ボーナンザの交換ルール

蒼き箱 @aokihako

#ボーナンザ 豆の傾向について。１２以下（２枚で換金できる）。１４以上（４金換金を１回の山札で２回行える）で考えます。１週目の山札では数字の低い豆の方が価値は高いです。ただし、「育てきった場合」という１文が付きます。１金換金する場合話が変わります。

蒼き箱 @aokihako

#ボーナンザ １金換金を前提にした場合は話が変わります（６は例外なので除外）。この場合は世界の枚数が多い方が価値が上がります（お金にしやすいから）。正確には枚数が少ない方が価値は下がります。なので換金レートと枚数により、１２→１０→８→１８→１６→１４→２０の順となります。

蒼き箱 @aokihako

#ボーナンザ これが成長させる豆と１金換金が複合した場合価値がややこしくなります（だからこそゲームが成立するのですが）。１４の場合、３金以上で売る場合には１２より価値が高いです（そのうち補足するかもしれませんがレートを見てください）。逆に２金以下の場合１６よりも価値が下がります。

蒼き箱 @aokihako

#ボーナンザ １４と１２は３金以上の換金レートが一緒だから、Maxまで育てた場合価値は一緒だ！と言う人は、入手難易度を考慮してない人ｗここで１２は２枚で１金の換金レートであることが影響します。枚数が２枚少ないことに加え、換金レートが良いため他人が欲しがる→集めづらい豆となります。

蒼き箱 @aokihako

#ボーナンザ ですので、育てきる場合には１４の方が価値があり、通常は１２の方が価値があります。というより１２は７枚目になるまでは２枚１金であるため、最初から最後まで２枚１金の価値であるともいえます。

蒼き箱 @aokihako

#ボーナンザ １４は換金効率が良い中で最も育てやすい豆であり、１２は最小換金率が１番（２枚１金の中で最も枚数が多いため）で、最後まで価値がほぼ一定（これは育てた時の換金効率が悪いためであるが説明は後日）のため、最も交渉しやすい豆であり、ぱっと見似てるけど強さの質が正反対なのです。