エイト妄想♡白雪姫と7人のエイト(白雪シリーズ)

白雪姫と7人のエイト 白雪→黄雪→赤雪→青雪→緑雪→紫雪→橙雪→黒雪
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しえ @syerryloves8

青雪8 「ありがとうございます♡デザインも可愛くて…うれしいです♡」 『白雪は綺麗なドレスも似合うけど可愛いのも着せたなって、白雪が来てからすぐ作ってん♡』 なぁ、えらい?えらい?とベッドの上にゴロゴロと転がりながら見上げて言ってくる章大がなんとも可愛い…

2014-11-12 21:06:52
しえ @syerryloves8

青雪9 ありがとう♡と頭を撫でてあげると、パッと起き上がり、ベッドの上に正座すると章大が上目づかいで話してきた 『でなっ?俺…服作るときは目で身体の採寸できるんやけど…下着は微妙にズレてまうから、採寸させて欲しいねん…//』 (し、下着っ?//)

2014-11-12 21:07:20
しえ @syerryloves8

青雪10 『すばるくんがノーパン令を出したのは知ってるけど、それ出される前にいっぱい布買ってもて…』 ベッドの下からフリルやリボンが山ほど入った箱を見せて言う 『白雪…パンツ…欲しいよな…?』 上目使いでのお願いに、断わりきれなかった私は採寸のため着ていたドレスを脱がされた

2014-11-12 21:08:48
しえ @syerryloves8

青雪11 章大が手際よく採寸を進めるが、連日の行為で身体が敏感になり、メジャーが身体を掠めると、ビクビクと身体が震えた 「…んっ//…ぁ…//ま、まだ…?」 しゃがんで脚の長さを測る章大を見下ろしてきくと、章大が見上げ笑いかける 『んふ♡まーだ♡ここ、足のっけて?』

2014-11-12 21:09:29
しえ @syerryloves8

青雪12 章大が膝立ちで片足を立て、立てた太ももを叩いて、私にその上に足を乗せるよう促す 「えっ//こ、こう…?//」 片足を章大の太ももに乗せると足の付け根の太さを測り出す。メジャーが時々秘部の飾りに触れ、だんだん中が濡れてくるのが分かった 「…はぁ//…ぁ…」

2014-11-12 21:09:54
しえ @syerryloves8

青雪13 『白雪?息荒いけど…感じたん?もしかして本当はこんなことしてほしいん…?』 章大が見上げながら秘部の割れ目にメジャーを当ててこすりだした 「あっ//やっ…//」 『あーぁ、メジャーねちょねちょ…』

2014-11-12 21:10:49
しえ @syerryloves8

青雪14 濡れたメジャーを章大が見せつけるように舐め、メジャーで私の両手を背中でキツく縛った 「やっ…ほどいてっ」 『白雪…そんな可愛い顔して意外と淫乱なんやね…俺…そういうコ(いじめるの)大好き…♡』 ニヤッと笑い、さっきまでの可愛らしさの欠片もない雄の顔で見つめられる

2014-11-12 21:12:30
しえ @syerryloves8

青雪15 縛られた手をベッドに繋がれ、その上に章大が馬乗りになる 「章大…っ」 『泣きそうな顔も煽ってるようにしか見えんで…』 章大がスルッと頬を撫でてそう言うと耳元で囁いた 『なぁ…二人にはどんなことされたん…?二人のことやし優しく抱かれたんやろな…』

2014-11-12 21:12:59
しえ @syerryloves8

青雪16 章大が私を見下ろしてそう言うと、自身を取り出し、私の唇に当てる 『白い肌によぉ生えるよなその赤い唇…その可愛い口でご奉仕してや』 笑みのない章大が見下ろして腰を揺らし、口に自身を押し付ける。少し口を開いて下で先端をチロチロと舐めた 『そんな舐め方じゃ、イケんで?』

2014-11-12 21:13:25
しえ @syerryloves8

青雪17 章大の左手が伸びて歯の隙間に親指を入れ、無理矢理口を開かせると、自身を口の中へ挿入した 「…んっ…ふぅっ…」 『そのまま舌でよく舐めて…』 腰を揺らして口内を犯してくるが、右手で頭を撫で続けてくれる 『…はっ…し、白雪…っ』

2014-11-12 21:14:22
しえ @syerryloves8

青雪18 感じる章大に興奮し、章大が腰を振るのに合わせ、口をすぼめてチュウッと吸いあげる 『ああッ!…出るッ‼︎』 イく寸前で章大が自身を私の口から抜き、何度か目の前で自身をしごくと、顔に章大の熱く白い液がピュッと飛ばされた 『…ふふ//俺ので汚れたね…白雪…♡綺麗や…』

2014-11-12 21:15:34
しえ @syerryloves8

青雪19 顔にかけられた液を掬った指を口元へ差し出され、おずおずと舌を絡めて拭い取ると上から見下ろしている章大に頭を撫でられる 『ええこやなぁ…♡今度は白雪の番やで…』 章大が私の両手を広げ、太ももを手で固定すると、章大のモノを舐めて濡れ出した秘部の飾りをチュッと吸い上げた

2014-11-12 21:17:06
しえ @syerryloves8

青雪20 「あぁんッ//…そ、そんないきなり…//」 『イキそうになった?…そう簡単にはイかせへんで…』 顔を秘部に埋め、章大が飾りを舌で執拗に転がすと、中の奥が締まり、飾りが硬く膨らんでいく

2014-11-12 21:17:44
しえ @syerryloves8

青雪21 硬くなった飾りをチュウチュウと吸い上げながら章大の指が中へと進入し、おへその側の壁をグリグリ指で刺激する 「あぁっ!あっ!だ、だめっ…中と外一緒にしちゃっ…ああっ…」 簡単にイキそうになりベッドに手を縛られたまま身体をくねらせると章大の指の動きが止まり、イけなくなる

2014-11-12 21:18:35
しえ @syerryloves8

青雪22 「あっ…やぁっ…章…たぁ…イきたい…イキたいのッ…」 必死に訴えるが章大が股から顔を上げいやらしく笑う 『もうイッちゃうの…?俺のでイキたくないの…?』 煽る間も中を指で刺激しては止めて散々に焦らしてくる 「あっ…は…もぉ…章大の…ッ入れて…イかせてぇ…」

2014-11-12 21:19:23
しえ @syerryloves8

青雪23 涙目でお願いすると、ベッドに縛られた両手を解き、章大が涙が滲む目元にキスして耳元で囁く 『自分のココ…広げてもっかい言ってみ…』 カァッさらに身体が熱くなり、解かれた手が下へと伸びる。私が秘部のヒダを広げる様子をジッと見つめている章大を見上げ、もう一度お願いする

2014-11-12 21:20:06
しえ @syerryloves8

青雪24 「しょっ…章大の…おっきいの…ココに入れてッ…か、掻き回してっ…」 『ええこやな…白雪…♡入れるでッ』 自身を秘部に当てると章大は一気に奥を突いて挿入してきた 「ああぁッ‼︎」 散々に我慢させられていたため、挿入の刺激でイってしまう

2014-11-12 21:21:08
しえ @syerryloves8

青雪25 『くっ…締めすぎ…っ…白雪…っ』 はぁはぁと荒く息をしてイった刺激に痺れて休んでいると、章大が大きく腰を使い出した 『誰が休んでえぇってゆうた?ホラッ、ココ、グリグリされながら奥突かれると気持ちえぇんちゃうの?』

2014-11-12 21:21:39
しえ @syerryloves8

青雪26 そう言って章大が腰を打ちつけながら秘部の飾りを親指で刺激すると、快感が何度も背中を駆け抜ける 「ああっ!…あん!…き、気持ちいッ…よぉ…!」 『んふ♡…は…素直で可愛えぇね…白雪ッ…』 腰を振る章大の息も上がり、章大に両手をまとめて掴まれる

2014-11-12 21:23:07
しえ @syerryloves8

青雪27 リズムを付け、手を引っ張るのに合わせて腰を打ち付けてくる 「ああっ…あっあっ…ふかぃッ…章大ぁぁ…ッ」 ズンズンと何度も奥を突かれてイきそうになり、必死で名前を呼ぶ 『…はッ…しら、ゆきッ…あかんッ…俺もイキそ…ッ』

2014-11-12 21:23:57
しえ @syerryloves8

青雪28 再び秘部の飾りを刺激され、快感が全身に伝い、全身が跳ねた 「あっ!あっ!…あああッ‼︎」 『…くっ…はぁッ…!』 章大がビクビクと腰を震わせ、中へ熱い液を何度も吐き出すと、はぁはぁと息づきながら私の身体の上に倒れてくる

2014-11-12 21:24:30
しえ @syerryloves8

青雪29 『もう…白雪…淫乱で最高…♡んっ♡』 章大が汗で張り付いた髪を撫でながら可愛い顔で微笑み、キスしてくれる 「んぅ♡…章大ぁ…♡」 チュっ…ちゅ…と何度も与えられるキスに夢中になっていると、背中と腰を抱かれ、ベッドの上でゴロンと一回転して、章大の身体の上に跨された。

2014-11-12 21:25:16
しえ @syerryloves8

青雪30 章大が繋がったままの腰を掴んで前後に揺らしてくる 「ぁっ…ぁんっ…しょ…章大…♡」 『まだまだ足らんやろ?今度は俺の上でやらしく腰を振るトコ…見せて…?』 そう言って章大が下から中を突き上げ始め、今日も夕方までごはんも食べずに腰を振る羽目になった…♡ ーーーーー

2014-11-12 21:25:54
しえ @syerryloves8

青雪31 一方、リビングでは… 『ああっ…あっあっ…ふかぃッ…章大ぁ…ッ』 丸『…//』 橫『け、けっこう聞こえるよな…//』 村『安田攻めるなぁ…』 渋『昨日の夜シとけばよかった…』 錦『次の番は来週かぁ…ぐすっ』 大『楽しみぃ♡んふ♡』 (青雪終→◯雪に続)

2014-11-12 21:28:27
しえ @syerryloves8

緑雪1 その日の深夜、夕方から眠ってしまった私のために大倉さんが章大のベッドの上まで夜食を運んでくれた。 しかし、右と左からスプーンが差し出され、現在困っています。 安『はい♡白雪♡あーんして?♡』

2014-11-13 21:02:27
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