黒バスプラスまとめ　～2015-01-10 23:56:17

れい @yakubuchu01

旦那笠松さん。ホームで電車待ちしてて息子たちがふざけ合ってるから「おとなしくしてろ」と注意。学生時代から変わらない彼の姿に胸キュン。電車が来て我先にと乗ろうとすると弟を兄が注意。「えらいぞ」と息子の頭を撫で、彼と同じ顔で笑う息子。彼と結婚してたくさんの幸せをもらってる。

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誠凛なら日向と火神くんかなあ。日向ならだるそーにネクタイはずしながら「あー…だりっ」って眉間にシワ寄せてるからメガネはずしておでこにちゅーしたい。日向真っ赤。 火神くんは帰ってきてすぐ上着脱ぐから受け取ってからぼーっとネクタイはずすのをじっと見つめてたい「…？」って顔、まぢ天使

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秀徳なら絶対宮地さん。ダル気にネクタイゆるめるの似合いすぎる。かっこいいなーって見つめてたら気付いた「ん、だよ？」「宮地…かっこよすぎ。ずるい」「はあ？んだよ、ずるいって」「ずるいもんはずるぃっ…」言い終わる前に腕引かれ顔上げられ唇に噛みつかれ。(…なんなんだ、この可愛い生き物)

れい @yakubuchu01

期限付きで初めての環境で仕事しなくちゃいけなくて緊張とかいろいろ気持ちぐちゃくちゃで、けど一日目を頑張ってのりきって元気よく「ただいま！」って帰ったら宮地さんがいて優しく頭なでて「一日目お疲れ。」って言われたら涙腺崩壊する。宮地さん驚き慌てつつぎゅってしてくれたらまた泣く。

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「ぶっちゃけあの人苦手ッス」って無表情で言う黄瀬君。部活の先輩の事言ってるんだなーって思った。可愛い愚痴だと思って聞き流すのもありだけど、大好きな君にだから教えてあげたいもあるの。「相手の嫌いな所を見るよりね、素敵な所を探してあげてみて。そしたらそのもやもやも少しは軽くなるかも」

れい @yakubuchu01

年上っぽく大人なアドバイスしてみたら案外あっさりと受け入れてくれた黄瀬君。あら、素直♡って思ってたらお腹にぎゅって抱きつきぐりぐりされて「それができたら少しはあんたに近づける…余裕のある男だって思ってくれるっスか！？」少し涙目の必死すぎる表情が微笑ましい。大丈夫、君にならでにるよ

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頑張る程うまくいかなくてつらくて泣きながら高尾に電話「もおやめる。こんなのやだ…」「あー…いーんじゃね？つらいなら、いつでもやめてさ。そしたら俺のとこに永久就職で♪」てきとーだけど声は優しい。やめるなんてことしないのはバレバレで… 逃げ道をくれるのは彼の優しさ。#高尾

れい @yakubuchu01

泣きながら電話してきたあいつに俺から言えることなんて決まってる。人一倍頑張ってんのは、俺が一番わかってるし。つらくていくら愚痴ってきても逃げることはしないんだよなー。だから少し甘やかしちゃったりね。だってつくってやらなきゃじゃん？…いざとなったら逃げられるよーな道を。#高尾

れい @yakubuchu01

彼からの着信。今日は友達とドライブじゃ…と思いつつ出ると騒がしい周りの声と音楽をバックに聞こえる弾んだ声「お疲れッスー♡みんなが彼女に電話しろってうるさ、あ、ちょっ、青峰っちー！！…「よぉ。◯◯ちゃん？俺、青峰。黄瀬なんかやめて、俺にしね？」…腰に響くエロボイス。#青峰 #黄瀬

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いきなりの電話に一瞬フリーズ。するとすぐに電話から聞き慣れた声。「まじないッス！◯◯っちが怯えるじゃないッスか！！アホ峰！！」「きゃんきゃんうっせーな、もおちょい喋らせろ！！」「ダメっすよ！」怒りつつも楽しそうな彼の声に緩む頬。「涼太、友達…紹介して？」#黄瀬 #青峰

れい @yakubuchu01

声が届いたのか次々に変わる電話の相手。「黒子テツヤです。黄瀬くんのお世話、いつも大変ですね。」「緑間だ。…おい！紫原！汚すなと言ってっ「赤司征十郎だ。うるさくてすまないね。」「紫原～よろしく～」個性あふれるカラフルな名前はいつも涼太が楽しそうに話してくれた人たち。彼の大切な人たち

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「ちなみに、おっぱいの大きさいく…いてぇ！まぢいてぇ！「うるさいですよ、青峰くん。そして失礼極まりないです。」「黒子っち！ナイスッ！」「どっかでおしるこを買いたいのだよ。」「え、きーちゃんの彼女！？私も話したい！青峰くん！！電話！かわって！！」…ビックリ。女の子もいるんだ…

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「桃井さつきです。」柔らかく挨拶してくれた彼女はバスケ部のマネージャーさんだった子。自分が女の子だから気を遣っていろいろ涼太のフォローしてくれて、何もないってわかってたけど安心して、友達が増えたこの瞬間。

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心が満たされている今、興奮冷めないうちに彼にメール『ほんと、楽しい人たちだね！』…『でしょ？みんな◯◯っちのこと気に入っちゃって大変ッスよ』いつもはすぐに返信くれるけど、今はみんなとお楽しみ中だから…寂しくないって言ったら嘘になるけどそれ以上に幸せなこの気持ちどーすればっ…#黄瀬

れい @yakubuchu01

彼女として紹介してくれたことも嬉しいけどね、大切な人達との時間を私とも共有してくれたことが何より嬉しい。"黄瀬の彼女"って存在に彼らは初めて接したみたい…特別だって自惚れてもいいのかな？「涼太の彼女、でいーの？」「それが良いんスよ。」彼の愛する領域に手を引かれ足を踏み入れる#黄瀬

れい @yakubuchu01

ドライブ行くって彼女にメール「黄瀬ぇ、また女かよ」「違うッスよ、彼女！」皆「…！？」「黄瀬くんに彼女…信じられません。」黒子っちまでいつもの無表情崩して驚いてるから酷いッスーとか言いつつも嬉しかったりね♪皆にこうやって話せる日がきた事が自分でも驚き「おい！電話しよーぜ！電話！」

れい @yakubuchu01

自分の大好きな人達が繋がってどーしよーもなく満たされる俺の心。彼女の楽し気に笑う声、皆のはしゃぐ声にこんな幸せがあって良いのかと思ってしまう。彼女が発する「涼太」って音に俺の心臓はいつもリズムをくずされる。赤司っちと目が合い意味深に微笑まれ…悔しいッスけど彼には全部お見通し#黄瀬

れい @yakubuchu01

卒業式の前日「明日ボタンもらいに行くね」「おぅ」「第二ボタンだからね」「わかってる」「他にも頼まれてる？」「はぁ？俺のボタン欲しがるやつなんてお前ぐらいだよ」楽しそうに笑って言うけど、自分のこと全然わかってない笠松にイラっとする。当日、第二ボタン以外なくなる彼の学ランに怒 #笠松

れい @yakubuchu01

海常の卒業式。この日が来るのが嫌で黄瀬とさんざん泣いて困らせて、当日は笑顔で送りだそーって黄瀬との約束。笠松先輩のネクタイもらって幸せ気分だったのに…目に入ったのは涙目笑顔の可愛い女の子と寄り添い写真撮る、顔を赤くしつつも嬉しそうに笑う笠松先輩。脳内で響く何かがキレた音。#笠松

れい @yakubuchu01

俯きながら壁にもたれる彼女を見つけた「おい、大丈夫か？」「…っ触らないでよ！」弾かれた手、泣いてるあいつの顔、掴めない状況。唯一わかったのは弾かれた手より数倍痛い自分の心臓。#笠松「先輩、先輩、笠松せんぱーい！……？」黄瀬が呼んでる声すら今は遠い存在。

れい @yakubuchu01

「上司がさ…責任逃れしたがる人なんだよね」「まあそーゆー人間が多いな、社会は」一足先に社会人になった宮地は理不尽さをよく理解してる。私だってわかってる…けど…「部下の責任すら持てないで…何が上司よっ！」悔しくて、苦しくて止まらない涙。ふわりと抱きしめられ感じる宮地の体温#宮地

れい @yakubuchu01

「上に立つ人間が全員監督みたいな人間じゃねぇよ。それは仕方のないことだ。ただお前が間違ってるわけじゃない。」涙でぐちゃぐちゃな顔をあげると優しく触れられる「思った通りに行動しろ、ただその責任は全て自分だ。」触れる柔らかな唇と響く声「大丈夫だ、お前の将来の責任は俺がもつ。」#宮地

れい @yakubuchu01

クーラー壊れた部屋。暑つさにやられて頭ぶっとんでる私たち。いつもよりねちっこいキス。とっくに限界「も、むりっ…」「いや、俺が無理。」どっちの汗かなんてわからない…濡れたシーツと余裕ない青の瞳。全て欲しくて手をのばしたら首に残される綺麗な歯型「…似合ってんぜ」ほんと、意地悪#青峰

れい @yakubuchu01

青峰くんと彼女は大人の雰囲気出してるけど、まだ手を出してない関係がいいの。周りのみんなは信じないだろーねどね。

れい @yakubuchu01

黄瀬くんの彼女はスポーツ少女で恋愛とかものすごく疎くて、いつもスポブラとか着けてるの。色気皆無。黄瀬くんは大人のえろーーーいお姉さんが好みなのに、彼女だけはスポブラだろーが色気なかろーが大興奮するの。ちゃっかりやることはやってる関係なの。