2015.4.3【放射能恐怖という民主政治の毒(13): 福島原発公有化論(1)権威の崩壊と幻想(小野昌弘)】を読んで 関連ツイートまとめ

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@tigercatver2

だいたい時の政権が、原子力についてタテマエ「廉価で安全・安心なエネルギー」ホンネ「潜在的核保有願望全開」という超絶タカ派が選ばれてしまい、その選挙の瑕疵を補正する政治的システムが完備されていない。換言すれば民主主義(的な政治形態)暴走の安全装置が無い事は無視かよw

2015-04-05 22:02:53
@tigercatver2

まあ添田孝史さんの「原発と大津波」とブログを1万回読んで、もう一度同じテーマで書けるもんなら書いてみ。バカかどうかわかるからw

2015-04-05 22:04:24
@tigercatver2

「これまでの反原発運動は、政府という権力に対する反発という姿勢にアイデンティティーを見出しつつ、原発ゼロという「善政」=強い権力による保護=を求めるという根本的な矛盾を抱えている」 これが冒頭にあるから、全文が意味なしなんだよ。だからフィクションと書いた訳w

2015-04-05 22:58:35
@tigercatver2

これな「反原発運動」を何かの政治イシュー、例えば「戦争反対」に、「原発ゼロ」を求めている結果、つまり武力行使禁止を入れてみ。つまり市民らの政治的要求全部に当てはまるレトリックなんだよw バカバカしいw

2015-04-05 23:00:12

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