「Il Seicento-17世紀歌曲の演奏解釈を探る」の講師・受講生へのツイートインタビュー(その3)

2015年7月東京と大阪で開催予定のイベント「Il Seicento-17世紀歌曲の演奏解釈を探る」の講師・受講生へのTwitter上でのインタビュー(その3). その1 はこちらから→ http://togetter.com/li/823751 その2 はこちらから→ http://togetter.com/li/827297 続きを読む
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高柳義生 @6yoshio6

まだリュートを始めて間もない頃、コンサート会場に楽器を持っていくのを忘れたことがあります。。。会場が家の近くだったので事無きを得ましたが、あの失態は一生忘れられません!@SeicentoJul2015

2015-06-17 19:10:24
まつもと(な) @FintaPazza

@6yoshio6 @SeicentoJul2015 そっ、それは!!「気分は歌手」だったということですか?w

2015-06-17 19:53:29
高柳義生 @6yoshio6

@FintaPazza 仰る通りでして…いつも身一つでコンサートをこなしていたので相棒がいることをスッカリ忘れてしまいました。@SeicentoJul2015

2015-06-17 20:05:27
あさけ🇳🇱テオルボ奏者 @asake1202

ずっこけエピソード…あんまりないかも。。基本的に曲の途中で止まったこととかないです。あ、でも小学生の時、提示部からなぜかコーダに飛んでしまい数十秒で曲が終わったことが…(笑)。 @SeicentoJul2015

2015-06-17 19:11:35
Seicentomasterclass @SeicentoJul2016

田中さんのお答え:字の如くずっこけエピソードなのですが、コジ・ファン・トゥッテで走って逃げるシーンの時、追いかけてくる男性陣が思いのほか速く、全力疾走した結果転倒しました(笑)お客様には演技だと思ったと言われましたが、舞台裏でみんなに心配されましたね...(笑)

2015-06-17 19:29:33
まつもと(な) @FintaPazza

ウェールズの某大学に招待講演に行ったとき始まる3分前にニットのドレスを裏表に着てることがお世話してくれたその大学の先生の指摘で発覚、もう時間無いので控え室でその先生に後ろ向いてもらって着替えた、という><。3分前だったので不幸中の幸いですが@SeicentoJul2015

2015-06-17 19:52:22
Mad Mumin怒りのluthロード @lute_koide

@SeicentoJul2015 伴奏で歌手の方に数十小節とばして歌われて そしらぬ顔で続けられたのでそしらぬ顔で拾いにいったことですかね…これずっこけじゃないですね…一度や二度の経験ではありませんが、ばれたことはないと思います………

2015-06-17 20:45:50
たなかみちよ @chibisuke313

@SeicentoJul2015 本番での失敗は数え切れない程ですが、先日はグラウンドベースの曲で、歌の入る場所を見失って然るべきところで入れませんでした。リュート奏者さんがグラウンドをひとつ分、多く弾いてくれて助かりました。ビデオを見返したら、わたしの目が白黒していました。

2015-06-17 23:44:16
Seicentomasterclass @SeicentoJul2016

【インタビュー】ずっこけエピソード、まだまだたくさん出てきそうですね。 @asake1202 @HankZ193 @pokopenus @pirokko1 @MORInoOTON @lute_koide @6yoshio6 @FintaPazza @chibisuke313

2015-06-18 19:54:29

第18の質問

Seicentomasterclass @SeicentoJul2016

続)ではこれは絶対に起こってほしくないという演奏家にとっての悪夢は何ですか。 @asake1202 @HankZ193 @pokopenus @pirokko1 @MORInoOTON @lute_koide @6yoshio6 @FintaPazza @chibisuke313

2015-06-18 19:56:17

各氏の回答

たなかみちよ @chibisuke313

@SeicentoJul2015 それはズバリ、朝起きたら声が出なくなっていたという事態です!(一度、試験の時にそうなりました。各種吸入をしてなんとか、酷い声で歌いました。) 後は、暗譜していたはずなのに全部頭から飛び去ってしまった経験もあり、それはそれは恐ろしい思いをしました。

2015-06-18 20:33:06
たなかみちよ @chibisuke313

@SeicentoJul2015 リサイタルをして、もし、休み時間の後、お客さまが激減していたら、ガーン…とくるだろうと思います。

2015-06-18 21:12:43
Mad Mumin怒りのluthロード @lute_koide

@tersetta @SeicentoJul2015 あとはお客様がとつぜん騒いで暴れ出すとかですかね。実際あって参りましたわ

2015-06-19 18:07:26
あさけ🇳🇱テオルボ奏者 @asake1202

本番で弦が切れて替えがなかったりとかかな…。 @SeicentoJul2015

2015-06-19 12:24:49
まつもと(な) @FintaPazza

私自身じゃないですが、同僚で一人、演奏会でソロしようとした矢先会場のシャンデリアが鎖切れて落下して演奏会自体が中止になった人います。@SeicentoJul2015

2015-06-19 19:14:07
高柳義生 @6yoshio6

リュート奏者は楽器を多く持つものなので壁に掛けたりしてます。ある奏者は地階に音楽室を持っていましたが、ある時川が氾濫して浸水し、楽譜や楽器が水浸しになってしまった、ということがありました。自然災害や火事は恐ろしいです→@SeicentoJul2015

2015-06-19 19:29:39
高柳義生 @6yoshio6

その人から手稿譜を借りたことがありました。かなり損傷の激しい手稿譜で解読にかなりの時間が掛かりました。が、後年ネットで同じ楽譜を見てみたらものすごく綺麗な楽譜。要するに私が借りた楽譜は浸水のせいで激しく汚れた楽譜でした。→@SeicentoJul2015

2015-06-19 19:30:07
高柳義生 @6yoshio6

私の使った時間を返せ!という気持ちも勿論ありましたが(それはもう激しく)、それ以上に失われたと思い込んでいた音楽が明瞭に残っていたのを見て奇跡を目の当たりにした心地でした。まあ、勘違いですが(笑)勘違いから起こった「奇跡の体験」。こんな風に他の楽譜も蘇ったら良いですね・・・!

2015-06-19 19:30:51
ぴろっこ @pirokko1

パンツスーツ的なもので指揮をするときに、下着透けてたり、ズボン下がったり、社会の窓が開いてたりしたら嫌です。歌のときは、よく夢でみますが、用意していた曲と違う曲の前奏が始まったりしたらヤバイです。@SeicentoJul2015

2015-06-22 16:40:02

第19の質問

Seicentomasterclass @SeicentoJul2016

【インタビュー】ありがとうございます。では次は言語について質問させて下さい。 @asake1202 @HankZ193 @pokopenus @pirokko1 @MORInoOTON @lute_koide @6yoshio6 @FintaPazza @chibisuke313

2015-06-19 19:09:07
Seicentomasterclass @SeicentoJul2016

歌うもしくは伴奏するにあたり、得意な/苦手な言語はありますか。その理由は? @asake1202 @HankZ193 @pokopenus @pirokko1 @MORInoOTON @lute_koide @6yoshio6 @FintaPazza @chibisuke313

2015-06-19 19:10:17
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