とうらぶプラスまとめ（R18）

白 @shiro_mkgr

「なあ…本当にいいのか？」酒の勢いで組み敷いたはいいものの、いざ事に及ぶとなれば僅かに残ってた理性が邪魔をする。「今ならまだ止めれるぜ？」そう笑えば主に抱きしめられる。「やめないでください」耳元で囁かれた言葉。「こいつは驚いたぜ…優しくするからな」 #とうらぶプラス 鶴丸

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「ぬしさま…ぬしさま」覆い被さる小狐丸様から与えられる快楽に震える。「まるで獣の交合だな」そんな私を三日月様は冷たく見下す。口にくわえさせられた彼の物で呼吸すらままならない。 口とお腹の中に熱い物が広がり震える。 「…場所を交代するか」「ああ」 #とうらぶプラス 夜はまだあけない

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隣で眠る鶴丸様の白い肌に吸いつけば鮮やかな紅い花が咲く。「…こいつは驚いたぜ」「っ…」 目を覚ました鶴丸様は私がつけた場所と同じ所に紅い花を咲かせる。「…なんだか俺だけの物になったみたいで、興奮する」「…私は貴方だけの物ですよ」そういえば、彼は驚いた顔をした。 #とうらぶプラス

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「…出すぞ…っ」「あつ……！」乱れた息を整えていれば、オレの下にいる主が惚けた顔でこちらを見ていることに気づいた。「…まさか…オレに見とれてる？」軽口を叩けば「…はい」少しかれた声で笑った主。「！な、んで、また大きく」「…悪いな…もう、手加減できそうにねぇや」 #とうらぶプラス

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「…餓鬼だと思って油断したか？大将」「…」浴室の床に大将を押し倒せば大将は目を見開く。「…餓鬼でも、男なんだ、好きな女と風呂に入ればこうなるさ」「！」すっかり硬くなった俺のモノを大将に触らせれば大将は顔を背ける。「…悪いな、大将…貫かせてくれ」 #とうらぶプラス 薬研

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「…主」「は…いっ？」「手を…握ってもよろしいですか？」情事の最中、女々しくそう尋ねれば主は優しく笑ってくださる。「…ありがとうございます…主？」「なんだか、幸せで…」「…私もです」交わった手から伝わる主の体温。「…幸せに、します」「…ありがとう…」 #とうらぶプラス 一期一振

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「次郎太刀様？」彼にいきなり押し倒された。「ねぇ、主…今すごくアンタとシたい…」「ひぁっ！？」太股を撫でられ変な声がでる。「な、なにを…」「…セックス」耳元でそう囁かれ思考が固まる。「…絶対に壊さないよう、気をつけるから…俺に全部委ねて？」「…はい」 #とうらぶプラス 次郎太刀

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「…ごめんね…」「やめ…っ！！？」謝罪の言葉を並べながらも、今更やめる気なんて微塵もない。無理矢理主の中へ腰を進める。「！いたぃ…ぬいてぇ！」「ごめんね、切れちゃったみたいだね」結合部から血が滴る。「泣かないでよ…すぐによくしてあげるからさ」 #とうらぶプラス 燭台切光忠

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「顔…隠すな」「や！」もうすぐイきそうだというのに、腕で顔を隠した主。その腕をひとまとめにして押さえる。「ははっ…すっげぇやらしい顔だな」「！みないでくださぃ…」「そんな、もったいない事すっかよ…！…もっとやらしい顔、させてやっからな…」 #とうらぶプラス 和泉守兼定

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「もう…むり」その場に倒れこむぬしさま。ぬしさまの中から私のモノを抜けばドロリと白濁が溢れ出て、その扇情的な光景に下半身に熱が集まる。「ぬしさま」「？！」信じられないという顔をするぬしさま「…小狐丸は、ぬしさまにもっと気持ちよくなって頂きたいのです」 #とうらぶプラス 小狐丸

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「ん…」主の首筋に顔を埋めその薄い肌を吸う。「…主もやっぱり、俺と一緒で紅が似合うよね」何度か吸ったことで浮かび上がったキスマークは綺麗な紅色。熱に浮かされた顔も紅く、俺とお揃いの爪も紅い。「…貴方の色に染まっていくみたいです」「そうだね…嬉しいな」 #とうらぶプラス 加州清光

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「…もう、止めましょうか？」体格差から考えて主と情交を行うには無理がある。ここで止めるのは辛いが、こんなに苦しそうな主に無理を強いることなどできない。「だい…じょうぶ…です」「しかし…」「あなたと…ひとつになりたい…」「…分かりました…優しくします」 #とうらぶプラス 太郎太刀

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「主は俺に比べると小さいなぁ…」情事中、彼はよくそう呟く。まるで自分に言い聞かせるように。豪放磊落な性格の彼が実はとても優しいことを私はよく知っている。「…岩融様」「どうした？主よ」「私を大切にしてくださりありがとうございます」そういえば、彼は笑った。 #とうらぶプラス 岩融

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情事の後、主と一緒に風呂に入る。主の身体の至る所につけたキスマークが目に入る。「ごめん…やりすぎた」「…」苦笑いした主。「ごめん！嫌いにならないで…！」「嫌いにならないですよ。私も…気持ちよかったですから…」「…主、もう一回しても良い？」「ダメです」 #とうらぶプラス 加州清光

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「…っ！」快楽に耐えられず主の口の中に出してしまった。「わ、わるい！！…って、飲んだのか！？」「…はい」少し悪戯っぽく笑った主。 いつもの姿と相まって凄くエロくて…これだけですぐに元気になるなんて俺はまだ若い。「…はやく続きしませんか…？」「…ああ」 #とうらぶプラス 御手杵

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「…あんたも物好きだな…写しなんかに抱かれたいなんて」そう床に押し倒した主に言えば、主の手が俺の頬に触れる。「貴方だから…触れて欲しいと思うのです」優しい笑顔。俺なんかにはもったいないと思うほどに。「…後悔するなよ」「はい」「…優しくする」「はい」 #とうらぶプラス 山姥切国広

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「君は本当に可愛いな、こんな大胆な事をしてくれて…」「させてる…のは、鶴丸様です…」俺の上で動きながら顔を真っ赤にしてそう言う主。「そうだったな」「ひうっ！？」下から突き上げてやれば主は身体を震わせる。「それでは、もっと気持ちよくなって貰おうか」 #とうらぶプラス 鶴丸国永

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「かっこ悪かったよね…ごめん」僕の隣で眠る主。昨晩は彼女が意識を飛ばすまでやってしまった。暫くして目を覚ました主に昨日はごめんと謝れば「今度からはもう少し加減してください」といわれたけど…とても守れそうになくて思わず苦笑いを返してしまった。 #とうらぶプラス 燭台切光忠

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すやすやと眠る一期様。彼の顔にかかっていた髪を耳にかければ「ん…」とくすぐったそうな声をあげて、ゆっくりと目をあける。「ごめんなさい、起こしてしまいました？」彼は恥ずかしそうに笑う。「いえ…貴女から触れられるのが、嬉しくて、寝たふりをしていました…」 #とうらぶプラス 一期一振

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「白くて、綺麗ですね」向かい合わせで湯船に浸かる主が俺の肌に触れながらそう呟く。「君の方が綺麗だろう」「そんなことは…ん…」消えかけの印の上から吸いつけばまた鮮やかな紅い花が咲く。「…鶴丸様…」甘く俺の名を呼ぶ声に僅かに残っていた理性が消え去った。 #とうらぶプラス 鶴丸国永

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「長谷部様…？」何を聞いても答えない彼に押し倒されいきなり服を脱がされる。「…主…愛しています…俺には、貴女しかいないんです」ぴたりと当てられたモノに身体が強ばる。「やめ…！」無理矢理彼のモノが挿入され痛さに目の前が真っ白になった。「…これで…やっと」 #とうらぶプラス 長谷部

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「んっ…やぁ 」自分からでる声が恥ずかしくて唇を歯で噛み締めれば「……声……聞かせて？」「あっ…」私の唇に指を這わせ彼は笑う。「……貴女の声が…好き…」「あぅ…！」「…もっと…聞かせて…頑張るから…」にこりと笑った彼に、結局、声が枯れるまで喘がされた。 #とうらぶプラス 鳴狐

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「ねぇ…本当に、いいの？」挿入直前に確認するなんて遅い気がする。自分でもそう思いながらも口にしてしまった。「僕は、兼さんみたいにかっこよくないし、強くないし、それに…って笑わないでよ…」微笑む主さんは僕を抱きしめる。「貴方じゃなきゃ、ダメなんです」 #とうらぶプラス 堀川国広

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「…大将から良い匂いがするな」「ひぁ！？」後ろから抱きつき耳の裏を嗅げば甘い匂いがする。「良い匂いだな…あと、なんか、エロい匂いがする…」「え、エロ？」耳まで真っ赤にした大将。「…なんだか、興奮してきた…」「え」「優しくする…少し付き合ってくれ」 #とうらぶプラス 薬研藤四郎

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酒に酔った勢い。ってのは恐ろしいものだ。目を覚ましたら何故か隣で主が寝てた。裸で。俺も裸で何が起こったかは明らかで、断片的に残っている記憶からナニをしたのは事実で。やってしまったと頭を抱えると同時に昨夜の乱れた主の事を考えてしまう自分に嫌気がした。 #とうらぶプラス 和泉守兼定