「Il Seicento-17世紀歌曲の演奏解釈を探る」の講師・受講生へのツイートインタビュー（その3）

まつもと（な） @FintaPazza

苦手？とにかく「フランス語」です！少しは読めるんですがまあまあ発音が（苦笑）。親友であるローレンスが仏語話者なので彼女の前で仏語をクチにすると大抵「あんた、気分でも悪い？吐きそう？」とつっこまれます。授業で仏語をクチするときは学生に事前に警告します@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

あ、セイチェントでは私は当然仏語ディクションは担当しませんのでご安心ください。ｗ@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

ローレンスとよくavant Gardeという言葉をギャグにしていますがこれは実際そういいたいのではなく私が昔このフレーズをクチにしたらあまりに発音がアヴァンギャルドだったので彼女に「私はロシア語知らん」と言われたという逸話があるからです。@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

あ、でも自分の名誉のために申し上げますが演奏家資格試験のときメシアンでほぼ満点取りましたので「やったら出来る」ようです。ｗ@SeicentoJul2015

Mad Mumin怒りのluthロード @lute_koide

@SeicentoJul2015 英語以外まったくわかりません。英語も本当は怪しいです。歌手も自分も十分に逐語的に意味を分かることばでないと演奏はむずかしいなと思ってます 今回はネタじゃないです

あさけ🇳🇱テオルボ奏者 @asake1202

フランス語かな…まだあまり読めないので。発音がわかって、アクセントや抑揚がわかって、単語の意味がわかる、くらいでないと伴奏できないです…勉強しなきゃ。 @SeicentoJul2015

たなかみちよ @chibisuke313

@SeicentoJul2015 日本語の歌が一番わかりやすく歌いやすいです。普段充分に使っている言葉だからだと思います。英語、伊語、仏語、独語でも歌いますが、どれもこれも難しいなと思います。何故歌を歌っているのか疑問ですが口が回りにくいです。喋るのもゆっくりです。苦労してます。

高柳義生 @6yoshio6

私はコンティヌオなので、各国語ごとの得手不得手は今は得にありません（最初は大変でした）。イタリア・フランス物が好きです。ドイツものは留学してから特に好きになりました。イギリスものは私の原点、みたいな。@SeicentoJul2015

Seicentomasterclass @SeicentoJul2016

約1か月先に迫ったこのイベントにかける意気込みを聞かせてください。 @asake1202 @HankZ193 @pokopenus @pirokko1 @MORInoOTON @lute_koide @6yoshio6 @FintaPazza @chibisuke313

高柳義生 @6yoshio6

打ち合わせを重ね、次第に全容を現しつつあるこのイベント。リュート奏者として関われる幸せを感じます。が、それ以上に、聴講生として参加したい！との思いに駆られます。開いた口が塞がらない、ものすごーーーく面白い内容となっています。 @SeicentoJul2015

高柳義生 @6yoshio6

どっぷりとあの世界に浸れること、請け合います。このイベントが一体どんなものとなるのかを皆さんと一緒に目撃したい、そう強く思っています。実力派揃いの受講生の面々の歌唱、それを支える多彩な古楽器。必聴です！@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

来てくださった方が「勉強になった」というより「面白かった！！｣と思ってくださるようなイベントにしたいので今そうすべく色々工夫しているところです。高柳先生の変装も含めてｗ。@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

準備していて残念だなと思うのはそれぞれの楽曲にお話したいことがたくさんありすぎて、しかし時間の関係で一つのコマで1つか2つの事柄しか出来ない、ということ。しかし逆に各コマ違うことを主眼にして構成しています。例えば大阪の午前の部は例えばパーセル（続@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

集中しますが全て違う視点からお話をします。なので是非全日通して見に（聞きに）来て頂きたいし、もしもかなうならば東京・大阪両公演来てくださればと思います。また時間制限で質疑応答の時間が作れません。質問は懇親会で受け付けたいと思っています。@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

セイチェント、どちらの公演も現在のところパワポ80枚ずつくらい準備しています。多分「見ごたえ」はあると確信していますが唯一の懸念は「・・・果たして時間枠に収まるのか・・・」です・・・・@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

セイチェント、どちらの公演も現在のところパワポ80枚ずつくらい準備しています。多分「見ごたえ」はあると確信していますが唯一の懸念は「・・・果たして時間枠に収まるのか・・・」です・・・・@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

ようやく大体の構成ができました。本気出してやったのでこれまで自分でもきづかなかった色々なことがみえてそれを皆さんと分かち合うのがとても楽しみです! でも受講生の皆さんにはどうぞ気楽に、私が何を言っても気に入らなかったら聞かないという態度で臨んで@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

欲しいですw。その方が見世物としても面白いと思うしw。こう思うのは普段ちっとも言うことを聞いてくれないイギリス人学生を相手にしているからかもしれませんがw@SeicentoJul2015

まつもと（な） @FintaPazza

本来は聴講のお客様にも混ぜ返して頂けるともっと面白いんですがそうする時間がとてもないので是非懇親会でやりとりが出来るといいなと思っています。@SeicentoJul2015

Seicentomasterclass @SeicentoJul2016

田中さんのお答え…先生方をはじめ、今回のイベントに携わっている全ての方々がとってもとっても熱心に準備されていることを知り、受講生として歌わせていただけることを心から嬉しく思っています。本当にたくさんの方々に来ていただきたいです。

Seicentomasterclass @SeicentoJul2016

「この人のレッスンを受けたい、受けたかった」という音楽家はいますか。 @asake1202 @HankZ193 @pokopenus @pirokko1 @MORInoOTON @lute_koide @6yoshio6 @FintaPazza @chibisuke313