『アニメ作家としての手塚治虫 その軌跡と本質』(津堅信之)を批判する
以下も合わせて読んでいただくとうれしいです。
拙論「アニメーションという原罪」http://www.godo-shuppan.co.jp/img/kokai/kaisetsu_kokai.pdf
「アニメ経営者としての手塚治虫」http://togetter.com/li/622604
- ElementaryGard
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ここで唐突に
It happens sometimes
@ElementaryGard
>量子論の歴史を解説した書物は巷に溢れているが、多くの場合、1926年に理論形式が完成するというシナリオに合致するように、後知恵によって研究成果を解釈し直している。
2015-04-08 14:44:26
It happens sometimes
@ElementaryGard
>本書では、そうした後知恵を用いず、研究を実施した時点で科学者たちがどのように考えていたかを、論文から読みとれる限り明らかにしていく。
2015-04-08 14:46:07
It happens sometimes
@ElementaryGard
>世の中には、不確定性原理やシュレディンガーの猫といった話題を取り上げて、量子力学の不思議さを吹聴する書物が少なくないが、量子場の理論を学ぶと、そうした軽薄な騒ぎに巻き込まれることが恥ずかしくなるだろう。この理論は、それほどにも深遠である。(p6)
2015-04-08 14:48:30その2に続く
まとめ
『アニメ作家としての手塚治虫 その軌跡と本質』(津堅信之)を批判する --- その2
その1はこちら。http://togetter.com/li/804505
以下も合わせて読んでいただくとうれしいです。
拙論「アニメーションという原罪」http://www.godo-shuppan.co.jp/img/kokai/kaisetsu_kokai.pdf
「アニメ経営者としての手塚治虫」http://togetter.com/li/622604
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