岩原さんによる、新潟お国自慢 その2(PART51～)

岩原スキー場 @iwappara

視界に収まりきらない規模です・・川の右左端から端まで。 花火自体の打ち上げ数も日本でも指折りの数(それも2日間開催)で、3尺玉も1日2回も上がるすごさです。 川が広いのと田舎ならではの立地を活かし、大規模な花火となっています。

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なかなか安全確保のできない都心部では絶対に見ることのできない花火ですね。 是非一度間近でご覧下さい!! これでもかこれでもかとどんどん大きくなってくる花火を一度見てしまうと遠くで見れなくなるほどやみつきになりますよ～。

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なかなか安全確保のできない都心部では絶対に見ることのできない花火ですね。 是非一度間近でご覧下さい!! これでもかこれでもかとどんどん大きくなってくる花火を一度見てしまうと遠くで見れなくなるほどやみつきになりますよ～。

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知ってもしょうがないかもしれない新潟のお国自慢　PART61 佐渡市小木（旧小木町）にある幸せ地蔵。 石地蔵として高さが日本を通り越して世界一の大きさです。

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十上山の麓に立つ、なんと高さ17.5mの石地蔵。 石地蔵は、個人の建立だそうで、名前の通りにお参りする人全てに 「幸せ」を、という願いが込められて造られたそうです。 この地蔵尊のあたりから、佐渡最南端の新谷岬が眺められ、景観も良いところです。 でもあまり知られてないかも・・。

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佐渡の穴場的なスポットですね・・世界一大きなお地蔵様ですので、きっとみんなの願いも叶うはず。 是非佐渡にお越しの際にはお立ち寄りいただき、皆さん幸せになって下さい!!

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知ってもしょうがないかもしれない新潟のお国自慢　PART62 夏になると皆が大好きな枝豆 ・・・新潟県は枝豆の作付け面積が日本一です。

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新潟県も頑張っていますが・・枝豆はお隣山形県のだだちゃ豆が有名です。 これは首都圏などへの枝豆の出荷額は山形県が一番だからです。 新潟県でも茶豆（黒埼）など美味しい枝豆が収穫されていますが、そのほとんどは実は自分達で食べてしまっているというのが現状のようです。

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なんと・・新潟は枝豆の消費購入額も日本一です。 人口の多い首都圏を差し置いて一番というのはすごいことです。 新潟県人どんだけ枝豆食べてるんだ～。 それでも足りないので、お隣山形から始まり全国各地の枝豆が、新潟に続々運ばれてきているのが実情のようです。

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新潟県人はとにかく枝豆が大好きです!! 6月～10月にかけて40種類以上の種類の枝豆が途切れることなく収穫されています。 枝豆にもたくさんの種類があり、大きさや形、味もそれぞれ違います。 夏に新潟に来たら、まず枝豆を食べましょう!!

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知ってもしょうがないかもしれない新潟のお国自慢　PART63 新潟県を流れる荒川。 実は全国清流ランキング1位にランクされています。 きれいな川も新潟が一番なんです！

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他地域にも良くある川の名前と言うとこともあり、意外と知られていない・・ちょっと地味な川。 でも間違いなく清流中の清流です。 全国で清流と言うと他のたくさんの川の名前が挙がりますが、荒川の名前がなかなかでてこないのがとても残念ですね。

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他のエリアはなかなかイメージづくりが巧みなのでしょうか？ 清流とは言いがたい川まで清流の印象があるものが多いですね。 ここでも新潟は宣伝下手なのか？・・でもきっと地元を大事に想う心が逆にそうさせているのかもしれないと私は思っています。

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長さ・水量共に日本一の信濃川、水量第2位の阿賀野川など新潟を流れる川はすごい川ばかり。 新潟の豊かな自然体系はこれらの川が育んでいます。 まさに立派な水の王国・・新潟です!!

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知ってもしょうがないかもしれない新潟のお国自慢　PART64 ちょっと変り種ですが、少ない方の日本一・・12歳児の虫歯数。 しかも堂々7年連続の日本一。 知事様ご推奨のネタです。

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7年連続ということは、今の新潟県の若者はみ～んな歯が丈夫ということですね。 きっと子供達のために取り組んだいろいろな行政の取り組みの成果なのでしょう。 とてもすばらしいことですね！ 歯が丈夫でないと健康な体も維持できませんから。

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ただそのわりには、県内至る所で歯医者さんをどこの県よりも多く見かけるような気がするですが・・・・気のせいなのだろうか？ もしかして・・・・歯医者さんのおかげなんてことないですよね～。

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知ってもしょうがないかもしれない新潟のお国自慢　PART65 これも少ない日本一・・・・新潟県の離婚率。 2008年の人口1,000人当たりの離婚率は1.48組ということだそうです。 これ以外とすごいことかも！

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全国平均の1.99組より低く、2003年から6年連続で堂々1位とのことです。 私の周りには普通にいるように見えるのですが？・・ちょっと意外な数字でしょ。

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でももしかすると日本で新潟県が一番幸せに暮らす事ができる県なのかも。 これからでも遅くありません！ 将来を誓い合った二人さんは皆・・・早いうちに是非新潟へ引っ越しましょう!! ・・と調子に乗って家でこの話をしたら、「うちは別！」と言われてしまいました・・・引っ越そうかな～？

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知ってもしょうがないかもしれない新潟のお国自慢　PART66 佐渡市にある県道45号佐渡一周線は日本一長い主要地方道です。 その距離・・167.2km。 佐渡って広いですね！

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国道並みのこの数字は、島の一周線だからなしえる数字かも。 普通で考えると楽々と県を飛び出てしまう距離です。 佐渡を周遊するには絶対に欠かせない道路で、佐渡の様々な景勝地や観光拠点につながっています。 もうバイパス工事とか終わってるのかな？

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知ってもしょうがないかもしれない新潟のお国自慢　PART67 小千谷市の小千谷市立小千谷小学校。 日本初の公立学校として開学されたのだそうです。

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1868年（明治元）に開校され、当時は振徳館（しんとくかん）という名前だったそうです。 明治5年（1872）に、全国に学校をつくろうというきまりが出た5年前のことだそうです。戊辰戦争中にすでにそのような動きがあったことは、歴史上もすごいことだと思われます。

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新潟は天地人のみならず・・江戸時代から明治への移り変わりも、なかなか興味深いですね～。 河井継之助をもっと勉強してみよう!!