政治のなかの科学者―被曝影響評価と利害感情

玉石 @King_Tamaishi

@KutaroMichikusa 私もすごく面白かったです！あの連ツイは道草さんが動画から書き起こしてくださったんですか？動画見てないのに、とてもよく雰囲気が伝わりますね。ありがとうございました。

道草クー太郎 @KutaroMichikusa

@Kugizou 動画を見て書き起こしましたが、関西弁なので普通より手間がかかりました（笑）　他にも面白い話がありますので動画をご覧下さい。ソ連に憧れて渡航した学者がイデオロギー科学に幻滅してしまう話とか。

T.K.　fukushimaタグ付けよう @aizujin_k

@KutaroMichikusa 右同ですが、動画とても面白かったです。かなり長いですがもう一度見たいぐらいです。科学思想史的にも興味深いですね。それにしても京都に避難して坂東先生に出会った人と、そうでない先生に取り込まれた人と、人間の巡りあわせに感慨が。

道草クー太郎 @KutaroMichikusa

ビキニ被曝から５４年　被災した第五福竜丸の元乗組員 大石又七さんにインタビュー（「中国新聞」2008年2月28日の記事）　hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/ar…

道草クー太郎 @KutaroMichikusa

大石又七『死の灰を背負って―私の人生を変えた第五福竜丸』（1991年 新潮社）amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E3%8…　元乗組員の大石氏が「自分史」として書いた本。 pic.twitter.com/A98inLsobt

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道草クー太郎 @KutaroMichikusa

大石氏は14、5歳で漁船に乗る漁師であったが、20歳ごろビキニ水爆で被曝して人生が変わる。クリーニング店を営みつつ初めて出した本がこれ。「俺」という一人称で書かれているが、プロの文筆家のように文章が巧く、歴史の記録としても貴重な内容。 pic.twitter.com/UPZIYX4Xbm

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道草クー太郎 @KutaroMichikusa

これは、都内の病因に入院している船員たちが被曝による急性障害（白血球減少）に歯止めが掛かり、少し希望が湧いて来た時期の記述。病室に贈られたテレビで自分たちの扱われ方に怒る場面。 pic.twitter.com/NDCqN1vPeT

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