KPTボットのつぶやき

KPTボットと関連のつぶやきをまとめました。 参考文献 「ふりかえりガイド」(PDF) 「これだけ!KPT」 「アジャイルの魂2015」 続きを読む
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kpt_bot @kpt_bot

KPTは、Keep、Problem、Tryの視点で物事を整理する思考フレームワーク。ふりかえりと相性が良い。

2015-05-11 13:15:02
kpt_bot @kpt_bot

KPT=ふりかえりではない。ふりかえりには、KPT以外にも活用できるツールがある。

2015-05-12 13:15:03
kpt_bot @kpt_bot

Keepは続けること。続けたいことという願望ではない。

2015-05-13 13:15:01
kpt_bot @kpt_bot

Keepの欄にGoodを挙げて、自分たちの良い面を確認すると、次への取り組みに積極的になりやすい。

2015-05-14 13:15:00
kpt_bot @kpt_bot

Goodは、継続(Keep)できないので、次のKPTの際には取り外した方がよい。取り外さないと、Keepの欄がすぐにあふれる。

2015-05-15 13:15:00
amapyon シン・オブジェクト倶楽部 @amapyon

取り外したKeepはスクラップブックで保管してもよいですね。 twitter.com/kpt_bot/status…

2015-05-15 18:30:05
kpt_bot @kpt_bot

Goodは、何かの結果なので、その要因を探ると、Keepとなる行動を発見できる。

2015-05-18 13:14:59
amapyon シン・オブジェクト倶楽部 @amapyon

Keepの成果を確認するためにも、ふりかえる際にはGoodの観点は重要。 twitter.com/kpt_bot/status…

2015-05-18 14:12:56
kpt_bot @kpt_bot

Problemは問題点。問題点とすると意見が挙がりにくくなるならば、不満に感じていることと、事実ではなく感情面に訴求するとよい。

2015-05-19 13:14:59
amapyon シン・オブジェクト倶楽部 @amapyon

「問題点を挙げて」と言うと、責められている感じがして意見が出にくくなりがちですよね。 twitter.com/kpt_bot/status…

2015-05-19 19:51:16
kpt_bot @kpt_bot

Tryは、試したいこと、試すこと。試したいことを複数挙げて、その中から試すことを選択するとよい。

2015-05-20 13:14:59
amapyon シン・オブジェクト倶楽部 @amapyon

固定観念に縛られずにTryを考えるのは大切。RT @kpt_bot: Tryは、試したいこと、試すこと。試したいことを複数挙げて、その中から試すことを選択するとよい。

2015-05-20 22:25:36
kpt_bot @kpt_bot

KPTで、複数人から意見を挙げる時は、K→P→Tの順で限定すると、意見がでやすい。個人の意見を整理する場合は、限定しない方が行ないやすい。

2015-05-21 13:14:59
amapyon シン・オブジェクト倶楽部 @amapyon

個人で使うKPTと、チームで使うKPTでは、うまくやるための方法が違うのです。 twitter.com/kpt_bot/status…

2015-05-21 13:46:27
kpt_bot @kpt_bot

個人でKPTふりかえりをするときは、ふりかえりのきっかけを決めることが重要。毎週、決まった曜日、時間にするか、イベントの実施前後に設定する。

2015-05-22 13:15:02
amapyon シン・オブジェクト倶楽部 @amapyon

ついついやらなくなってしまうというのは、避けないとね。 twitter.com/kpt_bot/status…

2015-05-22 13:59:12
kpt_bot @kpt_bot

KPTは「けぷと」と発音するのが通。考案者は、平鍋健児氏。『これだけ!KPT』P.18より。

2015-05-25 13:15:02
Kenji Hiranabe @hiranabe

@kpt_bot @akiyah継不努(継続、不満、努力)と書いた。

2015-05-26 04:48:15
kpt_bot @kpt_bot

KPTを数回繰り返すと、新たな意見が出にくくなる。その場合は、テーマを見直したり、個人やチームのありたい姿について考えるとよい。

2015-05-26 13:15:01
amapyon シン・オブジェクト倶楽部 @amapyon

定期的なふりかえりって形骸化しやすいプラクティスなんですよね。 twitter.com/kpt_bot/status…

2015-05-26 13:41:24
kpt_bot @kpt_bot

KPTフレームワークの原型はアリスター・コーバーン著『アジャイルソフトウェア開発』で紹介されている。

2015-05-27 13:15:01
amapyon シン・オブジェクト倶楽部 @amapyon

2002に、アリスター・コーバーンが日本に来た時のワークショップに参加したのを思い出す。あの時は、メーカー勤務でした。 twitter.com/kpt_bot/status…

2015-05-27 13:46:48
Yukie Kushida❄️ @kussy_y

改善を促進するフレームワークKPTに、Actionを導出する課程を加えた「KPTA」について、普及活動を行うコミュニティを立ち上げました! そこでKPTAについて学び実践できる「できる!KPTA」をセミナー開催します。... fb.me/3Lp70oq6Q

2015-05-28 11:43:54
kpt_bot @kpt_bot

ふりかえりの7ステップ。(1)活動を思い出す、(2)うまく言った行動を確認する、(3)問題を洗い出す、(4)原因を検討する、(5)改善策を考える、(6)試したいことを考える、(7)試すことを選択する。『これだけ!KPT』P.36より。

2015-05-28 13:15:01