添田孝史さん推薦図書【フォード・ピント事件 『技術者による実践的工学倫理第3版』】関連ツイートまとめ

まとめました。
ログ フォード・ピント事件
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添田孝史 @sayawudon
フォード・ピント事件 『技術者による実践的工学倫理第3版』より  1960年代半ば、フォード社は、ピントという低価格・軽量乗用車を開発した。ところが外国製小型車の圧力に押されて通常よりも開発期間を短縮したこともあり、設計に無理が生じた。安全性試験の段階で重大な欠陥が判明した。
添田孝史 @sayawudon
一定の条件で後ろから衝突されるとガソリンタンクがほかの部品の突起部に貫かれてガソリンが漏れ、場合によっては火災が発生することが示された。追加試験によりガソリンタンクの内壁をゴムの袋で覆えば、ガソリン漏れが防げることも示された。それに必要な費用は1台あたり10ドル余りと試算された。
添田孝史 @sayawudon
ところがフォード社の技術幹部は、予想される事故件数と、事故1件あたりの補償金の予想額をもとに総補償金支払額を試算し、これを販売予定の全台数に必要な安全対策費用の総額と比べた。そのうえで、起きる事故に補償金を払った方が、ガソリンタンクを補強するよりも何倍も得だと結論した。
添田孝史 @sayawudon
ピントは、そのまま生産に移され、発売された。ピントは予想通りの人気をよび、売上が伸びたが、それとともに予想された事故も増えていった。先の技術幹部の判断が公表され、フォード社には巨額の懲罰的賠償を求める訴訟が殺到した。  公衆の安全、健康、福利を最優先する義務を犯した辞令として有名
添田孝史 @sayawudon
だが、今や古典に属す。(同書p.20) 技術者倫理の本はかったるいのが多いですが、この本はおすすめです。

内田 @uchida_kawasaki
引用 ピント (Pinto) は、米のフォード・モーターが発売していたサブコンパクトカーである。同社の元社長であるリー・アイアコッカが責任開発者となっており、また構造上の欠陥が問題となったことで有名である。
内田 @uchida_kawasaki
フォード・ピント事件みたいのが、もし日本で起きたら? 東京電力福島第一原発事故やそれまでの公害事件と同じように、被害を訴えると・・・
添田孝史 @sayawudon
◯社内の資料が消されちゃうので、けしからん判断をした幹部の存在がうやむやに ◯懲罰的賠償を命じられるおそれはない、うまくすると税金で加害企業を助けてくれる ◯裁判がとにかく長引くので、被害者がだいたい疲れきって死んじゃう いやな国だ twitter.com/uchida_kawasak…
「 Gary T. Schwartz」氏による論文について
内田 @uchida_kawasaki
フォード・ピント事件の真相  ~〝費用・便益〟衡量基準を巡る考察~ 中央大学 教授 (総合政策学部)米国弁護士 (NY州)平野 晋 fps.chuo-u.ac.jp/~cyberian/Ford…
内田 @uchida_kawasaki
流し読みしてみた感じでは、「フォード社擁護」の印象を強く感じる。

↑ 『「 Gary T. Schwartz」氏が』です。

内田 @uchida_kawasaki
「 Gary T. Schwartz」さんって、どういった方なんだろ・・・
内田 @uchida_kawasaki
「車の危険性を告知するかどうか」についての話で、「ファーストフードの健康に与える影響を告知するかどうか」の話を持ってきたりしてて、まるで原発絡みのごまかしの手法を見てるみたい。私の勘違いかもだけど。
内田 @uchida_kawasaki
「車の価格」を下げたのだか、ユーザーにもメリットがあったはず。』みたいな事も言ってる。

コメント

添田孝史 @sayawudon 2015年12月5日
内田さんがピントきてまとめてくださいました
永添泰子(まっとうな人を議会に送ろう!) @packraty 2015年12月5日
事故の補償金を払う方が、防ぐ対策よりも何倍も得
内田 @uchida_kawasaki 2015年12月6日
「 Gary T. Schwartz」氏の論文について追加しました。
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