@niyalist @wata909 これはユーザの抱える状況次第かもしれないのですが、固定的なただひとつの結果を示すナビではなく少しあいまいに活動の可能性や選択肢を指し示してくれるようなものの方がうれしいかなと…
2011-01-06 03:22:49@nissyyu かなり曖昧に活動の可能性や選択肢を示すナビとして,Burari-naviというのを作りました.この方向は,ナビゲーションというよりは空間の拡張など少し趣が違ってくる気がしてます.中間にスイートスポットはありそうですが. http://bit.ly/hQ9ihw
2011-01-06 03:59:19@niyalist 1m の精度で良いなら、このトゥギャりでの問題はかなりの部分がクリアされますね。また、ナビ用途ではマップマッチングも不要になりますから、実用度も十分でしょう。1mの精度と数cmの精度では、用途もフィジビリティも全く異なる話になりそうです。
2011-01-06 04:50:09@niyalist @nissyyu 曖昧に増やすという方向性はARと親和性が高い気もします。実用を目指すのか,可能性を探すのかの方向性にもよると思いますが,試験的取り組みであればその落としどころを探すよりもどちらか偏ったことをやってもいいかもしれないっすね。
2011-01-06 05:08:24@niyalist @kakuit 人に読図能力を求めるのは、プロが仕事で地図を使う場合に限られるべきです。素人には読図能力を求めない、だからこそ読み易い地図デザインが問題になり続けてきた(国土地理院はこの点で頼りにならなかった)わけです。
2011-01-06 05:13:38@geo80k @niyalist cm精度の話になると,こっちの業界では必ず精密農業の話が出てくるのですが,cmオーダーの農業をやってる限り,ある意味生産性は上がらない気がする自分です(汗
2011-01-06 05:15:39@nissyyu @niyalist システムが取り扱うべき地物が選択され、物理的にセンサか何かを保持するようになるのでしょうか。地図用紙上でなく、実世界で取捨選択が行われる訳で、ある意味一分の一の地図ですね。
2011-01-06 05:27:26@wata909 @niyalist @nissyyu そのレベルのナビができるなら、ナビに使うよりもスポーツの戦術設計とか自動審判とかに使いたいですね。ボードゲームからコンピュータゲームになって審判が自動化された位の利便性が期待できそうで。
2011-01-06 05:35:22ARとえいば,斜め上を見ると上空に鏡があるみたいに見えるとか,そういうのって無いのかな。そのときに今の状況だけじゃなくて過去の町とか,全然関係ない町とか見えても面白そう。
2011-01-06 05:48:15あと,これは@SinjowKazma氏が著作中で言ってたネタにだけど,例えばピラミッドカメラとかいって今いる場所にピラミッドとかを強引に重畳させたらどうなるかとか,やってみると面白いかもしれない。これは,平城京で同じ考えのものがやられてた気がするけど,もっとお手軽なソフトとして。
2011-01-06 05:50:51@wata909 小学校のグラウンドで、テーマパークにあるような迷路をバーチャルに実現させて遊ぶことが可能になるのですね。設営と撤収の手間が劇的に下がりそうで、運動会のアトラクションにも使えそうかも。
2011-01-06 05:57:22@geo80k 例えば東京から秋葉原にかけての間に京都の町を重畳させて,実際に移動できるのは京都の町の道路だけとか,そういうネタも出来そうかなと思ったり。行き詰まったら他の町を読み出すとかw
2011-01-06 06:03:24