【核のゴミ】高レベル放射性廃棄物

原発から出る「核のゴミ」について、主に高レベル放射性廃棄物関連の記事をまとめてみました。
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rima @rima_risamama

引用: 「最終処分場として機能することが計画されていた。 運用が開始となったのは1999年3月で、数万年もつはずの施設なのにも関わらず運用開始から15年に重大事故が発生したこととなる。」 oO(地震火山国で10万年管理できる筈がないtwitter.com/risa_mama117/s…

2016-09-01 16:40:16
rima @rima_risamama

朝日:制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針asahi.com/sp/articles/AS…規制委「原発の廃炉で出る放射性廃棄物のうち、原子炉の制御棒など放射能レベルが比較的高い廃棄物(L1)の処分の基本方針を決定」 pic.twitter.com/gYEQqmvXQb

2016-09-01 08:59:10
rima @rima_risamama

引用: 「2014年に発生した放射能漏れ事故は、核廃棄物を納めたコンテナの密閉状態が破られ、内部の核廃棄物が外部に暴露したというものとなる。」archive.is/NpWvN

2016-09-01 16:41:31

▪️関連記事(時間順)

▪️東スポ(2013/3/16)
超巨大単位「ぺタ」「エクサ」も登場の「六ヶ所」「東海」再処理工場の放射能 http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/5402/

…青森県六ヶ所村にある日本原燃株式会社の再処理事業所再処理施設、茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所再処理施設の安全性はどう確保しているのか。「高レベル放射性物質が外部へ漏出する事故が起こると我が国の基盤を揺るがす大惨事になる可能性が大きい」として川田(龍平)氏は、その安全性をどう確保するのかを問うた。質問の一つが、今年2月現在、六ヶ所と東海の再処理工場に「どれほどの高レベル放射性廃液が貯蔵されているのか、廃液に含まれる各放射性核種の濃度」に関するものだった。

 政府答弁は2月26日付。放射性廃液の濃度などについて、東海は原子力機構のホームページで出ており、六ヶ所からはデータを聞いたとしている。

【東海再処理施設】貯蔵量394㎥。セシウム137の推計総量は約1.2X10の18乗ベクレル。10の18乗は「ギガ」(10億=10の9乗)「テラ」(1兆=同12乗)「ぺタ」(1000兆=同15乗)の上になる「エクサ」なる単位で、100京を意味する。その1.2倍ということで、東海再処理施設は120京ベクレルのセシウム137をため込んでいるわけだ。東京電力福島第1原発事故で、放出が最も多かったとされる直後の4日間で1~3号機から放出されたセシウム137の総量は推計で1万5000テラベクレル=1京5000億ベクレル。事故初日を除く2011年3月の放出総量は90京ベクレルという東電推計値もある。

 核種は18に上り、㎥あたりの放射能濃度が最も高いのはセシウム137で、それに次ぐバリウム137mもほぼ同じ3000兆ベクレル。ほかにも、イットリウム90(2200兆ベクレル)、ユウロピウム154(66兆ベクレル)、サマリウム151(55兆ベクレル)、アメリシウム241(53兆ベクレル)、キュリウム244(26兆ベクレル)、プロメチウム147(18兆ベクレル)…とあるわ、あるわ。膨大な量に加えて毒性も高そうだ。

【六ヶ所再処理施設】貯蔵量202㎥。セシウム137の推計総量は520ぺタベクレル=52京ベクレル。主な核種は、㎥あたりの濃度で、セシウム137(2600兆ベクレル)、アメリシウム241(47兆ベクレル)、キュリウム244(44兆ベクレル)、ユウロピウム154(31兆ベクレル)セシウム134(25兆ベクレル)、アンチモン125(1兆4000億ベクレル)…。

質も量もすさまじい放射性物質。川田氏は「再処理工場は化学工場のため原子力発電所以上の危険性をはらんでおり、一層厳しい規制、防災等の指針作りが求められている」とした上で、再処理工場にかかわる安全基準や放射性物質の拡散予測も含めた災害対策の指針の策定について尋ねた。政府答弁は「今後、原子力規制委員会において検討することとしている」と素っ気ない。https://archive.is/qVWEQ

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東海再処理施設◆高放射性廃液の保管状況 jaea.go.jp/04/ztokai/tori… 平成25年2月1日現在 「Cs-137 の総量(推定値):約 1.2×10*18 Bq」( ー>120京ベクレル ) @fvjmac pic.twitter.com/n2KCobGp4I

2013-03-17 16:10:00
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rima @rima_risamama

東京新聞:核のごみ満杯へ 打つ手なし 再処理技術や処分場も未定:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…

2013-09-24 11:08:49
rima @rima_risamama

引用: 「京都大…の今中哲二助教(原子力工学)は「再稼働すれば行き先のない核のごみは増え続けるばかりだ。全体のグランドデザインをしっかり考える人がいなかったのではないか。これ以上、原発を再稼働させるべきではない」と、核のごみを放置し、原発を増やし続けた国や電力会社の姿勢を批判」

2013-09-24 11:10:25
rima @rima_risamama

【核のごみ処分場】適地の論議に注目 福島民報 minpo.jp/news/detail/20… 「阿武隈高原北部海岸の他、北海道の根釧海岸、東北地方の北上山地海岸の各地域、日本最東端の東京都・南鳥島や長崎県の対馬、鹿児島県の甑[こしき]島などを「最も地層が安定した地域」とした」

2014-02-12 17:43:41
rima @rima_risamama

引用: 「日本学術会議は、地層処分の政府方針に対し、「白紙に戻す覚悟で見直しが必要」と指摘している。取り出し可能な場所で数10年から数100年は暫定保管し、その間に研究開発を進めて合意形成すべき―と提言する。」

2014-02-12 17:44:51
rima @rima_risamama

引用: 「原発を再稼働させれば、ごみは増える。再稼働と核のごみ最終処分は、兵器転用可能なプルトニウムの扱いや止まったままの核燃料サイクルを含めて、国民的論議が一層必要な問題だ。」

2014-02-12 17:45:46
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日経◆原発「喫緊の課題」に対応 国内外で需要高まる乾式貯蔵 nikkei.com/article/DGXNAS… 経産省「国内すべての原発における燃料の貯蔵可能量は合計2万810tで、既に1万4340tが貯蔵されている。」「今後、再稼働が進めば、最短3年で容量を超える原発もある」24日

2014-07-26 06:50:27
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①「キャスクや貯蔵施設の信頼性は、電力中央研究所が様々な実証試験を通じて確認…キャスクの構成部材の多くは、「貯蔵期間中の温度や放射線などを考慮しても経年劣化はわずか。必要な安全機能が維持されている」(電中研トピックス12年11月号) pic.twitter.com/gXS8JQcd1b

2014-07-26 06:52:35
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②「神戸製鋼所はトランスニュークリアやTNI向けにキャスクを製造する。福島第一原発で津波に耐えたキャスクは、TNIと神戸製鋼所が共同開発した原型を基に高砂製作所で造られた。  「耐用年数は50年程度である。」「年間30基の生産能力…将来、最大50基にまで引き上げられる」

2014-07-26 06:54:59
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③「乾式は湿式よりもコストが安く済む。空気による自然な対流で冷やすため、水の循環などに動力を使わない。電中研の2001年時点の試算によると、3000tの使用済み燃料を輸送と貯蔵兼用のキャスクで40年貯蔵する場合、湿式と比べてコストを60%以上削減でき、1000億円以上安くなると」

2014-07-26 06:55:41
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日経◆原発のごみ保管「空冷式」に脚光 川内、秋にも稼働で問題再浮上 電源喪失や衝撃に強く nikkei.com/article/DGKDZO… 経産省「計算では、九州電力の玄海原発など、稼働するとあと3年程度で満杯になるところもある。」25日 pic.twitter.com/SSPs06rfGh

2014-07-26 07:02:30
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①「安全性の高さが注目されているのが空気で冷やす方法」「田中俊一さんは「どう考えても容器に入れるのが安全だ」と話し、経済産業省もプールでの保管からの切り替えを進める構え」「容器による保管は維持管理や増設がしやすいといった利点もある」 pic.twitter.com/0JK82vCQKn

2014-07-26 07:04:43
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②「関西電力の高浜原発や玄海原発も合格が比較的近いとみられている。少しずつ再稼働する原発は増える見通し。使用済み核燃料がまた新たに発生  「リサイクル燃料貯蔵のように電力会社が専用の保管施設をつくる試みが広がる可能性もある」「すんなり建設を受け入れる地域が出てくるとは考えにくい。

2014-07-26 07:06:32
▪️東京新聞・こちら特報部(2014/8/5)

出口なき使用済み核燃料処理 くすぶる「モンゴル最終処分場」構想

「出口なき使用済み核燃料処理 くすぶる「モンゴル最終処分場」構想」http://magicmemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/650-69a0.html
「政府は原発再稼働に向けて躍起だが、ここで思い出しておかねばならないことがある。原発は「トイレのないマンション」というたとえだ。再稼働しても、使用済み核燃料の処分はめどが立たない。それゆえ、政府は空想でしかない「核燃料サイクル」をいまも掲げ続けている。もうひとつ、海外に押し付けるという疑惑も消えていない。「モンゴルの処分施設」構想は、いまだにくすぶっている。(上田千秋、榊原崇仁)

◆再稼働に躍起だが 原発ごみの問題がある
「(モンゴルでの)処分施設の建設計画が消えたとは思えない。くすぶっていると考えるのが自然だ」

同国の事情に詳しい大阪大の今岡良子准教授(遊牧地域論)はそう語る。

福島原発事故後の2011年5月、同国に使用済み核燃料の国際的な貯蔵・処分施設をつくる計画が進んでいることが、毎日新聞の報道で明るみに出た。

モンゴルからウランを原発導入国に輸出し、使用後の処理も担う「包括的燃料サービス(CFS)」構想の一環で、計画は米国と日本が主導。両国にとっては自国で行き先が決まっていない使用済み核燃料が処分できるうえ、モンゴルに施設ができれば、各国への原発輸出がやりやすくなるというもくろみがあった。

日本政府は非公式の意見交換を認めたが、モンゴル側は全面否定した。バトボルド首相は「外国の核廃棄物は受け入れない」と発言した。エルベグドルジ大統領も国連総会で「モンゴルに核燃料を搬入させてはならない」と演説した。

だが、今岡准教授は「2人の発言の対象は、モンゴル産ではないウランの廃棄物について。処分施設建設はビジネスとしてメリットがあるし、原発建設を考えている政府の方針にも合っている」と推察する。

同国は20年までに実験炉をつくり、原発を本格導入する意向を持つ。今岡准教授は、モンゴル側にCFSの見返りとして、日米両国から原発技術を得たいという思惑があるとみる。

実際、モンゴル政府が12年5月に明らかにした17年度までの投資計画の中には「放射性廃棄物の保管、加工、埋蔵施設建設」という項目があり、金額も明記されていた。

「それだけではない。モンゴル政府が福島事故後、国際原子力機関(IAEA)に出した文書には『ウラン採掘から核燃料サイクルまで、すべてのステージにチャレンジする』と書かれている」(今岡准教授)

昨年10月、一つの動きがあった。フランスの原子力大手アレバと、モンゴル国営の原子力企業モンアトムが、同国東部でのウラン鉱山開発で合意した。日本の三菱商事も09年以来、モンゴルでのアレバ子会社の株式34%を将来保有する約束で、この鉱山の調査費用を一部負担していた。

モンゴルのウラン埋蔵量は、推定で世界最大級の140万~150万トン。1980年代までは、旧ソ連が採掘していたが、その後は停滞。今後は活発になっていくと予測されている。

今岡准教授は「ウラン採掘が続けば、残土の処理問題が浮上してくる。どうせその処理をするなら、使用済み核燃料も受け入れればいい、といった話になりかねない」と懸念する。

◆「核燃サイクル」アジア分担? 海外押し付け 倫理的に許されぬ
使用済み核燃料は、日本国内ではあふれかえっている。電気事業連合会によれば、国内の原発に貯蔵されている使用済み核燃料は計1万4370トンで、すでに総容量の7割が埋まっている。青森県六ケ所村にある日本原燃の使用済み核燃料再処理工場でも、占有率は98%に達した。各地で再稼働が始まれば、すぐにいっぱいになりかねない。

だが、最終処分場の確保はめどが立っていない。福島原発事故で膨大な量の放射性廃棄物も出ているが、それを運び込む中間貯蔵施設の建設すら見通せない。

そうしたアキレスけんは政府も自覚している。このため、4月に閣議決定したエネルギー基本計画でも、使用済み核燃料の減量と低毒化を図る切り札として核燃料サイクルを示した。

そこには、もうひとつの狙いがある。日本が米国と結ぶ原子力協定では、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出す権利が保障されている。核兵器を持たない国では唯一だ。日本がこの協定を維持するためには、核燃サイクルにしがみつくしかない。

核廃棄物の処分に詳しい神奈川工科大の藤村陽教授(物理化学)は「日米原子力協定は2018年に期限を迎える。核燃サイクルに消極的と判断されれば、今後、再処理の権利が認められない可能性がある。日本政府はそれを絶対に避けたいはずだ」と語る。

「原発推進派が再処理の権利にこだわる理由は、核のごみ問題の解決のみではない。原子力に関連した最先端の技術開発が進められなくなるほか、核兵器開発の道が閉ざされるという危機感があるのではないか」

しかし、核燃サイクル構想は瀕死(ひんし)の状態だ。使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す六ケ所村の再処理工場、プルトニウムを燃料にしながら増やす高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)がカギになるが、ともにトラブル続きで満足に稼働していない。

くすぶってはいるが、確定していないモンゴルへの核廃棄物「輸出」。そしてモノにならない核燃料サイクル構想。そうした状況下、元日本原子力学会長の田中知(さとる)・東京大教授が9月から原子力規制委員会の委員に就任することになった。

明治大の勝田忠広准教授(原子力政策)は「田中氏は核燃料サイクルの旗振り役を担ってきた人物。原発の運転を規制するというより、原発再稼働や核燃サイクル推進に向けた人事と見られかねない」と話す。

田中氏は経済産業省総合資源エネルギー調査会の原子力部会長を務めた。この部会が06年8月に発表した「原子力立国計画」という報告書には核燃料サイクル推進のほか、老朽原発を高速増殖炉に建て替えていく方針が記されている。

もんじゅを所管する文部科学省でも、原子力科学技術委員会の主査に就いた。委員会の作業部会は高速増殖炉研究の継続を盛り込んだ研究計画をつくった。

さらに文科省の助成事業で、田中氏らが昨年3月にまとめた報告書では、ウラン濃縮や再処理、貯蔵といった役割をアジア各国で分担して核燃料サイクルを進める案を提示している。

アジア各国には、日本もモンゴルも入る。モンゴルの核問題について研究する清泉女学院大の芝山豊教授(文化共生学)は「遠いどこかに邪魔なものを押しつける発想は、倫理的に許されない。モンゴルには広大な土地があるといっても、遊牧民たちが暮らしを営む場所だ」とくぎを刺す。

「いずれにせよ、原発を動かせばごみは増える。いつか貯蔵場所もなくなり、収拾がつかなくなる」

田中氏起用の真意はどうあれ、「トイレのないマンション」という現実は変わっていない。再稼働はその一点で無謀でしかない。

【日米原子力協定】
核燃料の調達や再処理、原子力の技術の導入などに関する日米間の取り決め。濃縮ウランを提供する米国が日本を規制できる仕組みになっている。1955年に締結し、日本に再処理の権利を認めた現協定は88年に結ばれた。有効期限は30年。2018年に更新期を迎える。

[デスクメモ]
酷暑だが、原発ゼロが続いている。計画停電もない。「電力不足キャンペーン」は何だったのだろう。「だまし」としか思えない。再稼働の準備が進むが、原発にぶら下がる巨大資本、政治家や学者たちの利権構造は変わっていない。だから信用できない。原発ゼロの夏。世論の力だ。まだまだ持久戦が続く。(牧)https://archive.is/vrBxT

rima @rima_risamama

核のゴミ処分場「適地」議論開始 www3.nhk.or.jp/news/html/2014… 「原子力発電の大きな課題になっている高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」の処分場が決まっていない問題について、国の専門家会議で処分場に適した地域を絞り込むための議論が始まりました」

2014-10-23 22:03:03
rima @rima_risamama

引用: 「核のゴミの処分場を巡っては従来の自治体が応募する方式がうまくいかず、国が前面に立ち、処分場として科学的に適した地域を選定し絞り込んでいく方針に転換しました」

2014-10-23 22:06:01
rima @rima_risamama

引用: 「使用済み核燃料が高レベル放射性廃棄物にして2万5000本分たまっていて、処分の行き詰まりは原子力最大の課題と言われています。このため日本学術会議の分科会は「核のゴミの暫定的な保管施設を電力会社の責任で確保することを原発再稼働の必要条件にすべき」とする報告書をまとめ…」

2014-10-23 22:12:02
rima @rima_risamama

福島第一原発4号機、未使用燃料の取り出し開始 yomiuri.co.jp/science/201411… 「東京電力は18日、福島第一原子力発電所4号機のプールに貯蔵されている未使用燃料180本の取り出し作業を始めたと発表…作業が順調に進めば、年内に完了すると見ている」

2014-11-18 21:14:29
rima @rima_risamama

引用:「事故当時、4号機のプールには、高熱で放射線量も大きい使用済み核燃料と、未使用の燃料の計1535本が貯蔵されていた。このうち、使用済み1331本と、先行して取り出された未使用の24本はすでに搬出が完了…4号機に続き、来年度から3号機でも、プール内の燃料取り出しを始める予定」

2014-11-18 21:17:54
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