韓国が世界遺産で「強制」という言葉に執着する3つの理由

ニライカナイφ★ @niraikanai07

韓国が世界遺産で「強制」という言葉に執着する3つの理由 tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/… ①実利的な理由。すなわち賠償という“たかり行為”。いずれ韓国の民間団体が、世界遺産「明治日本」の一つである軍艦島を「監獄島」「奴隷島」と呼んで、賠償金を請求することは明らかだ。

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②国際社会における日本の評判を落とす「ジャパン・ディスカウント」のため。韓国人は日本の評価が下がれば、相対的に自分たちの評価（地位）が上がると信じ込んでいる。彼らの世界観とは、自国と日本、それを取りまく世界というシンプルな構造になっているのだ。

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③韓国人特有の序列（優劣・上下）感覚。「強制連行をした側は加害者であり、当然、された側は被害者となる。加害者は被害者より道徳的に下位にあるというのが韓国人の考え方。道徳的下位のものは上位の言うことを聞かねばならない。（続く）

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（承前） 日本人は相手が謝罪し、あるいは賠償すれば、そこで問題が解消され、以後は対等な関係を築けるものだと考える。しかし、韓国人の考えは違う。韓国人にとっての謝罪や賠償は、序列関係の契約を意味する。つまり彼らのいう謝罪や賠償は部屋を借りるときの敷金礼金のようなもの。 （続く）

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（承前） 敷金礼金を払って契約したのだから毎月家賃を払え、というのが彼らの言いぐさだ。何度も謝罪や賠償を要求してくるのは、こういう思考回路によるため。日本人からの『何度謝れば気が済むんだ』というセリフは家賃の滞納と同じということになり、契約不履行を意味するのだ。（続く）

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（承前） つまり、韓国人に一度でも謝罪すると未来永劫に渡って謝罪を要求され続け、金銭援助を約束させられることになってしまう。謝った方は永遠の弱者、悪になるからだ。この考え方が身に染みているから韓国人は自分に100%非があっても絶対に謝らない。反対に日本人は安易に謝罪し過ぎなのだ。