暗合の意味作用としての関係妄想:シャノンエントロピーの局所有限性とユング派超心理学の不可能性

意味のある偶然はあるし、それはおそらく物理的必然だけど、必ずしも人間にとって明確な原因や理由があるわけではない、という趣旨の独り言をまとめました 参考:「言語記号の性質」エミール・バンヴェニスト(『一般言語学の諸問題』みすず書房、第4章)、『通信の数学的理論』クロード・シャノン、「バベルの図書館」ホルヘ・ルイス・ボルヘス、『137』アーサー・I・ミラー、『自然現象と心の構造』ユング/パウリ
1
(change of )*state @TuvianNavy

シャノンエントロピー有限の想定だとシーニュの恣意性が成り立たないっぽいけど、ソシュール講義に経済性の原理はなかったのか?

2015-06-04 13:57:08
(change of )*state @TuvianNavy

@TuvianNavy The Economy Principle in Language mediensprache.net/archiv/pubs/36… Zipf以前の研究もあるけどSaussureは出てこない

2015-06-04 20:04:47
(change of )*state @TuvianNavy

「ところで137億年って数字はどっから来てるのかねえ」「関係ないんじゃないか」

2015-06-10 06:49:46