エイト妄想♡侯くんシリーズ⑧横島

しえ @syerryloves8

横島75 ニヤっと楽しそうに笑うと肩越しにキスをして舌を絡めてくる 「…やだぁ…//…ちゃんとして…っ//」 『…ちゃんとしとるやん…？』 きみくんがお尻を撫でると後ろから硬くなった彼のモノを水着の上から秘部に擦り付ける 「…ああっ//きみくん…っ//」

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横島76 きみくんの指が秘部を布の上からなぞり、水着の中に指を差し込んで水着をずらした ヌルっと彼のモノが直に秘部に擦りつけられ、蜜が絡んでクチュ、クチュときみくんが腰を揺らす度に音を立てる 「…やぁ…意地悪しないで…//」

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横島77 蜜で濡れた自身で秘部の入り口を突きながら、背後のきみくんが鏡の中で笑う 『…入れて欲しい…？』 「…きみたか…お願い…」 『…っ//…お願い…てええな//…可愛ええ…//』 きみくんがキスで唇をふさぐとゆっくりと焦らすように中へと自身を挿入してくる

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横島78 「…ンンッ//…ふッ//」 それでも一番奥までは入れてもらえず、耐えかねて自分で腰を揺すってきみくんを追いかけると、キスしている彼の唇が笑うのが分かった 『…えっち…』 「…きみたか…っ…おく、突いて…？」 『…ほんま…エロいことばっか言うて…っ』

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横島79 余裕が消えたきみくんが後ろから腰を打ち付け始める 「…ぁあッ、あ、んあっ…！」 『…エエ声で鳴くし…っ…はぁッ…』 必死に洗面台に捕まって揺さぶられていると、きみくんの手が顎を持ち上げた 『…ほら、見て？やらしいお前の顔…』 「…あっ、やんっ…」

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横島80 鏡の中で乱れる自分に思わず目を背ける 『…ふ//…めっちゃ締め付けた…』 きみくんが背中にキスを落としながら突き上げ、目を開ければ胸を突き出して揺さぶられる自分が映る 後ろから回る大きな手が胸を愛撫し、反対の手は股の間に入り込んで水着の上から秘部の飾りを摘む

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横島81 「…ああッ！…も…イちゃう…//…イかせて…きみたかッ…！」 『…あぁッ…かん…！俺も…ッ！』 いっそう激しく奥を突き上げると短く叫んで2人で身体を震わせた 『…くッ‼︎』 「あぁぁッ‼︎」 ドクッ中に熱いものが広がるのを感じた

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横島82 彼のモノが抜かれると、トロトロとそれが脚を伝っていく 「…はぁっ…はぁ…きみくん…//」 熱に浮かされた顔で名前を呼ぶと身体を抱え上げられてキスをされる 『…ベッドいこか…』 きみくんに抱えられて、大きなベッドにゆっくりと降ろされた

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横島83 部屋からバルコニー越しに真っ青な海が広がっている まだ日の高く、海面がキラキラと輝いているのに見惚れているとドサっとベッドに寝転ぶ私に覆いかぶさってきたきみくんが頬にキスをする 『…海に見とれるのもええけど…もっと俺も見て…？』

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横島84 海に嫉妬するきみくんにジッとみつめられてそう言われ、ゆっくりと目を閉じると彼の柔らかい唇が重なる 『…水着脱ぎたがってたやんな…？』 きみくんが首の後ろに手を回して結んでいる水着の紐を解いた 「…ぁ…//」

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横島85 キスが頬から首筋へと降り、胸の飾りまで到達すると温かい口内に含まれ、チュッと音を立てて吸われる 「あっ…はぁっ//」 胸への刺激が甘く腰へ響き、秘部の中が感じて収縮すると、彼が出したモノが溢れ出す 『…ツンってたってて可愛ええ…』 濡れた舌で胸の飾りを転がされる

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横島86 「…ぁん…//きみくんっ…//」 胸を愛撫しながらきみくんが下の水着に手を滑り込ませる 『…お前ので水着濡れ濡れ…w』 「…きみくんのも…だよ…きっと//」 『…そうなん…？じゃあ綺麗にしたるわ…』

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横島87 水着から片脚を抜かれると脚を開かされ、彼の長い指が入り込んで抜き差しを繰り返す 指が中をかき回しながらきみくんが秘部のヒダを舐め出す 「…はぁっ//…あんッ…」 『…んっ…めっちゃ…溢れてくる…』 もっと別のものが欲しくなって自然に腰が揺れてしまう

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横島88 「…んぁっ…きみく…も…欲し…っ」 『…もう…？…今日はなんや欲しがりやな…？』 クスっと笑われてきみくんのモノが当てがわれるとゆっくりと中へ入り込む 「あぁ…//…きみくんっ…いっぱい…して…」 『…今日はよお煽るんやな…』

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横島89 私が彼を求めてしまうのが何故かなんてきみくんにはお見通しなのか、男に掴まれて赤くなった手首にキスしながら奥を突き上げる 「ああッ…激しッ…ぁんっ」 開けっ放しの窓から風に乗って海の香りが流れ込む 『窓ッ…開けっ放しのやから隣に聞こえとるかもな…？』

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横島90 きみくんに耳打ちされて中の彼を締め付けて感じてしまう 「…ああッ、あっ…んあああッ！」 『…っ//…俺置いて先イってもーた…？』 スピードを弱めたきみくんがイって身体を震わせている私の髪をかきあげる 「…ご、ごめんなさ…っ…気持ち…良くって…//」

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横島91 『…//ええよ…いっぱいイって…』 また突き上げ出してきみくんが弱い所ばかりを攻めてくる 「…んぁ、あッ、またそこばっかりっ…//…またイっちゃ…ああぁ！…んっ、あっ//」 『ふ//…イってる顔可愛ええ…な、俺もイってええ…？』 「…あっ、きみくん…ッ出してっ」

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横島92 きみくんが激しく中を突き上げ、まだ水着が絡まったままの脚を彼の腰に絡めると彼が身体を震わせた 『…あっ…はぁっ…く…っ‼︎』 「…あ、またっ…ああぁ‼︎」 何度もイってしまい、恥ずかしくて顔を覆うときみくんが自身を引き抜いて私をお姫様抱っこで抱え上げた

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横島93 「えっ？…きみくん…？」 そのままバルコニーまでズンズンと歩いて外に出る 幸いホテルカーブしているため裸でバルコニーへ出ても隣からはギリギリ見えないようになっている 「き、きみくん？！ここ外…！見られたら…//」

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横島94 『…隣からは見えへんし、前は海の最上階なんてビーチからよお見んと分からへんて…』 そう言うとバルコニーの柵に私の手を付かせ、後ろからきみくんのモノが秘部の中へ入り込んでくる 「ああんっ//」 『…ええ声やけどあんま大きいと隣に聞こえるで…？』

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横島95 「やぁ…んっ…あぁッ」 『…やぁって…めっちゃ締め付けてるで？』 きみくんが耳元で囁くと脚に絡んだ水着を脱がせながら腰を打ち付ける 「ああぁ…はんっ、きみくんっ…」 名前を呼ぶと首筋に唇を這わせながら後ろから秘部の飾りを指先を小刻みに動かしながら奥を突き上げる

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横島96 「…ぁんッ、そんなッ、りょうほっ…イっちゃ…んあぁぁ‼︎」 中の彼を締め付けてブルブルと身体が震えた 『…こんな所でもイくん…？可愛ええ…//』 「…や…ぁ…はやく…きみくんも、」 出してっという間もなくきみくんが腰を掴んで腰を打ち付ける

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横島97 バルコニーに湿った身体がぶつかる音が響き、潮騒と混じる 隣のバルコニーのドアがカラカラと開く音がして英語の会話が聞こえた 『…誰か隣、出てきたなッ…』 「…あんッ、…や…きみくん、イって…」 『…恥ずかしい…？』 「…んんッ、一緒にイきたい…」

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横島98 『…ん//』 もう聞かれているかどうかなんてどうでもいいくらいに彼の与える快感に痺れて腰を振ってしまう 『…ッ…やらしい腰使いっ…//』 「…ぁ、ああ、も…イちゃ…」 『…ん…一緒にイこ…っ』 「…ぁあっ…あぁん、きみく…ッ‼︎」 『はっ…くッッ‼︎』

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横島99 2人で身体を震わせると目の前のビーチで遊ぶ子供たちがこちらを見上げて手を振っていた （見られてた…？！） あまりに驚いて中のきみくんを締め付けると彼のモノが中で跳ねてさらに感じて軽くイってしまう 『…っ//…またイったん？ああ…見られた思ったんか…隣見てみ？』