とあるツイッタラーたちの語る『戦争』…語り継ぐこと、記録に残すことの意義とはなにか
- Eric_Ridel
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@kudosakutaro @nobuko_kosuge トゥールレイクの日系人収容所は アメリカのドキュメンタリー映画「ミリキタニの猫」で見ました。実際に 行くと もっと感じられるものがあるでしょうね。
2010-12-22 19:48:29@nobuko_kosuge 何故、シベリヤ抑留者の方々がソ連が憎いと言わないか気になって、ずーと考えていますが、まだ50%くらいしか自分なりの答えは出せていません。実戦体験の無い人々ほど敵対国名を口にします。因果関係はマスメディアかも?小野田さんは一年で日本から脱出ブラジルへ
2010-12-22 20:01:44@nobuko_kosuge 調べたことはありませんが、シベリアに抑留される中で、現地の貧しいロシア人や教育レベルの高くはないが純朴なソ連兵をみてその中で一緒に長い時間を過ごしたからではないでしょうか。戦闘や投獄と違いロシアの民衆と接しますから、その影響もあるのでは。
2010-12-22 23:57:48@nobuko_kosuge お返事ありがとうございます。更にお返事したのですが、慌ててリプライ無しでtogetterのコメント欄にそのまま書き込んでしましました。お目汚し頂けると幸いです。
2010-12-23 00:31:49@32hampさん、コメントどうもありがとうございます! ご質問はとても重要で、難しいと思います。「日本軍の極端な精神主義」ですが、がいして、これが顕著になり、また問題を引き起こしていくようになるのは、.. http://togetter.com/li/81317
2010-12-23 00:45:50ロシア人にもピンからキリまでありますから、 RT @UmeYume: @masako178 @nobuko_kosuge こんばんわ。私にはロシアとは、不思議なくらいに縁が無いですね。近代史に興味があるもんで客観的に史実を辿っているだけですかね。
2010-12-23 00:58:06私は、(@nqthm)先生たちと、ロシアに行ったことがあるんです。日露戦争の時の日本軍は、ロシア人捕虜を厚遇したので、捕虜のお孫さんたちから歓迎されました。 RT @UmeYume: @masako178 @nobuko_kosuge ロシア
2010-12-23 02:03:15え? 邪魔って、なんのことですか? 邪魔なんか、なさいませんでしたよー。 RT @jv_forrestal: @nobuko_kosuge お疲れ様でした。途中で邪魔をして、すいませんでした。
2010-12-23 02:14:22いえ、途中で話しかけてしまい悪いことをしたなぁと思っていました。RT @nobuko_kosuge: え? 邪魔って、なんのことですか? 邪魔なんか、なさいませんでしたよー。 RT @jv_forrestal: @nobuko_kosuge お疲れ様でした。途中で邪魔をして、すい
2010-12-23 02:18:03@nobuko_kosuge 「0の衝撃」という小説の話しで声をかけてしまった件です。非常に有能な海軍兵士が、先の戦争で、死ぬのではなく、生きるために戦うと戦争を扱った小説なのですが、今年、読んだ中でとてもよかったので、つい。。反省してます。
2010-12-23 02:23:56情報ありがとうございます。不勉強で、読んだことがなくて… RT @jv_forrestal: @nobuko_kosuge 「0の衝撃」という小説…非常に有能な海軍兵士が、先の戦争で、死ぬのではなく、生きるために戦うと戦争を扱った…今年、読んだ中でとてもよかったので
2010-12-23 02:30:32明治以降の教育の成果ではないですかRT @nobuko_kosuge 戦前・戦中期の日本人の愛国心の核にあったのは、天皇です。天皇は、日本の政治と軍事の最高指導者でした。当時の日本人は、天皇のために尽くすことが国のために尽くすことであり、同時に、国民のため、郷土の人々のた..
2010-12-23 08:06:46はい。とくに、明治・大正期について、これまでの戦争体験のお話の脈絡からいうと、日露戦争~第一次世界大戦が転換期になるかと思います。 RT @atom1955: 明治以降の教育の成果ではないですかRT @nobuko_kosuge 戦前・戦中期の日本人
2010-12-23 08:16:26@jimetu わかりやすい例をひとつあげます。戦後の一時期、「一億総懺悔」という言葉がはやりました。戦争をしたことを、日本国民全員で反省しようという政府のスローガンでした。総力戦だから、国民にもたしかに責任はあった。他方、このスローガンは指導者を免責する役割も果たしました。
2010-12-23 23:15:50