ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん①】

白色 @whiteeighter

329 「んっ…あぁ…」 『真希？全然メシ減ってへんやん。 冷めてしまうで？（笑』 飄々と言う彼 今私は横山さんのお膝の上に乗っかって食事中です。 普通に座るんじゃなくて 「んやっ…はぁ…」 お膝の上とゆうか… あの、下から彼の勃ってるモノを入れられてるのですよ//

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330 『ふっ、喘いでないで食べぇや』 「んぁぁ…ムリ、です…っ//」 彼の言った宣言とは… 今日から丸２日間、ずっと彼のモノを入れながら生活するっていうことでした。 横山さんがお仕事とかで、どうしても離れないといけない時は抜いてくれるってことですが… もうダメです私

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331 だってこの食事作る時も、後ろからずっと犯されてて… もちろん他の所も触られるし。 完成するまで何時間もかかってしまった（泣 『俺とずーっと繋がれるん、嬉しいやろ？』 「んあッ、うれし…けどっ…」 『俺に食べさせて欲しいん？』 顔は見えないけどきっとニヤニヤしてる

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332 「そーいうわけじゃ…っん」 『俺終わったし、食わしたるわ ん…アーン、してみ？』 この状況だれか助けて// 身体の状況も耐えられないけど、 この人の甘々モードもなんとかしてぇ/// 照れて口をつむっていると 『世話かかるやつやなー』 って指で唇を撫でられた

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333 唇をあの綺麗な指で開けられたら、もう… 「んぅ…っ、ふ…」 キスされてるくらい気持ちいい指での愛撫 『ん、素直になったな？ アーンは？（笑』 「…ぅう…、あー…//」 ぱくっ 『美味い？』 味なんかわかんない！ 入れられてるだけで今は動いてないんだけど

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334 それでもこの大勢…奥に当たるんだもん… 『なんや、ナカ動いてんで…？』 「はぁんっ、だって…」 『さっきキッチンで何回もイッたやん…また気持ちいのシたいん？』 いじわるー！ そうゆう風に仕向けてるくせに。 繋がったまま立ち上がり、私はテーブルに突っ伏す形に

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335 私の腰を持って…それでも動かしてもらえない 『俺はどっちでもええけど …真希はどうしたいん？』 「や…ん、抜いて…っ」 『嘘はあかんやろ（笑 ここめっちゃうねうね動いてんのに』 「んん…っ、ゃあ…」 『んん？言われへん？ おかしいなぁ…前に教え込んだはずやけど』

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336 もう我慢できなくて、羞恥心も忘れて口を開く 「んはぁ…、横山さんっ動いて… 真希を気持ちよくして下さぃぃ…」 教えられた通りにお願いすると、すぐに動かしてもらえた 『もっと早よ言うたら、もっとっ、ええご褒美やったのにな…っ』 「あんっ…ぁ、ぁんッ」

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337 さっきの余韻が残っていて、すぐに限界が訪れる。 『はっ…なんや、せっかく動かしたったのに…っ、 もうイきそーやん』 もう私の身体のことも全部知られていて 隠すことなんて出来ない 「ひぁ…っ、ぁっ、ぁああッ！」 『ほら、イッた… 俺まだやねんけどなー？』

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338 ゆるゆると中を動かされて、イッたばかりで敏感になっているところを刺激される。 「んゃぁっ、動かな…いでっ」 『動けゆうたり、動くなゆうたり… どっちやねん』 「はぁん…んんッ」 『あ、あかんそろそろ迎えくるわ』 急に抜かれてしまって、それにも感じる私の身体…

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339 「ふ…ぅ…っ、お仕事…？」 …これで、入れられっ放しの状況から解放される？ 『ツアーのリハとかな。 そんな遅ならんと思うけど…』 寝室に消えた横山さん。 すぐに何かを手に持って戻ってきた。 やらしい玩具じゃなくて一安心… 「なんですか…？それ」

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340 『薬。ずっと入れてたから、ヒリヒリしてるやろ？』 あ…あそこに塗るんだ// 「んと、軟膏みたいな？」 『まあ、そんなもん…』 薬をたっぷりつけた指が、つぷりと入れられる。 「っん…」 『薬塗ってるだけやから… 喘ぐなや（笑』 そんなこと言われても…っ

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341 何度か薬をとって、中に塗ってを繰り返して。 横山さんの携帯が鳴る 『お、マネージャーきたな こんでええか… もしヒリヒリするようやったら、自分で塗り？ どこに塗っても大丈夫なやつやから』 「んん、はぃ… 行ってらっしゃい」 『ふ…真希はほんまに可愛ええな』

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342 口角を上げる意地悪な笑い方をして、出て行った。 変なの… ＿＿＿＿ それから30分が過ぎた頃 私の身体に異変が… あそこが、なんか…痒い…？ 「んっ…お薬塗ってもらったのに…ぁん」 うずうずして、じっとしてられない。 「お薬足りなかったのかなぁ？」

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343 横山さんから渡されたさっきのお薬のチューブを取り出して、自分で塗ってみる。 「んっ…あ…っ」 上手く中に塗れなくて、少し突起の方にも付いちゃった… それから掃除したり、テレビ見たりしても、疼きが一向に収まらない。 むしろ酷くなってる？ 下の突起も尖ってきた…（泣

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344 「んぁ…なにぃ、これ…」 どうしても我慢できなくなってしまって、ソファで下着を脱ぐ。 下着はもう染みだらけで、身体が以上に熱くなっていた。 自分で痒いところに届くように、指を入れてみる… 「ひぁっ、ぁっ…や、なに…？」 びっくりするくらいに、気持ちいい…

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345 横山さんに無理矢理させられる時以外は自分で触ったりしないけど 今日はもう我慢できないよ…// 「はぁ…んっ、ぁん…」 欲望のまま、中をくちゅくちゅ弄る。 尖ってるところをいつもしてもらうみたいに摘まむけど、疼きが増すだけ… 「ぅあっ、ど…しよぉ…んッ」

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346 ほんとは仕事中はダメなんだけど 横山さんにLINEしてみる ‘今って大丈夫ですか？’ するとすぐに着信が 『もしもし？どうしたん？（笑』 ん？なんか笑ってない？ 「はぁっ…あの、なんか変なんです…」 『変って何がぁ？』 「あのあの、身体の中…が…」

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347 『おん、どないしてん』 「身体の、中が、なんか痒くてうずうずするんですけど…私…なんか病気ですか？（泣」 電話越しにクスクス笑い声が聞こえる？ 『んー見てみなわからんなぁ。 俺の渡した薬は？追加で塗ったん？』 「あ、はい…いっぱい…」 『いっぱい？！…まじか』

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348 「もっと塗った方がいいんですかー？（泣」 『そやな、俺もう上がりやし後30分くらいで帰れるから… 帰ったら俺塗ったるわ』 ずっと笑ってる気がするのは気のせい？ 「はっ…い…」 電話を切って横山さんの帰りを待つ こんな1人エッチみたいなことしてたらからかわれる…

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349 でも、手が止まらない…っ 「あん…っ、はぁ、ん」 くちゅくちゅ どんどん溢れてくる蜜… 『おい、ここリビングやぞ（笑』 「ふぁっ？！いつの間に…っ おかえりなさいっ」 しまった、こんな恥ずかしいとこ見られちゃった… 『ただいま 何してたんか聞いてええ？（笑』

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350 「あの、お薬を…塗ろうかと//」 『ふーん、見たるわ』 ワンピースを捲られて、秘部を確認される 『お前な、これ… ここにもつけたん？』 秘芽をつつかれる 「あんっ…ぁ、はい…ついちゃった…」 『痒くて、疼いて、堪らんのやろ？』 「うぅ…はいぃ…//」

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351 『こんなソファ汚して… べちょべちょやん』 「やぁ…横山さん、お薬もっと塗って…」 『塗ってええの？媚薬。』 ？ びやく？って… 『分からんって顔やな（笑 気持ち良くなるクスリや』 「ええっ？！じゃぁこれ、私の身体が変なんじゃなくて…このお薬のせい？！」

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352 『いや、どっかで気付くと思てんけどな（笑』 「ふぇぇ…横山さんのばかぁ…」 『お前が寂しくないように、塗っていったってんやんか』 「もぉ…っ取ってくださいっ//」 『そんなんもう皮膚に吸収されてんで、無駄や』 「ええ、じゃあどうしたら…！」 『治してほしい？』

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353 「当たり前です〜っ」 『ん、足広げて』 「ふぁ？？」 『これなぁ、俺のん注いだら中和されんねん』 俺のんって…え… 『いっぱい出したるからな、ちゃんと飲めや？』 「ん、ぁ…っ」 広げたそこに挿入されて、すぐ律動を開始された 「ひぁぁっ、はぁんッ…ぁんっ」