【メディア芸術祭2015シンポジウム】「メディウム(=メディア)からはじまる新時代の〈批評〉」出演 gnck キャラ・画像・インターネット研究 塚田 優 視覚文化評論家 三輪 健太朗 マンガ研究者 モデレーター 石岡 良治

【第2部】「メディウム(=メディア)からはじまる新時代の〈批評〉」 『注意!!コメント→みそむーおでん@misoni_2013さんから→ 実況ツイートはその場で話を聞き書き起こしているため、誤字脱字、筆者の誤読等あり、発話者の意図と異なることもあります。また私のツイートが使用された本トゥギャりは artairBさんがまとめられていることもあり、私の意図からも離れている可能性あることをご留意ください。』 続きを読む
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みそむーおでん @misoni_2013

実況ツイートはその場で話を聞き書き起こしているため、誤字脱字、筆者の誤読等あり、発話者の意図と異なることもあります。また私のツイートが使用された本トゥギャりは artairBさんがまとめられているこ.. togetter.com/li/783494#c179…

2015-02-17 21:16:33
art air...アート系トーク番組 @artairB

【アート動画】文化庁メディア芸術祭 2015 に行ってきた / JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL 2015IN国立新美術館 コンパクトに見やすくまとめられています(^-^) youtu.be/lkm9TTT6Q38

2015-02-15 10:34:02
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art air...アート系トーク番組 @artairB

第18回文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞《Nyloïd》Cod.Actのパフォーマンス (2015年2月15日): youtu.be/GMka81bnhDw @YouTubeさんから

2015-02-15 10:36:31
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art air...アート系トーク番組 @artairB

【アート動画】2015年 第18回文化庁メディア芸術祭に行ってきました。: youtu.be/EsldkH9xdH0 @YouTubeさんから

2015-02-15 10:43:55
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文化庁メディア芸術祭 @JMediaArtsFes

続)第2部15:30メディアの問題を出発点に若手研究者が作品を語る!「メディウムからはじまる新時代の〈批評〉」出演:gnck(キャラ・画像・インターネット研究)、塚田優(視覚文化評論家)、三輪健太朗(マンガ研究者)、石岡良治(批評家) pic.twitter.com/r4BgQe6JKY

2015-02-15 12:05:47
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Yoshiharu ISHIOKA @yishioka

前RT 本日15:30からのイベントでモデレーターをつとめます。よろしくお願いします。

2015-02-15 12:30:17
みそむーおでん @misoni_2013

2015年2月15日 【第2部】「メディウム(=メディア)からはじまる新時代の〈批評〉」 出演 gnck キャラ・画像・インターネット研究 塚田 優 視覚文化評論家 三輪 健太朗 マンガ研究者 モデレーター 石岡 良治

2015-02-15 15:30:34
みそむーおでん @misoni_2013

【第2部】「メディウム(=メディア)からはじまる新時代の〈批評〉」 j-mediaarts.jp/events/symposi…

2015-02-15 15:31:32
みそむーおでん @misoni_2013

石「想像力のコモンズということで。第一部は著名な方だったが、第二部はこれから活発に活動しようとする人たちだ

2015-02-15 15:33:15
みそむーおでん @misoni_2013

石「新時代。お三方は20代、石岡が一回りうえ。新しいことを求められているが、世代によってかわるものだが、批評活動は変わらないものだ

2015-02-15 15:34:22
みそむーおでん @misoni_2013

石「メディア芸術祭のジャンル分けは便宜的に見える。しかしそれぞれの分野ごとに、メディアは了解事項だが、メディウムとは何か。 4部門分かれているが、それを批評観点から捉え返すとメディウムという観点から考えられる

2015-02-15 15:35:32
みそむーおでん @misoni_2013

石「メディアとメディウム。昨年、視覚文化超講義を刊行。ネットが普及した動画時代の視覚文化。主眼はポピュラー文化。私自身熱心に見るのはアニメ。深夜アニメ。たとえばたまこまーけっとなど。

2015-02-15 15:36:59
みそむーおでん @misoni_2013

石「だが、アートとエンタメの分離、ハイカルチャーとサブカルチャー。それぞれ上下関係を持たせたくないとおもい批評をおこなってきた。とはいえ共有事項とできないものがあるはず。想像力のコモンズをもって作家がどう作品をつくるか、それを話しあいたい

2015-02-15 15:37:51
みそむーおでん @misoni_2013

石「お三方の研究を紹介し、そして私から問をなげかけ、トーク。最後に質問コーナ、と

2015-02-15 15:38:22
みそむーおでん @misoni_2013

三「「マンガと映画」という単著をだした。学習院で夏目房之介教授のもとマンガ研究を6年前から。その成果。アカデミック成果であるが、他にもユリイカなどにまんが批評を行っている

2015-02-15 15:40:02
みそむーおでん @misoni_2013

三「映画と比較研究でマンガを研究。マンガ媒体は他のジャンルとどう繋がるか諸ジャンル間の境界を巡って関心がある。

2015-02-15 15:40:43
みそむーおでん @misoni_2013

三「今年のマンガ部門の受賞作に関して論評することで、研究紹介としたい

2015-02-15 15:41:27
みそむーおでん @misoni_2013

三「島本和彦「アオイホノオ」、これは著者自身の自作的作品だ。彼は自己言及的。たとえば90年代漫画雑誌中、本編とかかわりなく広告がコマに入れられるが、それを単行本で自分の広告にいれかえた。

2015-02-15 15:43:34
みそむーおでん @misoni_2013

三「また効果音のようなものが入れられているが、これは本編と何ら関係ない。絵を見れば特撮もののパロディーだが、CMの前後をアイキャッチイメージで挟み込むが、それをコマでやっている

2015-02-15 15:44:19
みそむーおでん @misoni_2013

三「漫画雑誌の広告をパロディする自己言及的面白さ。しかしこれはマンガにかんする批評でなく、テレビ番組、他ジャンルからのパロディーを持ってきており、横断している

2015-02-15 15:44:59
みそむーおでん @misoni_2013

三「自己言及的的な話は繰り返し使用される。マンガのコマ割の話をされるマンガ家の話だが、その作中で批判される無駄コマの話を、無駄なコマをつかいパロディするという。

2015-02-15 15:47:37
みそむーおでん @misoni_2013

三「アオイホノオ、そこでは、作者の自伝という要素が新しく加わる。1980年代前半の様々な文化が要素として描かれる。例えばビデオデッキ出現、SONYのウォークマン、メディア環境の変化が描かれる

2015-02-15 15:48:51
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