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Macchi_bou
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前からちょくちょくとイラストの題材や話題となっていた藤子・F・不二雄先生著『ドラえもん のび太の創世日記』。

本日は「大長編ドラえもん のび太の創世日記」で始まります。 pic.twitter.com/O9ePfPDgps
2013-07-07 07:12:26

『のび太の創世日記』,創世記ばりにのび太が神様になって世界を創造しちゃう(地球をもう一度作っちゃう)お話。 地球空洞説は確か『竜の騎士』でも出てきた覚えが。F先生こういうの好きだったんかな。 p.170 ow.ly/i/8F5Yg
2015-02-16 23:39:00
最初はちゃんと「ドラえもん」て書いてるのに途中から「ド」だけになってるのび太の創世日記(途中で何故か「ドラくん」に) pic.twitter.com/JTBwfcFvcu
2015-02-22 01:28:42




この創世日記のポスターのドラえもん、お前の頭の横のそれはなんなんだい、ダンベルなのかい pic.twitter.com/uoKBZqHR71
2015-03-06 21:46:55

記憶が曖昧だったドラえもんの創世日記見てる。初っ端から背景作画が美しいぞ… pic.twitter.com/91wIlQQw1D
2015-03-31 18:12:56

大長編ドラえもんとしては15作目、映画としては16作目にあたる作品である。SF短編や『ドラえもん』でも度々題材として描かれてきた「創世記」の集大成として描かれた。

一箱古本市、戦利品その2。 藤子不二雄『創世日記』。 ドラえもんが好きだった子供の頃、藤子不二雄だからと買ってみた。 読んでみるとその内容に、何とも不安な気持ちになって、怖くなった。 pic.twitter.com/cxeFcjqv52
2013-07-28 13:32:15

藤子FのSF短編『創世日記』は、いわゆるフェデッセンの宇宙系の作品だけど、まるで人間原理と多宇宙理論のことを描いているかのようで読み返して唸ってしまった pic.twitter.com/RF5iqbkEA9
2013-10-30 01:28:40

初めて読んだSF短編は『創世日記』だったな。しかも立ち読みで文庫の中でそれしか読まなかった。あれは普通に少年向けSFだから衝撃は受けなかったわよw
2013-02-28 00:39:40
創世日記→創世日記 RT @ISERU_MA: モジャ公→宇宙漂流記、T・Pぼん→太陽王伝説、緑の守り神→緑の巨人伝 とかいう感じで、他のF作品のドラへの移植はなんかないかなー
2013-01-30 22:35:491979年(昭和54年)に『マンガ少年』7月号にて発表。タイトル元ネタは間違いなくコレ。

F全集で創世日記に対するF先生の言葉と、以前F先生が言っていた「手塚先生の『火の鳥』のような壮大な長編を書いてみたい」という言葉とを考え合わせると、創世日記的な話がF先生の一番書きたい長編SFだったように思う。
2012-05-25 21:57:38
16曲目は武田鉄矢が歌う「創世日記」の主題歌「さよならにさよなら」です。この映画はあまり評価が良くないようですが、世界観のスケールの大きさが手塚治虫の「火の鳥」を思わせます。曲は本当に名曲です。聞いていると、心が洗われるように感じます→nicoapple.sub.jp/nm4972639
2014-06-28 15:08:16