10周年のSPコンテンツ!

岩渕潤子氏の語るクルド人女性戦闘員の奮闘とその苦悩

”二十歳前後の元気の良い、かわいらしいお嬢さんたちが「一人で20人ぐらいの男を殺したわ。女に殺されるなんて思っていないから、すごい勢いで逃げていくのよ」と笑顔で語っているのを見て、とてつもなく複雑な気持ちになった…”
イスラーム国 イスイス団 中東 ISIL 軍事 ISIS 宗教 クルド イスラム 戦争は女の顔をしていない
65
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
クルド人部隊には顔を隠さず、勇猛果敢な多くの女性戦闘員がいて、女性に殺されると地獄に堕ちると信じるISIL戦闘員をパニックに陥れている…>Who Are The Kurdish Women Fighting ISIS?: youtu.be/XPwZGHivQSQ
拡大
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
昨日、最新のクルド女性兵士らのドキュメンタリーのフッテージを見たが、二十歳前後の元気の良い、かわいらしいお嬢さんたちが「一人で20人ぐらいの男を殺したわ。女に殺されるなんて思っていないから、すごい勢いで逃げていくのよ」と笑顔で語っているのを見て、とてつもなく複雑な気持ちになった…
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
同じスン二派のイスラム教徒なのに、クルド人部隊では女性が迷彩服を着て、顔を隠すことなく、ロケット・ラウンチャーや機関銃を担いで走り回っている。ISIL支配地域の女性たちに見せたいと思う一方で、いかに戦闘任務とはいえ、若い女性たちが大量殺戮に加担しているのは悲しいことだと思う。
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
しかし、イスラム過激派の男性にしてみたら、アメリカ製の豚の脂を使った塗装の銃弾を打ち込まれたり、女性の兵士に追い回されるというのは、想像を越える悪夢なのだろう。「何もできるはずのない、無能な女性」に男性が戦闘で殺されるというのは、考えただけでパニックになるらしい。
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
女性の権利擁護のキャンペーンで女装して見せるクルド人男性…イスラム圏の男性としては超画期的!>Kurdish Men Cross-Dress To Champion Gender Equality In Iran huff.to/11EEscJ
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
去年の秋にご紹介した記事ですが…コバニ奪還で活躍した司令官は女性。同じムスリムなのに、クルド系では女性も政治家や軍事など、重要ポストについている>イスラム国からのコバニ防衛、率いるのはクルド人女性 afpbb.com/articles/-/302… @afpbbcom
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
クルドの女性兵士は7000人超だそうですが、クルド人じたいマイノリティなので、人手不足なのでしょうね。とはいえ、白髪のお婆ちゃんたちも、手慣れた様子で機関銃やライフルを扱っている映像を見ました。いずれにしても、イスラム圏では「異常」な女性の活躍ぶりです… @masumind
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
クルド系では政治家など、リーダーシップ・ポジションについている女性も珍しくないのだそうです。男性が男女平等のキャンペーンのため女装して現れるなど、イスラム圏では、まず、あり得ないでしょう。ISILと同じスンニ派だなんて・・・どうなっているのでしょう? @masumind
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
まぁ、戦争じたいを肯定的に語ることは本意ではないのですが、闘わないと滅ぼされてしまうクルド人の置かれた状況を考えると、戦闘はやむを得ないでしょうね。また、女性が強い(主体的に活躍する)のはクルドの伝統みたいです。 @Singulith @afpbbcom
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
そういえば・・・アマゾネスのモデルとなった部族は「黒海沿岸の他、アナトリア(小アジア)や北アフリカに住んでいた、実在した母系部族をギリシア人が誇張した姿」でトラキアあたりにも居たそうだから、クルドの女性もあてはあるかも? @Singulith @afpbbcom
矢崎惟任竜座@8/24維新VS長崎 @yazakiryuza
@tawarayasotatsu 来は若い女性が戦場に出なければならないというのは悲しいことですがISILにとっては自分達が奴隷扱いしている女性に殺されるなど最大級の屈辱でしょうね。
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
この12月に取材したという映像では、クルドの女性戦闘員に急襲され、金切り声を上げて逃げ惑うISIL兵の無線交信を聞いたという女性は笑い転げていました。女性に殺されると地獄に堕ちるんだそうです。そういう考えが武器になると彼女たちは理解して闘っている… @yazakiryuza
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
とても根深いもののようです。女性に生まれることじたいが「罰」みたいなもので、それだけ蔑まれる存在の女性に殺されるなんて「男失格」ということになり、何よりも耐えられないのでしょう。 @yazakiryuza 女性に殺害されると地獄に落ちるとはやはりそれだけ屈辱的なことなのですね。
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
自分の身長よりも大きな武器を構える精悍な顔つきのクルド人のおばぁちゃん(高齢マダムというべきか…)! これじゃ、ISILの兵士たちも怯えるだろう…
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
ISILと闘うため、クルド人女性部隊に義勇兵として参加するカナダ国籍の女性…>Canadian woman prepares to battle ISIS in Syria dailym.ai/1B1rSc4 via @MailOnline
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
クルド人女性部隊はFBもあって、こっちも情報戦に力を入れてきているんだなぁ。こういう女のコたちが前線で闘っているんだ…。一日も早く彼女たちが勉強したり、お菓子を食べたり、オシャレに専念できるようになって欲しいと心から思う。facebook.com/kurdish.female…
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
しかし、やっぱり日本人の私にはこういうの理解しきれないなぁ。クルドの音楽に合わせて踊る人々を見ると、そりゃ絶対に強いだろうと思う。彼らの先祖のアッラディーンと彼が率いた軍隊がどれほど勇猛果敢だったか…想像してしまう。凄まじく古い歴史を持つ民族でもある。きっと生き残っていくだろう…
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
戦闘に参加する女性たちを賛美するつもりはないし、戦争に駆り立てられることじたいが悲劇だ。ただし、ISILが支配しようとしている地域でクルド民族の未来を守ろうとして闘っている彼女たちとその家族を少しでも応援するとしたら…彼女たちのメディアを紹介するしか選択肢は無いんじゃないか?
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
今までぜんぜん注意を払っていなかったのだが、こうして見ると、ISILを倒そうという若者たちが、アメリカやドイツなどから義勇兵としてクルド人部隊に合流するため現地へ向かっているのか。まるで18世紀末から19世紀前半の「ロマン派」のごとき行動で、これまたビックリしている。
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
クルド人女性部隊のFBに「U.S.から参加の兄弟」「Germanyから参加の兄弟」などの紹介があってビックリ。カナダからは女性パイロットが参加したと… @koarai ISILに行くだけではないのですね。スペイン内戦のときとかもありましたっけ,自ら行く人がいるのは驚きますね。

コメント

Hoehoe @baisetusai 2015年2月6日
若い男性が戦闘に参加するのには疑義を覚えない差別主義者の典型例
ゆゆ @yuyu_news 2015年2月6日
彼女たちにとっては、自分自身や自分の町を守るための戦いだものね。逃げて故郷を失うか、故郷を守るために戦うかの二択なのだろうし。
okoo @okoo20 2015年2月8日
人も少ないのだし、これまでにも男性が戦闘で駆り出されたりしてるだろうからそっちからも補充してるのだろう。 故郷を守ったり、家族が死んでしまったりして失うものがなくなったりと色々あるのだろう。
夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年2月9日
女性に性転換した元男性の傭兵部隊がビキニアーマーを着てイスイス団に襲い掛かる光景が脳裏に浮かんだ。ヒラコーに描いてほしい。
たいらあおば @aoba_taira 2015年2月11日
座視しても駄目、逃げても駄目で、捕まればなお悲惨な運命が待っているのだから「銃を執ってISISに立ち向かう」以外の選択肢がないのだよなぁ(´・ω・`)
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2015年2月11日
本当かどうかしらないけど、戊辰戦争で奇兵隊が出てくると幕府軍は「相手が武士ならともかく、町人づれに討たれたりしたら武門の恥辱」と戦闘を避けるという本末転倒の展開があったとか。>『お嬢さんたちが「一人で20人ぐらいの男を殺したわ。女に殺されるなんて思っていないから、すごい勢いで逃げていくのよ」と笑顔で語っている』
Masayoshi Nakamura @masayang 2015年2月11日
平和を勝ち取るためには戦わなきゃいかんし、そこには男も女もない、ってことじゃないですかね。
象人間(16bit, 44.1khz) @elephas_Koji 2015年2月11日
周辺国との関係を考えると短い栄光になりそうな感じがするのが辛い。どこかの国をバックにしたところで後ろ盾を失った時点で地獄が待ってるし。
シャオリエル @xiaoli888 2015年2月11日
日本でもどこかの藩で鉄砲なら女でも戦えるのでは?と女鉄砲隊を組織したら女に討たれたら恥だと逃げる敵兵が続出したって聞いたことが。ちなみにその時も女性兵士は皆非常に士気高く勇敢だったとか。日本では昔のエピソードだけどクルドは現在進行形なのですね。
T・O@シタデル在住V8教徒 @Oh_Tosi 2015年2月11日
単なる共産主義じゃないの?旧ソ連と同じじゃん。
neologcutter @neologcuter 2015年2月11日
上杉謙信の「家を出ずるより帰らじと思えばまた帰る、帰ると思えばぜひ帰らぬものなり」をそのまま実践してるようなもんやね。
dragoner @dragoner_JP 2015年2月11日
関係ない話になってしまいますが、「岩男潤子氏の語るクルド人女性戦闘員~」に空目して、ホワッツ!?と本気で驚いたのですよ……
コルク @korukuF 2015年2月15日
なぜこの経緯で「女性は強い!」と言う話になるんだろう。後から書かれてるけど、女性が相手だとISILがパニックになるのは「無能な女性に殺されるから」ではなく「女性に殺されると地獄に落ちる」と本気で信じてるから。この戦闘構図を観れば、クルド人女性が強いのではなく、女性相手だと男性がまともに戦わないから戦闘に有効である、と言うのが本当の言い方。イメージ先行で正しい見方をせず、誇張した考えのもと四文字熟語などを駆使して誇張して語る。フェミの典型だけど、なぜかこのタイプに情報発信に積極的な人が多くて困る
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする