読書部の冒険企画局 ゲーム編
TBSラジオ「LIfe」にて、柳瀬博一さんに今年おすすめの1冊として『ルワンダ中央銀行総裁日記』が紹介されました。企画協力者として感無量です。ありがとうございます! #life954
2009-12-28 03:40:50@tricken 『ルワンダ中央銀行総裁日記』です。こちらのpart6の9:57あたりから聴けます。柳瀬博一さんのご紹介です。 http://www.tbsradio.jp/life/200912272009/ RT TBSラジオ「Life」さんで紹介してもらった本。
2010-09-27 03:40:04成毛眞氏の『ルワンダ中央銀行総裁日記』の書評はこちらです。「服部正也さんはいまでもボクのヒーロー」とのこと! ありがとうございます。 by tamikit http://d.hatena.ne.jp/founder/20091202/1259762086
2009-12-27 21:12:17山形浩生氏の『ルワンダ中央銀行総裁日記』の書評が、ビジスタニュースに再掲載されました。まだの方は、ぜひどうぞ。猛プッシュしてくれています。 by tamikit http://bit.ly/aeWled
2010-02-07 08:20:00『ルワンダ中央銀行総裁日記』のつながりで、献本をいただきました。著者服部正也氏の義弟である河村貢氏の紀行『東アフリカの旅』(非売品)です。ありがとうございます。
2010-01-05 17:19:58平野克己氏『アフリカ問題 開発と援助の世界史』にて、『ルワンダ中央銀行総裁日記』が取り上げられています。経済システムの伝授として技術援助を行なった点、またその援助論は、現代においても示唆に富むとのことです。298pをお読みください。 http://bit.ly/bVnCl3
2010-02-23 13:42:41中国と日本の関係といえば、遠藤誉先生の『中国動漫新人類』が浮かびます。日経ビジネスオンラインの連載に加筆した単行本です。ここ数年間に出た中国論の中では、最もユニークな本の一つではないでしょうか。ネット連載時のリンクはこちら。 http://bit.ly/9cjW5a #Book
2010-09-28 01:47:26中国と日本の関係についてのユニークな本として、遠藤誉先生の『中国動漫新人類』を以前にあげました。これとはまったく別の視点として、大西義久先生の『現代中国の実相』もよくまとまっています。 #book
2010-10-02 11:03:12エドワード・サイードの『オリエンタリズム』にも繋げられそうな論点ですね。 RT @izumino: フィクションの影響力として「ファンの進学先と就職先を左右する」っていうのは(どんなにフィクションが現実に対して無力だと言い張ろうと)確実にある。
2010-09-19 06:02:41@izumino 『オリエンタリズム』を読むと、学問のみならず、フィクションが人々の価値観や現実の政策に与えた影響をサイードが重視しているのがわかります。フィクションは価値観を表すだけでなく、価値観に影響を与えるという論点を、さきほどのツイートを読んで思い出しました。
2010-09-19 06:24:53冒険企画局は、現実世界のルールにも関心を持っています。『推定無罪』の作者で法律家でもあるスコット・トゥロー先生のノンフィクション『極刑』は、死刑について考える時におすすめです。 #book
2010-10-28 04:20:20蝉丸Pさんとのニコニコ生放送・TRPG特集の副読本を紹介します。TRPGを成り立たせるのがいかなる社会なのかを考える時には、ダニエル・デネット先生『自由は進化する』、アマルティア・セン先生『人間の安全保障』も参考になりますよ。 #TRPG #book
2010-12-10 05:50:57@Bouken_jp リプレイ!そう言われれば確かにそうですね。ボリュームも多すぎず少なすぎずで、命題の割に、するすると読めました。
2010-10-28 04:44:10@kulfi これって、ソクラテス先生がPCで、プラトン先生がGM兼作者みたいなものですよね。『饗宴』というより、『酒宴』や『飲み会』という題のほうが、雰囲気に近いかなと思ったりもします。
2010-10-28 04:50:52エドワード・ホール先生の『かくれた次元』は、いつめくっても面白い本です。たとえば、オンラインセッションとオフラインセッションの違いのヒントも、書かれているなあと思います。 #book
2010-11-30 17:19:10『イチローUSA語録』という本をめくっていました。2001年時点のアメリカでの発言(和訳つき)を集めた新書で、いま読んでも面白いです。イチローが、野球というゲームをどうとらえているかも伝わってきます。 #book
2010-12-01 02:07:12勝間和代さんがTRPGを遊ばれていたことが話題になりましたね。TRPGとガバナンスの関係に着目して『ルワンダ中央銀行総裁日記』の復刊を企画協力した冒険企画局としては、エンターテイメント以外の分野とTRPGとのつながりは、今後、語られることが増えると思います。
2010-09-13 01:39:49