- leobard717
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「その人の前でやっても意味がない(ティッシュが食べられない)」だと「ヒグマの前で騒ぐと危険と『知っている』」と同じになってしまいますよね。。。 @daku1202 @haffy14 @peko0421
2015-09-09 20:35:06@daku1202 @peko0421 「犬に会ったら「行かないよ」で前傾姿勢が解除」レオもそうです!さっきちょっと考えたんですが「ヒグマ方式」だから自分で考えられるようになるのかな?レオに迂回させて、それが出来るようになったら、あっという間に鳩も猫も簡単に迂回出来るようになった
2015-09-09 21:00:54@daku1202 @peko0421 というのは、ヒグマだったからかな? シェイピングだと…どうなんだろう、そこまでに考えが至るには個体差が大きくなるかな? ヒグマ式で自分で考えられる…「!」となる…は茶ママさんだよね。
2015-09-09 21:03:29@daku1202 @peko0421 「命に関わる行動は分析出来ないってどういうことか?と自分の中で分析できた」←これ、知りたいっす!!!^^
2015-09-09 21:03:56ヒグマ式…^^;「嫌子消失の随伴性による弱化」だと、ヒグマがいる間に動くとヤバいな…とか自分で考えて動かないのだろうから…とすると、その行動は定着しやすい、他の影響を受けにくい…んじゃないかな? @daku1202 @peko0421
2015-09-09 21:13:42シェイピング(正の強化)だとすると…その形になると報酬以外にも自分にとって良い事があるな…と思えば定着するだろうけど、ただ指示にしたがっただけ…テキな動きをするタイプだと、なぜヒグマを避けられたか自覚できない…とか、そういう事…ないかな? @daku1202 @peko0421
2015-09-09 21:17:03@leobard717 @peko0421 随伴性って~~『○○の随伴性による強化又は弱化』強化or弱化は[ 次その行動がどうなったか]で決まるでしょ?そこで命が終わったら・・検証続行不能。命に係わるなら行動の選択の余地はない。って意味だった。
2015-09-10 00:20:28@leobard717 @peko0421 だからね『行かないよ』で突進する以外の行動を切り取ってた。これは分化強化だと思ってたけど。突進を弱化。分化弱化。分化弱化と文化回避には阻止の随伴性が作用する可能性がある。だから嫌子消失阻止の随伴性による弱化に繋がったんじゃないかと
2015-09-10 00:38:48@leobard717 @peko0421 『行かないよ』の介入がヒントになって犬が行動を選ぶ。で、そこから出た行動をシェイピングしていく。この『行かないよ』が反応祖阻止。消去なのかな・・消去は復活するし、ただ突進してしまうような刺激にならないように歩いてるから検証不足かな?
2015-09-10 00:44:34@leobard717 @peko0421 『行かないよ』で前傾姿勢が解除される。これは突進の弱化。リードは緩んだまま、身体的介入無。行動の自由は与えてるよね?ここからその場を離れるまでの行動をシェイピングして行った。そこからはどう動くかは状況によって色々。
2015-09-10 01:02:45@daku1202 @leobard717 @peko0421 行動は命と感情が揃ってないと出現しない。当たり前だけどね…
2015-09-10 02:15:50↓応用行動分析ですね^^ 文科省:まず率先して運動 9月から健康増進プロジェクト - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
2015-09-10 06:47:14自然随伴性と付加的随伴性 行動分析学を学ぶ最初の一歩は「あ6699」さんがくれた付加的随伴性の好子。 お陰で資料を読めるようになって「理解する喜び」が自然随伴性となって学ぶ事が強化された。 今、学んだ事で「友人と会話」できる事が新たな付加的随伴性となり、更に学びが強化された。
2015-09-10 08:39:02「自立する」=「自己肯定感を持つ」 習得性好子を付加的随伴性として自分で自分に適宜与えられる事ではないだろうか? #chu16memo #行動分析学
2015-09-10 08:42:43@leobard717 @daku1202 @peko0421 私の解釈としては先行条件としてその行動の危険性や無意味さがわかっているという意味では同じだと思います。ティッシュの場合、その行動をしても嫌子、好子は出現・減少しないということが消去に当たると考えます。
2015-09-10 09:33:50@leobard717 @peko0421 私自身、明確でない部分もあるのでそこらへんはまた本で調べてから返信しますね。申し訳ありません。
2015-09-10 09:36:50@leobard717 @peko0421 あきらめるを具体的に説明するとティッシュ拾い食いをしようとする→直前で制止される→その行動が制止されできないと学習する→行動が出現しなくなる(その行動が消去される)でしょうか。
2015-09-10 09:40:42@leobard717 @peko0421 この場合はティッシュを食べてしまったら好子による強化で食べて嫌子が与えられたら嫌子による弱化のどちらかになるけどその前に行動が止められている状態と説明したかったです。
2015-09-10 09:54:28「その行動の危険性や無意味さがわかっている」 ↑だと、行動分析学としては、行動の説明には役立たない表現となってしまいますよね。 @haffy14 @daku1202 @peko0421
2015-09-10 10:06:44「その行動が制止されできないと学習する」ここです!ココ!ここが気になるんですよ〜。制止=リードが張る/ダメと言われる/手で遮られるetc.が嫌子となり弱化…ではないのですか? @haffy14 @peko0421
2015-09-10 10:09:08リードの張り方の強弱は嫌子であるか否かとは関係ないですよね? 強くても気にしない個体もあれば、ちょっとの張りでも緊張する個体もいる。「制止で止まったから学習した」のであれば「何」を学習したのでしょうか? @haffy14 @peko0421
2015-09-10 10:11:21