「C.T.T.sendai主催 せんだい月いちワークショップ2015年1月・智春さん 『自分の中に眠る自分にしか出せないキャラクターと出会い、そのキャラクターを表へと突き出してみよう』まとめ3日目」
「C.T.T.sendai主催 せんだい月いちワークショップ2015年1月・智春さん 『自分の中に眠る自分にしか出せないキャラクターと出会い、そのキャラクターを表へと突き出してみよう』 3日目始まりました! pic.twitter.com/KeJOfjHHE0
2015-01-17 13:16:05何故柔軟をやるのか? →体がほぐれないと心がほぐれない 感情をストレートに出す為には、体をほぐすことが大切 良い役者は肉体の意識化がきちんと出来ている。 →どこを曲げればどこが伸びるか、ここを伸ばす為にはどこを伸ばす必要があるかをきちんと意識しながら柔軟を行うべき
2015-01-17 13:26:17リラックスする必要性 →演技してる時の衝動を感じれるようにする為に必要、体が何をしたいか、何を求めているかを感じれるように
2015-01-17 13:42:32柔軟に大切なのは、骨盤を立て、伸ばすこと、骨盤が立っていないと効果は薄い。 もう一つ大切なのは、継続 今日出来ないからと諦めては駄目、皆最初は出来ない。
2015-01-17 13:53:45柔軟運動中、皆、自分の出来る範囲で体を伸ばしております。 pic.twitter.com/gR3ulHQg1E
2015-01-17 13:57:24まだまだ腹筋中! 次は上半身と下半身を同時にあげて、あがりきった時に足をタッチする腹筋運動 皆あげられない中、ささおさん、ビュンさん 躍動しております! pic.twitter.com/Fs7fZfLbMc
2015-01-17 14:16:31歩行が始まりました。 空間を埋めて。 目でみてる情報だけでは遅いから後ろを見て。 足音を立てないで。 お互いの車間距離を保って。 目で見ないで体を感じて。 悩んで止まったりせず、一定のスピードで動き続けて。 智春さんの言葉が飛びます。
2015-01-17 14:38:11ポジティブなキーより、ネガティブなキーの方がお客さんに伝わりやすい。 なので、失敗したと思っても失敗した事を外に出してはいけない。
2015-01-17 14:39:55歩行のワークで、同時にストップするワーク 空気を動かす為には他のことを考えては駄目、つまり、探ってはいけない。 空気と時間を自分たちでコントロールするためには、きちんとストップする必要がある。 きちんとストップするためには何が必要? →動き続けること。動かないと止まれない。
2015-01-17 14:47:22自分が面白く無いと思ったらお客さんも面白くない。自分が飽きたと思ったらお客さんにも伝わる。 生理現象はお客さんに伝わりやすい。 一つの事を行っている時に、違うことを考え始めたら、それはストレスが溜まっていると言うこと。
2015-01-17 14:57:45ゆっくりとした歩行から、徐々にスピードを上げて行くワーク スピードは各々自由に上げ、皆が合わせて行く。 限界だと感じた人がストップし、皆それと同時に止まる。 pic.twitter.com/qOXpQHg7ss
2015-01-17 15:07:22演技は答えは自分の中にしか無いが、他人の中にもある。 なので、常に疑わなくてはいけない。 自分がこれと決めたら、周りをシャットアウトしてしまう。 自分で思う「こうしよう」を周りに押し付けようとするのはいけない。
2015-01-17 15:22:40ついに…ついに… 「こんにちは」のワークが始まりました! pic.twitter.com/jTI2atHCNS
2015-01-17 15:39:24人はストレスの掛からない所に逃げようとする。 なので、「私はこういう人です」という記号を無意識に作り出そうとする。
2015-01-17 15:56:10今の正解を探さなくてはいけない。 自分が傷つかない所にいてはいけない。 自分はこうですとクローズしてる時点でお客さんの心は離れる。 人前に立つことはとてもリスクのあること、しかし、みてる人の人生の一部分を頂いて演じているのだから、自分を守らず、危機感、危険な所にいるべき。
2015-01-17 16:00:33プロとアマチュアの違いとは →自分のショーの中でお金を稼ぐとする。それを1秒間で割る。 自分のその瞬間の一秒に、その価値があったのかをひたすら考える。その為に死ぬほどの努力をする。 「これで良いや」って考えてしまっては人前に出てはいけない。 その気持ちが無ければお金を取っては駄目
2015-01-17 16:04:43自分がいて、役があって、その間に壁がある。 その自分と役の壁を削って削って削っていって重なるか重ならないか一生考える。 自分の感覚、心を曝け出して、始めて、お客さんに見せれるものになる。 お金を取れるものになる。
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