アニメ会社にお金が落ちるシステムを考えてみた。
@isaac00 そうですね、アニメ業界を目指してる人とか、下支えしてる人とか、音響さんとか演出さんとかにも回って欲しいですね。
2011-01-02 01:14:17@chartea 一方でセルアニメという表現手法が市場淘汰を生き残れるかという問題もある。ゼロから画面を作るから制作コスト高いもんね。
2011-01-02 01:14:55昔はアニメというのは、おもちゃをうるための宣伝だったから、B2Bだったんだよね。おもちゃ会社から制作費をゲットしてくると。最近は製作委員会に制作会社もからんでるから、ディスクを売るB2Cの世界になってるなぁ。
2011-01-02 01:41:44@piko_peko つまり広告主のいるアニメの復活もひとつの手段・・・つかデジモンやポケモンは今はどっちの形態って言うべきなのだろうか?
2011-01-02 01:44:24自分で判らんかった用語メモ:B2B「ビジネスtoビジネス。会社間取引のこと。下請けとかね。」 B2C「ビジネスtoカスタマー。客商売のこと。小売とか。」
2011-01-02 01:47:27アニメーターがパッションを爆発させる事が出来、会社として回る、となるとそれ金が有り余ってる状況じゃん、となって、バブル待ちするしかない
2011-01-02 02:49:47音楽業界もアニメ業界と似たようなことになってるのかな…UST投げ銭は発想が近い気がする。 Togetter - 「レコード大賞ってなんでまだやってるの?~Ust投げ銭について」 http://t.co/sXUvmbZ via @togetter_jp
2011-01-02 13:42:05昔Aメイト本社勤務としてはグッズのロイヤリティ半端ない金額になるのになーと思う RT @fumfumfumfum OP映像&コンテはいいなー。 RT @togetter_jp アニメ会社にお金が落ちるシステムを考えてみた。http://togetter.com/li/85110
2011-01-02 13:55:49@chartea あとはDVD高杉って話。1cool12話2500円くらいでオンデマンド販売すればいい。DVDとの差別化も出来てるし。安くなれば割る人は減る米のmp3事情と一緒。投げ銭システム面白いけどシステム管理の費用考えたら黒字にするために投げ銭が費やされ終わりそうだもん。
2011-01-02 14:06:51@momo_solo 現状でもそれくらいでの配信はやっていますが、そこまではうまく行ってないようで・・・特にデジタルデータの場合無断無償複製が出来てしまうのが難しいですね。そうですね、システムをまわすのにお金が必要で、それに投げ銭が費やされてしまっては台無しだとは思います。
2011-01-02 14:27:58@momo_solo アニメ業界の方からいくらかお話を聞いて、ただのアニメ研部員が考えただけの話なので理論は穴ぼこだらけだし、補強するべきところもあるのは間違いないと思います。
2011-01-02 14:28:57@chartea オンデマンドを軌道に乗せるにはやはり大々的な広告は必須で、そうするとやはり投資が必要となる。投資には利益分配が前提で。出資比率で分配が決まるのが自明の理。やはりアニメ制作会社に落ちるお金は数%になります。制作会社側から動かないと現状は打破出来ない。
2011-01-02 14:43:32アニメにしてもゲームにしても、投資額がいくらで予算がここまで~なんて話を現場で話してることがナンセンスなんだよな。予算実績管理なんて上の人間だけがやってりゃよくて、お前らは面白い物だけ作ってろ!とゆうカッコイイ大人がいなくなったからなー。などと予算管理の仕事してた人間は思う。
2011-01-02 14:46:44@momo_solo 確かにどこかに投げ銭ボタンを置くにしてもそれが大手ポータルの様な所でないとユーザーの目に届かないですものね。最終的には制作会社が金儲けに走らなくてはいけないのは確かだと思います。その体力が無さそうなので、その体力が付くまではファンで押してあげれないかな、と。
2011-01-02 14:48:26システムはあればあるほどお金がかかる。つまりシステム無しで回るほうが直接金が落ちる。しかし、システムがないと優秀な人員がいなくなったとき回らなくなる。
2011-01-02 14:49:21