ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん①】

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304 『…マキ、そうなん？この人と結婚すんの？』 「そんなわけ、ない…、知らない…っ 勝手に、鈴木さんが…！」 『せやんな。 お前、俺とずっとおるってゆうたよな』 〝黙れ！！オレとまきちゃんは運命でつながってるんだ…！〟 鈴木さんが逆上して殴りかかってきた バキッ！！

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305 カウンターで交わして、鈴木さんのお腹に膝が入る 『俺のペットや、返してもらうで』 倒れこんでゲホゲホと咳き込む鈴木さんにそう言って、こっちに向かってきた… 「よこやま…さぁ…んっ…」 『はいはい、警察呼んであるし大丈夫やろ』 「そうじゃなくて…なんでここ…」

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306 近づいてくるサイレンの音 『あかんわ、俺ここおったらマズイな。 お前警察に状況説明して……もうええか』 ひょいって抱き抱えられた。 『もう…帰ろな』 この前見せた優しい表情を向けられて。 「…はいっ//」 首にギュってしがみついた。 さっきまでの恐怖が消える。

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307 横山さんのマンションに戻って、お膝に座らされる私。 「あの、なんで？ さっきの場所とか…分かったんですか？」 『ここの窓から見ててん。 お前がしょぼくれて歩いてるとことかな（笑』 「えー？！！」 『そしたら急にあの鈴木ってひと来るし、お前連れて行かれるし…』

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308 『あーこれ何かあるなと思て。』 「最初から見てたなら、もーちょっと早く助けてくれても…」 頭をなでなでされながら、話を続ける。 このまま本物の猫になったらまた置いてもらえるのかな… 『いや、ほら何かのプレイの一環かなと（笑』 「そんなわけないじゃないですか〜っ！」

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309 『お前、変なプレイ好きやんか？』 「それはっ横山さんだから…」 『ふーん、俺やから何？』 「……秘密ですっ」 『生意気…（笑』 「あの…またここにペットとして置いてもらえるんですか…？」 『もうそれ終わりや言うたやん』 え…っただ助けてくれただけってこと？泣

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310 「そ…っか…わかりました…」 しょんぼり。 もし耳が生えてたら、下に垂れてたと思う。 『ペットやなくて、ええんちゃう？』 「ほぇ？？」 『ぷっ、あほ顔（笑』 「それはどーゆう…？」 『恋人でもええやろ？』 「ん…？？こいびとって？？」 『お前はもう…//』

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311 「んーっ…んぅ…」 また、キス… 『言うたやろ、好きな女としかせえへんって…』 「ええええー？！！ す、すすす好きな？女？」 『なんやねん…嫌なんか』 「えっ？好きな女って私ですか？！」 『……ん。』 「えっ？！横山さんて私のこと好きだったんですか？！？」

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312 『もうほんまに… わかったわ。お前には身体に教えなわからんねんな？』 話の展開についてけない… ベッドに連れて行かれて、上に乗っかってくる。 「あの…えっち、するんですか？」 ふは、っと眉毛を下げて笑う横山さん。 この顔大好きだな。。 『ムードないやつやな笑』

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313 「こーゆうのって、好きになって告白して、付き合ってからするもんだと…思ってたので…」 『ふはっ（笑 お前は中学生か！』 「むぅ〜」 膨らませた頬に、ちゅっと口付けられる 『あぁ、ゆうとくけど俺… 付き合うたからって優しくなんかせーへんからな？ 覚悟しとけや？？』

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314 やっぱ付き合うってことなんだ… ひゃー♡ 信じられない… いつから…私を好きに？？ 『こら、何かちゃうこと考えてんな？』 「ひゃっ…？」 気がつくと手首は束ねららて紐で縛られ、ベッドの端にくくり付けられる。 『お前…他の男のこと考えてんちゃうやろな…？』

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315 鋭い目で射抜かれる。 「……横山さんの…こと、考えてたのっ//」 『は？あほか…っ// しょーもないこと言わんでええねん』 顔真っ赤になった！ もう、この人なんて可愛いの？ かっこよくて、かわいくて、頼りになるし…あと変態だし（笑） 「もう、ずるいなぁ…」

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316 『ずるいのはどっちやねん、 もっと…俺のことしか 考えられんようにしたる。』 首筋に口付けられながら、服をはだけさせられる。 「っぁ…？」 チクリとした痛みが走って、横山さんを見る。 『俺のもんにはシルシつけとかなあかんからな…？ 迷子にならんように…』

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317 「…やぁん…んっ」 首筋の後、肩、鎖骨、と唇が落ちてきて、その度に小さな痛みが。 『キスマーク、嫌なん？』 「ん…ふっ、やじゃない、けど… くすぐったぃ…っ」 もっとちゃんと、感じたいのに。 ほんとに気持ちいいところには触れてもらえず、背中、おへその横…

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318 内腿や足の付け根…リップ音を鳴らしながら身体中を行き来する。 「はぁん…ッ、やん…」 『ふ、腰くねらせてどうしたん』 もっと、ちゃんと…触って欲しいなんて… 「やぁ、もう…ちゅう、やだ…」 『んー？いつの間にそんな我儘になったん』 ピンっと胸の先を弾かれる

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319 「ひぁッ」 『キス嫌なんや？…ココも…？』 舌の先がツンと、一番感じる秘芽をつついた。 「ぁあんっ」 そのまま口に含まれて舌で虐められる。 「んッ、はぁっ…」 『…ん、キスやめとくか？』 …ほんと意地悪 「やだ…っやめないで…？もっと…して下さぃ…」

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320 ぴちゃぴちゃ舌で舐められ 時々唇で吸われる… 「ふぁっ、ぁ…んぁぁ…」 歯を立てられてビクビクっと果てしまった 『お前なんでそんなすぐイくん？』 「ぅ…だって、我慢できにゃぃ…」 『気持ちよ過ぎて？（笑』 「ん…はぃ…」 『そういうとこも…可愛ええけどな』

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321 「…え、かわいい…って今…」 聞き間違い？ 『…マキすぐ気持ちよくなって濡れるやろ？ 可愛いで』 えっちな台詞で攻める時は、あんまり照れない横山さん 『涙目で、足ガクガクさせてんのも可愛ええし…』 尻尾つけて鳴いてんのも、痛いのに感じてまうとこも、全部…』

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322 『…縛ってこのまま、ここに閉じ込めときたいわ』 「そんなことしなくても、私どこも行かないですよ…？」 『…分かってるけど、お前もこーゆうの好きやん？』 「っあ！」 足を持ち上げられ、手首の拘束と一緒にされてしまった… 恥ずかしすぎる… 『ふは、丸見えやで』

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323 『ええ格好や。 ここなんもしてへんのに動いてる…恥ずかしいなぁ？』 「やあっ、言わないで…」 横山さんに全部見られて、それだけで快感になる… 『こっちも、キス欲しいんちゃう』 くちゅり… あそこに横山さんの舌が差し込まれる 「ふぁぁッ…」 頭がおかしくなりそう…

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324 恥ずかしい体勢で、やらしい愛撫を受けて… 「あぁっ、はぁん…ッ」 溢れる声が止められない 『…ふ、舐めても吸っても、中から溢れてくるわ』 「やぁ、もうこれ恥ずかし…っ」 『恥ずかしいの好きなくせに…』 お尻までぐっしょり濡れて、足が震えてる。 つぷ…っ

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325 「ひあぁ…っんあ！」 指を入れられてまたイってしまう 『またイくん（笑 躾がまだ足りんみたいやなぁ』 ぐちゅぐちゅ、中を掻き回される音も恥ずかしくて。 横山さんの綺麗な指が私のナカを犯してるのが見える… 「あっ…はぁ…っ や、奥…っ、我慢できなくなりゅ…ぅ」

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326 『…ここ、やろ？気持ちいいとこ…』 奥の一点を長い中指で押されて、びくびくと締め付けてしまう。 「ぁっ…だめ、イっちゃ、っぁああ」 『…まだ指一本しかいれてへんけど』 「…っ、ぅ、横山さんッの、指ぃ…好きな、の…っ」 『よぉ言われるけど…お前ちゃう意味やろ（笑』

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327 「んぁ…ちがう意味…っ？」 『俺の長い指で、気持ちいいことされんのが好きなんやろ… 淫乱…』 くちゅん… 人差し指と二本挿入された 「んはぁ…ぁん、あッ」 『今日は何回イケるか実験してみよか お前が意識飛ぶまで、な…？』 秘部を出入りする指に翻弄される…

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328 縛っている手足を解かれるけど、横山さんの口からはとんでもない宣言が 「や、そんなの…ムリです…」 身体が持たない… 『今日は記念日やねんで？ 朝まで寝かすつもりないから 俺がお前のことどんだけ好きか… 分からしたる』 pic.twitter.com/UJTVceU7Sr

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