も明文化が望ましい、などの意見からルールが厚くなり、また制限列挙的になること。ルールで許されていないからやってはいけない、のような見解が生まれたりしてしまう。
2010-12-04 09:32:02@Scheherasade 書いてない場合は国主に判断依頼が飛ぶことが有り得るけど書いてあればその必要がないからななころ君自身が楽になるということ。
2010-12-04 09:32:23@gedoubeam そりゃそうなんだけどね。まあ、正直なところを、あってもなくても影響がないのでどっちでもいいんじゃね?みたいな感じであったり。
2010-12-04 09:33:45@Meerclar うろ覚えなんですけど、確か瓜科でそのあたりの禁止行為を定めた時に管理人さんの念頭にあったのは、審問の「アーヴァインの召集令状」村の顛末らしいですよ。あそこはたしか、真占い師のセットミスとその事を言わないうちの襲撃で、狼が白確定してしまったんでしたっけ。
2010-12-04 09:38:19@Meerclar ただそれを明文化してしまうと、今度は暴言まで許されてしまう。だからこのあたりの問題は各々の常識に委ねた方がいいと考えています。紳士協定ですね。
2010-12-04 09:38:32たいていのルールは破ったほうが有利になるものだから、たいていのルール違反には罰則がある。つまり罰則がないのが気に入らない、と言う話なんだろうと思うのでした。
2010-12-04 09:42:05僕は、暴言も禁止すべきではないと思っているのです。一つに、線引きが難しい事。二つ目に、「激昂のあまりルールを破って暴言はいたこの人は真」バイアスを排除する為。
2010-12-04 09:43:34@sotohanet 一般的に紛争の確率がそこそこ高いと思ったものは書いておいたがいいような。暴言禁止も嘘OKも該当すると思う。嘘OKは今騒がれている事実がある時点で書いた方がいい。
2010-12-04 09:44:46@Meerclar あ、それは見解の違い。僕にとってそれは暴言ではなかったので。ここでは、相手を誹謗中傷する目的でのみされるような発言の意味で暴言という単語を使用しました。
2010-12-04 09:47:53暴言禁止が、暴言の発生事由になってる面はあると思うんですけどね。「心情を確かめる」と他者を攻撃的に煽って苛立たせ、反応を見る戦術は、偽は我慢強くマナーを守ってくれるだろうという歪んだ期待に依拠している気がする。余談。
2010-12-04 09:51:18@sotohanet それは、勝敗がついた後、もしくは墓下に行ってしまって勝敗に関与できなくなった状態での対抗陣営に対してのネガティブな言、というあたりも含みでしょうか。
2010-12-04 09:53:07@gedoubeam それを議論するためには、まず紛争が起こる可能性が本当に高いかのかどうかの議論が必要だなあ。というのも、なんか3-1で狼2騙りを懸念しているような議論が続いてるように見えたので。
2010-12-04 09:53:45