明治の柔術の受けの突きと「あて身」という用語の由来

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みんみんぜみ @inuchochin

@nuigurumirobo どんな技か気になります。受けの攻撃ですか??

2015-01-13 16:57:39
ヌイグルミロボ @nuigurumirobo

@inuchochin 型だと受けの方が使う場合が一部ありますね。

2015-01-13 17:08:47
みんみんぜみ @inuchochin

@nuigurumirobo 受けの方が使うのは結構みますね。空手やボクシングの影響が多いみたいですけど。

2015-01-13 17:25:04
みんみんぜみ @inuchochin

よくよく考えると「当身」って言葉はいつ出てきて一般化したんだろうか。 単に「当て」と言う流派も多いだろうし。

2015-01-13 17:03:06
ちていのき @baritsu

江戸後期の本には使われてますよね @inuchochin

2015-01-13 17:49:04
ちていのき @baritsu

生酔を少しあて身で引て行 (柳多留) 作者はわからないけどこれで通じるという事は一般化してたと見ていいよね

2015-01-13 17:58:40
ちていのき @baritsu

みんな知ってる伝書にも當身は使われてるな(天保7年)  p.twipple.jp/UoQtY

2015-01-13 18:09:48
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