エイト妄想♡白雪姫と7人のエイト(白雪シリーズ)

白雪姫と7人のエイト 白雪→黄雪→赤雪→青雪→緑雪→紫雪→橙雪→黒雪
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しえ @syerryloves8

赤雪11 身体を洗い出すと、すばるくんがこちらをジーッと見つめているのに気付いた 「あ、あの//恥ずかしいから見ないで…//」 『視姦してるんやから見るやろ、てか、中の亮が出したの掻き出しとけよ?』 「えっ//」 (し、視姦って//) 『ちゃんと見といたるからな…』

2014-11-11 21:26:56
しえ @syerryloves8

赤雪12 昨日散々亮くんに中に出されたため、よく見ると股の間から白い液が川の水に混じって流れていくのが見えた 「は、恥ずかしい…//」 『一人でできひんのやったら手伝ったるよ?』 モジモジしている私を見かねてすばるくんが竿を固定して置き、ジャバジャバと川の中へ入ってくる

2014-11-11 21:27:25
しえ @syerryloves8

赤雪13 私の膝を立たせて足を開かせると、秘部の中へ指を挿入する 「あっ、すばるくんっ//」 恥ずかしくて隠すようにすばるくんに抱きつくと、反対の手で肩を押され、後ろに両手をつかされる 『見えへんやろ…』

2014-11-11 21:28:12
しえ @syerryloves8

赤雪14 恥ずかしくて顔を背けると、お構い無しに2本目の指を挿入し、器用に開かせながら中の液を川の水で洗い流していく 「あっ…ん…」 『なんや、洗ってるだけやのに感じるんか…いやらしいな淫乱姫…』 顔がカァッと赤くなり、水が冷たいのに反比例して自分の身体が熱くなるのが分かる

2014-11-11 21:33:47
しえ @syerryloves8

赤雪15 森の中とはいえ、まだ明るい中で身体を綺麗にされながら感じてしまう自分が恥ずかしくなり少し泣きそうになっていると、すばるくんが頭を撫でてちゅっと唇にキスしてくれた 『泣かんでええねんで…?褒め言葉やねんから』 そう言ってニカッと笑う (笑い方…可愛い…♡)

2014-11-11 21:34:32
しえ @syerryloves8

赤雪16 『しかし、泣き顏もソソるな…』 「っ//」 またすばるくんが中の液を掻き出し始める 「ぁん…//…はぁっ…」 中を掻き回されて、だんだん秘部の飾りが膨らんで硬くなり、息が上がってくる 『なんや、腰が震えてきとるで?』

2014-11-11 21:36:02
しえ @syerryloves8

赤雪17 もうええやろと指を抜いてすばるくんが指を舐めながらニヤニヤとこちらを見て言う 「あ…//すばるくっ…あの…」 『なんや欲しそうな目ぇして…』 ニヤニヤと笑いながら舐めた指で上から下へと身体をなぞる 「あのっ…も…ッんむっ」

2014-11-11 21:36:48
しえ @syerryloves8

赤雪18 お願いしようとするとすばるくんにキスで口を塞がれた 『言わんでも分かっとる…』 そう言ってすばるくんは濡れた服を脱ぎ捨て、川底に腰を下ろして足を延ばすと上に乗るよう手を引く 『自分で入れれるか…?』 「っ//…うん…」

2014-11-11 21:37:27
しえ @syerryloves8

赤雪19 恥ずかしい気持ちよりはやく、目の前の硬くなったすばるくんのモノを入れたくて頷き、手を添えるとゆっくり腰を落とした 「…はぁ…ん…」 『…はぁ…中ヌルヌルやな…っ』 すばるくんが片手で背中から腰をなぞるとゾクゾクと身体が反応する。

2014-11-11 21:38:02
しえ @syerryloves8

赤雪20 身体を抱き寄せ、濡れて張り付いている髪を耳にかけると耳を舌で舐る 「あっ//…んん…」 川の流れる音に混じってすばるくんが耳を愛撫する水音が聞こえる 『耳…弱いんやな…ぎゅうぎゅう締め付けてきよる…』

2014-11-11 21:40:17
しえ @syerryloves8

赤雪21 耳元で囁かれてさらに身体が熱くなると、片手で胸の飾りをいじりだし、中がその刺激で締まったのを確認すると、すばるくんが腰を揺らし出した 「あっ…あん…」 『ほら、白雪…もっと腰ふらな…気持ちよくなれんで?』 すばるくんの片手が腰を掴み、上下に動くように誘導する

2014-11-11 21:41:04
しえ @syerryloves8

赤雪22 彼の肩に捕まり腰を振り出すと、繋がった所が水面近くで、チャプチャプといやらしい音をたてる 『あ…ええで…めっちゃ気持ちええ…』 目の前のすばるくんがあまりに気持ちよさそうな顔をするので嬉しくなってさらに激しく腰を揺すると、すばるくんが膝を立て、下からも突き上げてきた

2014-11-11 21:42:29
しえ @syerryloves8

赤雪23 「あっ!ああっ!すばる…く…!」 『気持ちええか…?白雪…ふっ…向こう岸でシカが見てんで…?』 「えぇっ…?あん…!」 ユサユサと下から突き上げられながら後ろを振り向き川の対岸を見ると、雄と雌のシカがつぶらな瞳でこちらを見ていた 「あん!…み、見ないでぇ…//」

2014-11-11 21:43:39
しえ @syerryloves8

赤雪24 恥ずかしさで反射的に中の彼をぎゅうっと締め付けた 『く…!締めすぎやッ…白雪ッ』 あかん!と叫んだすばるくんが私の身体を押し倒し、足を抱えて腰を打ち付け始めた 「あっ!や…あッ!あっあっ…すばっ…」 『あかん…も…出るっ…くっ…ッ‼︎』 「ああぁっ‼︎」

2014-11-11 21:45:27
しえ @syerryloves8

赤雪25 ビクビクと中の彼が跳ねて暖かい液が広がるのを感じていると、濡れた髪を撫でながらすばるくんが頬や唇にキスを落とす 「ん…♡」 『…可愛ぇぇな、白雪…♡こんな外でそない乱れて…♡』 優しい顔で見つめられて顔がカァッと赤くなる (意地悪な顔してると思ったのに…//)

2014-11-11 21:46:40
しえ @syerryloves8

赤雪26 寒いやろ…?と川から手を引かれて出て小屋の中へ入った 奥にお風呂が付いているらしく、沸かしてくると私にタオルを渡したすばるくんが奥へ消えていった (さ、さすがにお腹へった…) そう思いながらタオルで身体を拭いていると奥からすばるくんがパンと飲物を持って戻ってきた

2014-11-11 21:48:40
しえ @syerryloves8

赤雪27 『丸が持ってきてくれたし、先に食お?』 小屋の中の小さなテーブルに座り、食べ始める 「服乾かさなきゃ…ガウンも…」 今頃川辺で水に濡れたままになっているだろう服を思い浮かべる 『まだしばらくいらんやろ、風呂も長うなるし、丸には夕方に服届けてくれゆうといたから』

2014-11-11 21:49:37
しえ @syerryloves8

赤雪28 「そうなんだ…(丸さんありがとう…涙)」 へ〜…と聞き流していたが、夕方近くまでお風呂であんあん言わされることになるとはこの時の私は思いもよらなかった。 (赤雪終→◯雪に続)

2014-11-11 21:50:04
しえ @syerryloves8

青雪1 夕方、足腰が立たなくなった私にすばるくんが服を着せ、帰る前に仕掛けていた釣竿を確認しにすばるくんが小屋を出ていく。戻ってくると針には全て大きな魚がついていたようで、大漁の魚籠を私に持たせると私を抱えてお姫様だっこでまた家へと連れ帰ってくれた (どんな太公望なの…笑)

2014-11-12 21:01:36
しえ @syerryloves8

青雪2 家に帰り、迎えてくれた丸さんにお礼を言おうとしたが顏を赤くして目を合わせてくれなかった。夕食の支度が整ったテーブルにすばるくんが座らせてくれる。すばるくんと安田さんに挟まれて夕食が始まった 渋『今日白雪はもう足腰立たんから、俺の部屋で寝かせるで、ええな?安』

2014-11-12 21:02:41
しえ @syerryloves8

青雪3 安『明日は僕やもんね、今日はゆっくり寝てな?白雪♡』 隣に座っていた安田さんがニコっと笑って頬を撫でてきた。 (可愛い人だなぁ♡) 「ありがとうございます、安田さん」 『章大って呼んでな?』 「はい、章大くん」 『ちゃうちゃう!呼び捨てで頼むわぁ』

2014-11-12 21:03:38
しえ @syerryloves8

青雪4 「しょ、章大//」 『ん♡よくできました♡』 にぱっと笑った章大に頭を撫で撫でされる。 夕食後、すばるくんのベッドですばるくんに髪を撫でられながらウトウトしてると白雪と声をかけられた すばるくんの腕の中から彼を見上げると額にキスされる

2014-11-12 21:04:18
しえ @syerryloves8

青雪5 『明日も俺やったらなー…そーもいかんけど…もう眠いんやろ?寝とき』 「夜しないでいてくれてありがとう♡すばるくん♡」 そう言ってキスをして二人で眠りについた。 ーーーー 翌日、目を覚ますと隣で横になりこちらを眺めてニコニコしている章大がいた

2014-11-12 21:04:54
しえ @syerryloves8

青雪6 「あれ…すばるくんのベッドに寝てたはず…?」 『夜中にすばるくんが『もう…辛抱堪らん…』って言って運んできたんやで』 そう言って章大が私の着ていた服を何か確認するように触りだした。 『ん!ぴったりやったね?服キツイところとかない?』 「あ、はい…」

2014-11-12 21:05:33
しえ @syerryloves8

青雪7 部屋を見渡すとマネキンやミシンが置いてあるのに気付いた。 「もしかして、この服…」 『そ!俺が作ってん!気に入ってくれたぁ?』 章大が覗きこんでそう言うとにぱっと笑う (丸さんがもってきてくれたこのドレス…章大が作ってくれたんだ…)

2014-11-12 21:06:13
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