伊達組手動まとめ⑧

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「出陣するよ！隊長は僕。倶利伽羅、長谷部くん、御手杵くん、太郎さん、岩融さ…何この包囲網」御手杵「燭台切小さっ」燭台「違うよ！おっと敵だ、それじゃ行…」長谷部「圧し斬る！！」倶利「死ね」岩融「……2人で終わったな」太郎「我々いなくてもいいのでは」燭台「帰りたくなってきたよ」

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鶴丸「光忠たちは出陣したから、俺はお留守番だ。あのな、Askに凄い勢いでスリーサイズ関係の質問が飛んできてるけどお前らちょっと落ちついてくれ。ドンとバンに優劣はつけられない。落ち着いてくれ。ダイナマイトばでーとか割と禁句だからな」

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燭台「いくつか同じ内容の質問が来ていたからまとめるけど、まず服のサイズは審神者ミラクルでなんとかなったよ。それから、髪型と服のデザインなんだけど…」倶利「面倒だ」長谷部「各人が勝手に想像していればいい」燭台「…というわけで。好きな姿で考えてくれて構わないよ。さ、次のマス行くよ！」

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鯰尾「おかえりなさーい！」燭台「ただいま。…君らはあまり大きくなってなくて安心するよ…」骨喰「何故か本体だけしか変化してないからな。なんというか…お疲れ様」岩融「お前その機動で大太刀はずるいぞ」長谷部「知らん…」倶利「だるい…」燭台「あれ2人共眠そうだな…疲れやすいのかな？」

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今剣「いわとおしー！おかえりなさい！」岩融「おお…待て待て今剣！突進は待…、のあああ！！」燭台「君今大きいんだから駄目だよ」今剣「うっかりです！」燭台「軽傷したねえ…倶利伽羅も眠いなら部屋に…ちょっと動いて、動いてって…ちょ…重…」鶴丸「いつもなら引きずっていけるのになあ」

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光忠さんの超弩級の肉体美はどうやって維持してるんですか！？おすすめの筋トレとかおっぱい体操とかあったら実演してください！！ — 燭台「おっぱい体操…？」倶利「…おっぱい体操…」鶴丸「おっぱい体操！！！！！」 ask.fm/a/c0910aeg

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鶴丸「光忠よ、お前らが出陣中に調べたんだが、どうやらこいつらは治らないそうだ」燭台「えっ」鶴丸「まあ、強くなってるし構わないだろ」燭台「ええ…えーそれは…ううん…」倶利「爺、いらん嘘を吐いてないで部屋から出て行け」鶴丸「ちっばれたか！」燭台「！？…ご飯抜き」鶴丸「ごめんなさい！」

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光忠さん、「落ち着かない」以外で倶利伽羅さん達が摺上げ前のままなのが嫌なのは何が理由ですか？ — 燭台「何て言えばいいのかなあ…だって僕、この姿は初めて見たからね。ちょっと、知らない人みたいに感じてしまうよ」鶴丸（あ、倶利伽... ask.fm/a/c0957mmj

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次郎「あれ兄貴？そこって伊達組の部屋だろ」太郎「いえ、燭台切殿に用だったんですが…」次郎「どれ…おやまあ2人して寝こけて。慣れない戦で疲れたんだねえ、寝かしといてやろうよ」太郎「そうですね。…その酒は」次郎「せっかく大太刀になったなら飲ませてみたいじゃないか！」太郎「まったく…」

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もしかしていまの長谷部さんて打刀の機動&偵察力をもちながら大太刀の攻撃力ももちつつなおかつ投石もできるとか... — 長谷部「いやさすがに今までと同じ速さではないし、投石兵もつけられない」燭台「でも大太刀や太刀の中では郡を抜... ask.fm/a/c095j979

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燭台「それにしてもここ最近は小倶利伽羅で構って遊んでたせいか、大倶利伽羅…あ、大きいって意味…が来るとちょっとどう構ったらいいんだか分からないね」倶利「構うな」燭台「だって折角だし構ってあげたいだろう、とりあえずちょっと止まっ」＼ゴン／燭台「…だから止まってって言ったのに」

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燭台「ごめんね準備さぼって」薬研「なに、出陣したんだし構わないさ。それよか、あいつらどうやら今日いっぱいで戻るらしいぜ。大将の予想ではな」燭台「本当？それはよかった！いくら能力が高くなるっていっても、やっぱり違和感あるしね」薬研「だから今日は記念の酒宴だとよ」燭台「え〜またか…」

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歌仙「しかし、何故こうなってしまったんだろうね」燭台「それなんだよねえ。昨日変な食事出したかな？」薬研「いや、俺っちの記憶じゃいつも通りだ」燭台「だよねえ。僕も普通に作ったと思うし…」堀川「今はとりあえず食べましょう！…倶利伽羅さんがこっち見てます」燭台「おかわりだなあれ…」

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獅子王「はーっせっべの！ちょっといいとこ見てみたい！」次郎「そーれいっき！いっき！」長谷部「しゅめいとあらば！！！」燭台「長谷部くん落ち着いてこれ主命じゃないよ！あー…」鶴丸「しかし心なしか強くなってないか？ということは倶利伽羅も…」倶利「…」燭台「半目だけど」鶴丸「変わらんか」

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倶利「…」燭台「ん？部屋に戻る？分かった。ほら長谷部くん起きて！重いよ君！」次郎「あっはっは綺麗に潰れたねえ！酒に弱い大太刀ってのは新鮮だよ。こっちは任せときな」燭台「ありがとう。じゃあみんな飲み過ぎないようにね」今剣「はーい！」燭台「君いたの！？」岩融「ま、今日くらいよかろう」

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燭台「桜酒持ってきたよ」倶利「さくら…？通りで、花の匂いが」燭台「散らす桜もついでに持ってき…さくら…花…？」倶利「あ？」燭台「待って、なんか…昨日そういえば、花のなにかを…」倶利「…国永が、確か何かの花を散らした茶を入れていたが」燭台「そう、鶴丸さんが……！」倶利「…まさか」

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燭台「鶴丸さんのお茶の件… twitter.com/dategumi_bot/s…、もしかしてあれが原因なんじゃ…？どの花を散らせたのか聞いても、なんだかうろ覚えらしくて生えてるの見つかってないし…あ、ちょ、待って倶利伽羅まだ決まったわけじゃ……あー…まあいいか…桜酒おいしい…」

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鶴丸「さて、明日は朝から四月馬鹿仕様になるからな、悪いが自動返信は一日お休みするぜ。なにが起こるかは分からんがな！そういえば今日の夕餉で、庭で摘んだ花をあしらった茶を皆に入てやったんだ。案外粋なことをすると好評だった…ふふ、これで奴らの警戒心は解れたぜ」

2015-03-31 23:48:17

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燭台「遠くから鶴丸さんの叫び声が聞こえた気がするけどお酒が美味しいので無視します」

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燭台「おかえり、ちゃんと手加減した？」倶利「一応」燭台「そっか。まあ、なんだかんだでつまり鶴丸さんに仕掛けられちゃったってことかな、多分そんなつもりじゃなかったんだろうけど。はい桜酒」倶利「…明日には戻るのか」燭台「そうだろうね。…残念？」倶利「別に」燭台「はいはい」

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燭台「くりからーちゃんと飲んでる？？なんかあんまりかわってない気がするよー」倶利「俺がいない間もあんた飲んでただろう、それに多分今はそこそこ酒に強くなってるらしい」燭台「うっそー…ずるいよねえ大太刀ってさー」倶利「ずるい」燭台「ずるいよ。おこだよ」倶利「おこ」

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燭台「だいたいねえ、きみがもともと大太刀だったとか聞いてないよ」倶利「言う必要があったのか？」燭台「ないね！」倶利「なんだあんた」燭台「そういえば、馬も今日やけにきみに懐いていたねえ。やっぱり相性いいのかな」倶利「…まあ、馬は嫌いではな…待て、その一升瓶どこから出した」

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燭台「そもそも今日って嘘をつく日じゃなかったかな。変な騒動になっちゃったけど」倶利「ああ」燭台「今まで黙ってたけど実は僕、また遠くへ行くんだ…今日でさよならだよ」倶利「…わかりやすい、な」燭台「だめか～嘘だよ～嘘嘘、ほんと嘘、だから震えるのやめて倶利ちゃん！ね！うっそだよー！」

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燭台「えー、なんかさっきの嘘、多方面から叱られました。参ったな…ごめんね倶利伽羅、そんなに動揺すると思ってなくて」倶利「別に動揺してない」燭台「すんごい声震え、いや、まあ飲もう！あ、ごめんちょっとお手洗い」倶利「…」燭台「うん、お手洗い。すぐ戻るから離し…ぐっ大太刀強い…！」

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倶利「光忠、俺の腰布は頭に被るものじゃない。聞いているのか。おい。おい酔っ払い。くーちゃんってなんだ。ああ俺か…いやそうじゃなく」

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燭台「そろそろ寝よう！起きたら元に戻ってるだろうねえ」倶利「そうだな…」燭台「首が痛くなっちゃったよまったく…ほらそっち片付けて！くーちゃん！」倶利「だからその呼び方はやめろ酔っ払い」燭台「くりちゃん！」倶利「それもやめろ」燭台「ひーちゃん！」倶利「やめ…ん…？」燭台「ん？」