- uchida_kawasaki
- 1365
- 0
- 0
- 1
いや、決定的とは言えないと思うけど・・。年齢層が高ければ事故に関係なく発症しているかもしれないし。事故前から存在していたかもしれないがんの「成長促進」の可能性があったとしても、放射線防護業界ではそれは被ばく由来とは見なされない。 bylines.news.yahoo.co.jp/dandoyasuharu/…
2014-12-25 07:11:35「決定的」とは、どちら側からも、どの主張でも、今の段階では言えないと思う。今は、あらゆる可能性を排除せずに検討すべき、としか言えないのでは?
2014-12-25 07:14:05放射線影響研究機関協議会= 放射線研究機関の相互理解と連携を深めることを目的に、環境科学技術研究所、京都大学、長崎大学、弘前大学、広島大学、福島県立医科大学、放射線医学総合研究所、放影研(50音順)により構成された機関。 事故後間もなく、こんなのできてたのか。知らんかった。
2014-12-25 07:27:202011年5月11日の記事 住民15万人を30年以上検査へ 原発事故で研究機関 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201105/CN20…
2014-12-25 07:28:41引用:東京電力福島第1原発の事故を受け、放射線影響研究所(放影研、広島・長崎市)などでつくる「放射線影響研究機関協議会」が検討している周辺住民の健康検査について、協議会の関係者は11日、検査する住民を約15万人、検査期間は30年以上とする方針を明らかにした。
2014-12-25 07:29:13引用:協議会は福島県立医大(福島市)を新たなメンバーに加えており、13日に福島県立医大で詳細を話し合う会合を開く。 (ここから県民健康調査が生まれた?)
2014-12-25 07:29:55引用:検査は原発から30キロ圏内や、計画的避難区域に指定された福島県の飯舘村、川俣町など大気中の放射線量が高い地域の全住民が対象。大規模調査で精度を高め、健康に対する住民の不安を解消するとともに疫学的調査にも利用する。
2014-12-25 07:30:18引用:検査期間は、広島・長崎の原爆で放射線が人体に与えた影響を調査してきた放影研が目安として30年以上と提案。必要があれば随時延長する。 4月下旬に福島県立医大の関係者が放影研の施設を視察し、協議会が福島県立医大の加盟を承認した。 (やはりKKの基盤か・・)
2014-12-25 07:30:57引用:今後は福島県立医大と福島県が中心になって住民の健康管理を行い、協議会に加盟する放影研と環境科学技術研究所(青森県六ケ所村)、放射線医学総合研究所(千葉市)、京都大、広島大、長崎大の6機関がサポートする。
2014-12-25 07:31:20引用:放影研の大久保利晃理事長は「住民の不安を取り除くことが最優先。早期に態勢を整え、知識や経験を役立てたい」と話している。
2014-12-25 07:31:53重要情報、感謝。関連情報ですが、山下俊一氏は甲状腺がんの遺伝子レベルでの研究で京大の医学者と連携しいます。@YuriHiranuma 協議会は福島県立医大(福島市)を新たなメンバーに加えており、13日に福島県立医大で詳細を話し合う会合を開く。(ここから県民健康調査が生まれた?)
2014-12-25 08:23:07@Shimazono 古い情報ですが、見逃していたものです。これで諸機関の連携に納得いきますね。 これは知りませんでした。「山下俊一氏は甲状腺がんの遺伝子レベルでの研究で京大の医学者と連携してる」 どの研究なんでしょう? kaken.nii.ac.jp/d/r/30200679.j…
2014-12-25 08:31:07リンク先が分からなくなってしまっていますが、関連情報は以下からも見出せそうです→ kaken.nii.ac.jp/d/r/50212220.j… @YuriHiranuma
2014-12-25 08:45:01