- panseponse7
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昔、あまりの孤独に他作家と共同で仕事場借りれないか模索したんだけど、知り合いの作家全員に拒否られて諦めたなあ・・・。みんなパンツいっちょではなほじりながらリラックスして描きたいそうだw
2015-10-06 13:15:32漫画家って本当に人と会わないし、喋らなくなりますよね(;_:)アシスタントさんお家に呼んでやっている先生の様子を漫勉で見ると、羨ましく思います(´・ω・`) そもそもアシスタントさんにお願いするほどお仕事してないですけど(;・∀・) RT
2015-10-04 14:12:35結局自分の頭の中でのことを具現化しなきゃいけない職業だもんね この世にあるものにしろないものにしろ見聞の限界を超えたらそれより苦しいことないのかもしれない 目指すのがやっぱり怖くなってくる、最近漫画関係のえらく現実味があって恐怖感が増大する情報よく目にするなぁ...
2015-10-03 22:49:01二つとも楽しみに読んできた、ただの読者としては残念です。悩まれた部分は一応同業者としてはわかるとこでもあります。藤枝は孤独が苦手だと上京して早々に気づいたので21年間、ほぼ誰かしらと共同生活してたり年の大半仕事場に人がいるようにしています。それでも孤独感はなくなりませんが
2015-10-06 10:29:31漫画家の孤独…そうですね…初連載が隔月誌で、1話30pだからギリギリ1人で描いて1人で生活できるようになってしまい、確かに誰とも合わない、話さない日々が続いて、背景の電柱に自宅の電話番号を書いたりしてました。今の時代では考えられないことですがw1人だけかけてくれた人が居ました
2015-10-06 10:04:03「ファンの声に支えられる」
自分は商業漫画だけでは生まれがちな心の孤独をWEB漫画活動での早いリアクションで埋めてる感があります。あそこで読者さんの「体温」を感じている面が大きいです。
2015-10-04 02:31:10普通に紙媒体の商業漫画だと数年間連載してファンレターが0通、ファンからのたまの感想ぐらいしかリアクションないとかザラにあります。確かにそれでは精神がガリガリいくというか「自分って必要なの」感でメンタルやられることも多いみたいですね。
2015-10-04 02:40:50自分もそう言えばアットホーム系4コマからホラーに転身した漫画家でした…時々自分で忘れる。ブログで試し描きして即、大きい反響になったのが大変救いになりました。
2015-10-04 02:59:15私も連載中はTwitterで感想書いてくれる方にかなり支えられました。何ならその人のために描こうってくらいのレベルで。 同人誌は描いてすぐ頒布数が自分で分かるけど、連載は単行本出るまでは結果が何も見えない状態だから不安が凄かった…
2015-10-04 03:59:44連載中の漫画家はファンレターどっさりで全部読む時間がない… みたいなイメージがあったけど、改めて考えたらワンピースみたいな超絶人気作とかでもない限りそんなことはないのかも…
2015-10-05 08:33:19「ファンレターやアンケート葉書は心の支えだけでなく連載継続にも影響がある」
そんなに大々的な宣伝も打ってもらえず(会社にもそういう体力が無く)売上も地味、感想もツイッターではちらほらもらえたものの出版社には届かずで、続きがあるよ感満載の状態で続刊に結びつかなくなった作品の墓碑で埋め尽くされる川岸にわたしもそっと土まんじゅうを作るんです
2015-10-04 23:35:53これはどの出版社、どの作家さんに関わらず首がもげるほど「はい」と頷きます。このネット社会でわざわざ紙の手紙で切手を貼ってファンレターを出す、その熱量への評価ってすごいです。 twitter.com/deadly_nanamy/…
2015-10-04 23:42:36@chino_y ツイッターのようなツールより、やはり出版社さんへ直接ファンレターやお便りを出したほうが、応援としての効果は大きいのでしょうか?
2015-10-04 23:38:49いやいやいや決して「わたしの作品にファンレター出せ」っていうことではなくてですね、続きをよみたい!と思った作品があったらぜひ出版社にファンレターを出して欲しいなという感じなのですわ twitter.com/mamahagu/statu…
2015-10-04 23:52:53