エイト妄想♡侯くんシリーズ②腹筋

しえ @syerryloves8

腹筋妄想やっちゃいます♡ pic.twitter.com/Obu50Dp8gz

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腹筋1. 私は大阪に戻り、きみくんとは一ヶ月ほど会えない日々が続いた。 「いたっ！」 きみくんと付き合い出してから、すっかりeighterとなった私は今、次回のアルバムの映像を見てスマホを足の上に落とした所だ 特典映像の先行映像にきみくんのものと思われる腹筋が映りこんだのだ

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腹筋2. スマホを拾いあげ、恐る恐るもう一度再生する… 「っ//うわっ//」 （た、たぶん、きみくんのだよね…//いつの間にこんなに腹筋割ったんだろ//） 全くそんな素振りもなかったため、驚いてしまった （前に見たときはあんなんじゃなかったのに…//）

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腹筋3. 前に抱かれた時に見たややぽてっとしたお腹を思い出し、同時にその時のきみくんの息遣いがフラッシュバックする （『は、…んっ…//めっちゃ濡れとる…すぐイきそっ…//』） 「っ//」 カーッと顔が熱くなるのを感じたその時、 ピロリン♪ （びくぅ…！//）

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腹筋4. スマホの音にびっくりしながら、開くと、きみくんからのメールだった （なんてタイミング…//） ［仕事終わったー！今から皆で飯行ってくるわ！今、家？］ （お疲れ様♡行ってらっしゃ〜い！私は今家だよー！ヾ(*･ω･*)o…送信♪ ） 返信を待つ間にもう一度再生する

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腹筋5. 「こんなに絞ったんだ…//頑張ったんだね//」 （今度会ったら、み、みれるかなっ//） 自然とあの腹筋に組み敷かれるのを想像してしまう

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腹筋6. ゆさゆさと自分を揺さぶりながら、はぁはぁと快感を追っているきみくんの腹筋を急が伝い、額から流れ落ちた汗が振動に合わせて跳ねる自分の胸へと落ち、つっ…と伝い落ちていく 自然と腰掛けていたベッドに倒れこみ、下の濡れ出したそこへ手を伸ばす 「はぁ…っ//」

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腹筋7. 空いた手を服の下へ入れて胸の飾りを転がす 「あっ…んぅ…はっ…ん…//」 どうすれば気持ちよくなれるか知っている手は迷いなく刺激を与えるが、身体が求める快感とは違いもどかしい （はぁっ//…きみくんに触ってもらわないとイけないっ…//）

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腹筋8. 自分で自分を焦らす結果になり、解放されない身体が息だけを上げていく ピロロー♪ピロロー♪ 「ひゃぁ‼︎//」 いきなりスマホが鳴り出し慌てふためく 「…っ//」 （しかも、きみくんから…っ//） ピッ 「はっ…はいっ…！」 乱れた息のまま電話にでる

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腹筋9. 『お、…？よぉ、今大丈夫か？』 「…うん！…は…っ//」 久々のきみくんの少し低めの声にぞくっとする 『あんな、今度の日曜休み取れたからそっち行こう思てんねんけど…』 「…は…っ…うん…私も空いてるよ…っ…」 （嬉しい…日曜会えるんだ…//早く会いたい…//）

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腹筋10. 声を聞き痺れた中が、無意識に片手を下へと誘い、再び指で中をゆるゆる刺激する 「…っぁ…は…」 『良かった//…なんや…なんか息荒いけど大丈夫か？』 「えっ⁉︎//う、うん…何でもないよっ…//」 慌てて否定すると変な返事になってしまった 『…？』

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腹筋11. 「だ、大丈夫だよっ…」 焦って訂正する 『…お前…ウソつくの下手やからな…、何か隠しとるやろ…』 「き、きみくんこそ、いつのまにダイエット成功したのっ…//」 気づかれないよう必死に話を逸らす 『あ//なんや//見たんか//…今度本物見せたるからな//』

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腹筋12. 「う、うん！//」 行き良いよく返事をすると、しばらくきみくんが無言になった 『…』 「…？…きみくん…？」 『お前…今、何処触っとん…？』 （ドキーッ//） 「なっ//なにゆっ…//」 『あほ…息乱れてそんな話題振ってきたら、大体想像つくわ…//』

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腹筋13. （ば、バレてる…泣） 「…//」 押し黙る私にわざと低い声でトドメを刺す 『…イくまで手伝ったるから、ほら…ゆうてみ…？…どうせ…一人でイけへんのやろ…？』 羞恥心より解放されたい気持ちが勝り、小さく答える 「…っ//……胸と…あ、あそこ…」

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腹筋14. 『あそこじゃわからへん』 「…‼︎…ふぇっ…！//泣」 『…！悪い！イジメすぎた…！中…いじってんのか…？//』 ふだんベタベタに優しい彼に言葉で攻められて泣きそうになると、きみくんの状況が気になった 「き、きみくん…今みんなと一緒じゃ…」

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腹筋15. 『あぁ…今トイレまで来たから、大丈夫。聞こえへんて笑。てか、ほら、ちゃんと可愛い声聞かせてぇや//』 「…ん//」 再び自分で胸の飾りと中への刺激を再開すると、聞かれている恥ずかしさで、さっきよりも強い快感に襲われる 「ぁっ…あ…、ぁふ…//…きみく…っ//」

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腹筋16. 『っ//やらし…っ//今指何本入ってる…？』 はぁはぁと息が上がり、鼓膜を振動させるきみくんの声に頭が痺れてくる 「ぁ…//に、にほん…っ//」 『お前の指、俺より細いねん。それじゃ足りひんやろ…三本いれて、中指付け根までいれてみ…』 （あ…そっかぁ…//）

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腹筋17. 的確に指示してくれるきみくんに従って指を増やすと、自分の中が指をキュぅっと締め付けた 「あっ…あっ…//きもち…ぃ…っ」 『中指で届くか…？お前が好きな奥んとこ…』 言われるまま奥を撫でると、かろうじて届いたのか強い刺激が足へと走った

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腹筋18. 「あっ…あぁっ‼︎き…気持ちい…よぉっ…んぁっ‼︎あっ‼︎」 『指動かしながら、出し入れしてみ…すぐイけるで…』 言われた通りにすると、もう止まらなくなりひたすら快感を追い出した 「あっ‼︎あぁっ！…あんっ！ダメ…きみく…もぅい、イく…っ！…はぁぁん‼︎…」

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腹筋19. ビクビクと中が閉まり指を締め付け、腰が跳ねる 「はぁ…はぁ…//」 しばらく電話越しには自分の息遣いだけが響いた… 「…？き、きみく…？//」 『……ごめん、先に謝っとくわ』 「…？…な、なに…？」 『日曜…手加減できそうにもないわ…//』

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腹筋20. 顔を赤くして手で顔を覆っているであろうきみくんの姿が浮かんで笑ってしまう 「ふふ//ありがと//…今日のお礼させてね…？//」 『っ//なぁ//何してくれんの？//』 興味津々のきみくんを珍しく焦らしてみる 「きみくんを気持ちよくさせてあげる♡笑」

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腹筋21. 『えー？//もっとわかりやすくっ！//お願いっ//』 滅多にないお願い攻撃に早々に降参することにしてあげた 「…そやね…//とりあえず…腹筋の上…乗ってみたいかな…//」 『…っ//めっちゃ楽しみにしとるわ//』 「それまで腹筋キープしといてね♡笑」

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腹筋22. 『おん//任せろって//』 そんなやりとりをして、きみくんがみんなの所に戻るため、電話を切った。 （日曜日…楽しみ…♡） 幸福感とイッた脱力感が眠気を誘い、私はそのまま眠りについた ーーーーーーーーーーーーー 一方… 『よこちょー！』

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腹筋23. 『よこちょー！頼んでた肉来てしもうたでー！』 トイレから戻った俺に安田が手招きをする 『おん、安、ありがとうな〜』 『なんや、ヨコ、エラいトイレ長かったな。腹でも痛いんか？』 すばるが心配してくれるが、さっきのアイツのエロい喘ぎ声が耳から離れず、少し顔が熱い

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腹筋24. 「おん、大丈夫や、ありがとうな、すばる」 そう答えると、後ろから丸と大倉にのしかかれた 『『よっこやーまくーん♡』』 「うわっ！何すんねん！//おっもいわ！どけっ‼︎」 振り払おうにも二人分の体重がのしかかりビクともしない 背中の上で二人が小芝居をはじめた