ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん①】

白色 @whiteeighter

279 「いっ…はぁん…」 『もっと力入れて。 もうお前はほんまに…』 ペシッ！ 「ふぁ、ぁああッん！」 『…悪い子やな、ケツ叩かれて1人でイって…』 「は…っ、あ…」 『そしたらサービス問題な（笑』 そう言って中に入っていたものを抜いてしまう。 「ひぅ…んっ」

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280 『もうお前、感じ過ぎ。抜くだけでそんな声あげて…』 「ふぇっ…もう…やぁ」 『マキが使こて欲しいって、いっぱい玩具出してたんやで？』 どこを触れられてもビクってなる。 いくらなんでとこんな、冷たい機械ばっかり… 横山さんの手とか、唇とか…熱いのもっと欲しい…

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281 くぷぷっ… 「っあ…っ？」 想像以上に快感がはしる… 『手離しても飲み込んでいくわ… コレ好きやろ』 「んあぁ…はっ…これ…」 くちゅくちゅ、秘部の奥を突く玩具。 『ゆうてみ？』 「んっ、ぁあ…バイ…ブ…？//」 『あほか、どんなバイブか言わな。』

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283 「ひぁ…ぁっ、しっぽもっ、きもちぃけど…」 『ふ、欲張りやなー』 「横山さんの…、いちばん…すき」 『こら、尻尾つけとる時はご主人様って言わなあかんやろ？』 尻尾バイブをくいってされる 「やあぁ…ごめ、な…っぁん」 急に胸の突起を摘ままれて 『聞こえへん。』

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282 どんなって… 『ちゃんと言わな、俺のお預けやで』 「ぅう…、んあっ…しっぽの、バイブ…っ」 くちゅくちゅ… 今度は入り口のところで小さくうごかされて。 『は…（笑 そんなに俺の欲しいんか。』 「んんぅ…欲しい、です…」 『マキの大好きな尻尾のバイブより？』

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284 『ここな、クリップで虐めたやろ？ そっからめっちゃ敏感なってんで… お前、昼間もずっと勃たしてんちゃう？』 確かにこの前からそこは、少しの刺激ですぐにピンてなっちゃうように… 「ん、ぁん…はぁっ」 『ここ、自分で触りながら、足開いて言うたら…挿れたるわ』

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285 「は…っん、ぁっ」 横山さんに自分の両手を胸に導かれて。 少し指先が触れただけですごい刺激… 『こっから見といたるから、はよ』 自分でしてるところを見られるなんて、もうほんとムリ…// 『気持ち良さそうやな？』 「んん…っ、しっぽのバイブ、気持ちい…んあッ」

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286 『足。開けって』 そろそろと開くけど、自分で見せてるみたいで耐えられない。 『もっとや』 「ふ…ぅ、ぁんっ」 自分で弄らされてる胸の先もじんじんする。 『マキ…？言えるやろ』 「あんッ…ごしゅじ、んさまの…ぁっ、ここに、くださぃ…！」 『今日はそれで許したる』

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287 くぷんっ… 含まされていた尻尾バイブを抜かれて、代わりに横山さんのが入ってくる… 先っぽが入っただけで 「ひぅッ…んぁあっ」 私のあそこは収縮してイってしまった 『は…？お前、これだけで…？』 怒られる、お仕置きコースだ…って思ったんだけど 急に視界が明るくなった

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288 …？？ 久しぶりに開けた視界に飛び込んできたのは、目の前で優しく微笑む横山さん… どうしたの…？ 聞きたいけど、すぐに体内の快感に持って行かれる。 「んっ…ぁあ、あっ」 ずっと欲しかった横山さんの熱。 『っこれ…お前ッ、俺動く度に、軽くイってへん…？』

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289 軽くじゃなくて…っ 「はっ…ぁあッ、あン」 横山さんが中の襞をこすって少し動くだけで、びくびくってする。 『めっちゃ…吸い付いて、くるな…っ』 「ぅあ…っ、きもち、よすぎて… ひぁんッ…動かないっ…で」 『はは…ずっとイってるんや？ ほんまに、エロいペット…ッ』

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290 『こら、手止まってんで？』 無理やり胸への自慰を再開させられ、 言葉責めにも悦ぶカラダ。 「んはぁッ、ああっ、んっ」 『こんな淫乱なやつ…、他の男は、ムリやろなっ…？』 「やぁ…っ、ぁあッ」 『っイク……！』 「ひゃぁああッ！！」 2人の体液が混ざっていく

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291 『お疲れ様でしたー』 〝あ、横山さん？〟 スタッフの…名前なんやったっけ。 マキと同じADか何かの。 〝鈴木です、すみませんお帰りのところ…〟 『あー、いえ？』 〝突然であれなんですけど…〟 『はぁ』 〝うちの、笹井と仲良くしてもらってるみたいで〟

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292 うちの、って何やねん。 『…はぁ、まあ？番組も一緒さしてもろてるし』 〝笹井とね、そろそろ…付き合うかという話になってまして。〟 『そう、なんですか』 そうやな、そろそろ潮時かもしれん。 〝あれ？何も笹井から報告してませんか…？ あいつ、失礼なやつだな〟

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293 〝結婚前提でして… また、正式にご報告させますね〟 『大切にしたって下さい。 …おめでとうございます』 やっぱりな。 俺がほんまに必要とする人は、目の前からいなくなんねん。 今までもそうやったから… な、俺がマキのこと好きやって気づいた途端、この仕打ちか。

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294 タイプとはだいぶちゃうけど… 目の前でぐちゃぐちゃに乱れて俺に感じるあいつを見たら、タイプとか好みとか関係なかったわ。 俺が何しても離れていかへんし。 …でもこんなんおかしいもんな… 恭子がヤスのとこ行ったみたいに、マキも幸せになれるとこに行った方がええ。

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295 ガチャガチャ 鍵を開ける音 玄関で迎えてやった。 「戻りましたぁー！ 今日は横山さんの方が早かったんですね？」 ほんまに犬か猫みたいに、俺に飛びついてきよった。 『…マキ、 お前との関係は今日で終わりや。 これ持って帰れや』 簡単な荷物を渡して、ドアまで追い返す

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296 「…っえ？急にどうしたんですか？！」 『何もあらへんよ』 泣きそうになってるマキから目を逸らす 「私…何かしましたか…？ だったら謝ります！ごめんなさいっ」 『飽きただけや』 「…っ、何でもするから…捨てないで、下さい…」 扉に体を押し付け、掌の鍵を奪う。

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297 腕を動かせへんように片手で押さえつける。 「こんなこと、されても…怖くないです…っ！」 力では敵わんくせに。 潤んだ目で、俺を見上げて。 …可愛ええ…な。 「ッんん…？！…っは、ぁ…」 それから、ドアを開けて外に追い出して。 こんでええねん 幸せになってな…

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298 玄関から追い出された… 扉を叩いて、入れて下さいって叫んでも、横山さんは出てきてくれなかった。 「っ横山さんの、嘘つき…！ 好きな人としか キスしないって言ったのに…っ」 こんな優しいキスをされたら、離れることなんて出来ないよ… なんで？ どうして…？？

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299 泣きながらマンションを出て、とぼとぼ歩く。 〜♪♪♪〜〜〜♪♪♪ …鈴木さんから電話？ なんだろこんな時間に… 「はい、もしもし笹井ですっ」 〝横山と、別れてきた？〟 「え…？」 〝よかったよ、あんなやつとは別れて… これでようやくオレ達、結婚できるね〟

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300 「あの…？おっしゃってる意味が… っん！？！」 後ろから手が伸びてきて、口を手で塞がれ、羽交い締めにされる。 〝まきちゃんも、横山よりオレの方がいいって分かったんでしょ？〟 二人の記念日だね。 このままオレの家に行こうか…〟 ヤバイ、この人…！ 話が通じない。

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301 〝まきちゃんのことずっと見てたのに、横山のやつが割って入って…邪魔されたね。 今日話をつけてきたから。 もう大丈夫だよ…〟 よく分からない話をブツブツ言ってて。 怖い… 付き合うって何の話？結婚？？ そのままズルズル引きずられて、近くの駐車場が見えてきた。

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302 車に乗せられたらもう終わりだ…！ どうしよう…っ 「っ横山さん…！！」 〝え？何であんな奴のこと呼んでるの…？ ヤキモチ妬かせたいの？〟 頬を触られる… 怖い気持ち悪い、やだ…っ！ 「…やっ、たすけ…て……っ！！！」 『人んちのもん、勝手に盗んなや』

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303 ガンッッ！！ 彼は鈴木さんを足で蹴って、嫌な腕から引き離してくれた。 「うそ……」 〝痛…っなんだよ、オレとまきちゃんのジャマしやがって〟 『…俺、じゃま？』 こっちをチラリと見てきたので、首を横に振って否定する。 〝結婚が決まったって、言っただろ！〟