続・だよもん氏による「GATE」の話
@ellen_divers 読んでるから知ってる。で運用上アレやったらたぶん死体はそれなりに詰みあがる。
2015-07-27 19:42:42@V2ypPq9SqY 失礼しました。しかし、師団を特地に送るとすればNAから出すしかないのでは?運用上は自分では損害がかさむのが想像しにくいのでそこも解説して頂ければと思います。
2015-07-27 19:45:25@ellen_divers 実際名寄からきてるじゃろ。(NA 米軍と違って空中機動部隊の落伍を拾ってくれる後備と護衛のAHが足らぬ。 誰も故障せず事故起こさず、なんら敵によって一切の遅滞せず地上部隊が前進しなければ所詮は小規模の軽歩兵に過ぎない歩兵が都市部で被害を出さんわけが無い
2015-07-27 19:55:11@V2ypPq9SqY 中盤のゲリコマ掃討で被害はちょくちょく出してましたね。そうなると第4戦闘団のヘリボンは我の戦力消耗を抑制するためのあくどい手にも見えます()
2015-07-27 20:01:05@V2ypPq9SqY 帝都占領まで80時間で可能って言ってたから、最悪やるつもりはあるんやろね。計画だけはどっちみち立てるだろうけど
2015-07-27 19:35:02@fujikawa92 80時間戦闘に10時間程度見積もっても移動は70時間 兵站所要時間と道路の質から考えて首都までの距離はサウジからバグダット並みだな
2015-07-27 19:40:42@V2ypPq9SqY 馬で13日ぐらい、車なら3日程度ってあった
2015-07-27 19:42:23@fujikawa92 車で三日・・・・・・兵站所要が桁違いすぎる・・・・・・ 3個戦闘団1万人じゃたらんのでは
2015-07-27 19:44:31@V2ypPq9SqY 同時出発なら10日のアドバンテージがあるって言ってた pic.twitter.com/QVok54XAA5
2015-07-27 19:47:21馬匹で12日ならローマ軍レベルの速度で行軍するとして通常基準で考えるなら400km以内だな。 ・・・・・・車両なら1日以内~長くて2日の距離だのう たぶん交通渋滞で死ぬが。
2015-07-27 19:50:00@V2ypPq9SqY とある事件の犯人の逃走なんで、多分一人か二人。馬は乗り潰す勢いになるんじゃないかなあ
2015-07-27 19:55:57正直勘違いされてそうであるが、編制やらは比較的楽しんでみてるぞ。 それに帝国軍もそれなりに優秀だと評価しておる
2015-07-27 20:03:32第二次攻撃時の帝国軍の前進の光景を思い出してみよう。 部隊の先遣していた二列縦隊半個小隊程度の部隊が約10メートルの間隔をあけて前進していた。後続との距離は20m以上50m以下といったところか。
2015-07-27 20:33:19この時点で小規模部隊の運用法としては日露戦争レベルである。 散兵は白兵武器を扱う以上望ましいものでないことを考えると、白兵戦を留意しつつ、敵の火力に対して十分な警戒を払っていたことが分かる(好意的解釈
2015-07-27 20:35:042列縦隊半個小隊を約20名としてそれを2個並列しているわけだから小隊40名の前衛小隊(というのかは知らんが 後続とは30mの間隔が開いていると判断してえんえんこの光景が伸びていると過程する。
2015-07-27 20:38:221万人で一キロ程度か そこそこいい数字である。 ソ連定義でこれに火力をかぶせると仮定した場合152mmで4個単位必要 つまり16門4個中隊か。
2015-07-27 20:49:38じつにざんねんなことに現代火砲の性能と殺傷に必要な砲弾数をうりは知らないので大正日本軍の参考数字を参照してみよう(引用元はドイツ軍150mm(1905) 150mmクラスの砲弾で半個小隊の並立縦隊に10名の損害を与えるのに必要な砲弾数は相手が立姿の場合6発から7発である。
2015-07-27 20:56:22ソ連定義で行くなら大体4~5発で行ける。 敵の25パーセント殺傷効果を求めるならだいたいそれっぽい数字が出てきたな。
2015-07-27 20:59:03