- uchida_kawasaki
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【HPVワクチンの効果に関する資料】 一方、子宮頸部擦過細胞診による子宮頸がん検診は罹患率・死亡率の減少効果が実証され、かつそのインパクトが大きく、すでに諸外国でも大きな成果を上げている。(続
2015-11-29 09:41:53承前)HPV ワクチンの効果は特定のタイプに限定的と考えられるので、ワクチン導入は現在の子宮頸がん検診の実施を前提として行う必要がある。
2015-11-29 09:42:11【資料】 子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種の勧奨再開を求める声明 jsog.or.jp/statement/stat…
2015-11-29 10:02:16引用:子宮頸がんの予防対策として細胞診による検診が行われてきましたが、日本の検診受診率が30~40%台(2013年は全国平均32.7%)7)であり、欧米先進国の70~80%台と比較して低いことから、検診のみでこれ以上子宮頸がんの死亡数を減少させることは難しい状況です。
2015-11-29 10:02:40【個人メモ】なぜ欧米先進国より低い検診状況を改善させるのを諦めるのか、この文章ではよくわからない。厚生労働省の作業部会の資料などでは、ワクチンだけでは予防は不完全で、検診が不可欠と提言している文言をたくさん見るのにもかかわらず。
2015-11-29 10:04:47【資料】子宮頸癌の最近の話題:若年者の子宮頸がん検診の重要性,予防的ワクチンの行方,HPV 検査の位置づけ med.hirosaki-u.ac.jp/~obste/rinsanp…
2015-11-29 10:05:58引用:(ワクチン)接種をしたとしても子宮頸癌検診は必須であり、予防的ワクチンの接種を啓発するよりも検診の受診率を向上させる方策を考えるべきである。公費も検診システムの構築により使用されるべきである。
2015-11-29 10:06:37【厚生労働省の資料】 子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へ 平成25年6月版 mhlw.go.jp/bunya/kenkou/k…
2015-11-29 10:07:29引用:接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けて下さい。 持続的な痛みを訴える重篤な副反応が報告されており、その発生頻度などについて調査中です。
2015-11-29 10:07:48【個人メモ】こちらのパンフレットには、子宮頸がん検診における過剰診断のデメリットについては触れられていない。
2015-11-29 10:08:34