「Il Seicento-17世紀歌曲の演奏解釈を探る」の講師・受講生へのツイートインタビュー(その3)
第23の質問
皆さんが当日歌われる(伴奏される)曲への思い入れなどがあれば教えてください。 @asake1202 @HankZ193 @pokopenus @pirokko1 @MORInoOTON @lute_koide @6yoshio6 @FintaPazza @chibisuke313
2015-07-03 17:43:25皆さんが当日歌われる(伴奏される)曲に対するコメントを一言頂けますか。 @asake1202 @HankZ193 @pokopenus @pirokko1 @MORInoOTON @lute_koide @6yoshio6 @FintaPazza @chibisuke313
2015-07-05 20:45:39各氏の回答
我々のミニコンサートには楽曲の優劣や技巧といった視点ではなく公開レッスンの内容の例証になる曲を選んでいます。特に私は(ちゃんとした)歌手ではないのでソロは「英語で語る」もの。重唱は基本「笑いのとれるもの」です(笑)。@SeicentoJul2015
2015-07-05 20:55:37実はどの曲も思い入れがあって、それを書いていたら気持ち悪がられそうなので自粛しています。とにかく楽しみでして。挙がっている一曲一曲を深く識ることの出来るこの企画、この刺激を多くの人と共有いたいです!そしてここを土台にしてさらに進んで行きたいですね@SeicentoJul2015
2015-07-05 23:15:30PurcellのMusic for a whileを歌います。この世界観をどう表現できるか、まだまだ苦戦中ですが、音楽の癒しの力を感じる曲です。言葉と音楽の繋がりがとても面白いです。18日を楽しみにしています @SeicentoJul2015
2015-07-05 23:23:19(田中さんのお答え)Mad Bessを歌います。一曲の間に目まぐるしく変化する音楽が実にカラフルで、パーセルの音楽の優雅な面も快活な面も変態な面(笑)もいっぺんに凝縮したような...いいとこ取り?の魅力的な曲です!
2015-07-06 01:52:58パーセルのMusic for a whileを伴奏します!究極の癒しソングです。オスティナートだけど、音型や和音が歌詞と結びついてるような気がして面白いです。 @SeicentoJul2015
2015-07-05 22:07:31パーセルのSweeter than rosesは、この世にこんなに美しい曲があるのか!!!と、初めてきいた時思いました。その後長く大切に片想いしていたのを実らせて演奏しました。今回はそんな曲を久々に歌います。楽しみ!@SeicentoJul2015
2015-07-06 20:27:47@SeicentoJul2015 モンテヴェルディのQuel sguardo〜を歌います。チャッコーナの同じバスの上に大きく三つの変奏がされていたり、歌詞と音型が実に細かく対応していて、歌う度に面白いと思ってしまいます。歌詞の状況や真意が謎なのですが、当日のお楽しみとのことです!
2015-07-07 20:06:14+α
セイチェントのプログラムは基本受講生の受講希望曲から講師側が協議して選んだのですが見事に全体として面白いつながりのあるプログラムになりました。どういう「つながり」があるのかもお楽しみいただきたいと思います。seicentomasterclas.wix.com/seicentomaster…
2015-07-09 22:48:16RT↓インタビューにもありましたように、受講生の皆さんが挙げてくれた思い入れのある曲に、講師陣が「ストーリー」を与え、その繋がりもお楽しみ頂ける構成となっております。seicentomasterclas.wix.com/seicentomaster…
2015-07-09 23:07:13