『過小評価』も「過大評価」のうち・・・卑下慢のこと
卑下慢とは;
http://www.sotozen-net.or.jp/rensai/howa/h2011/h201104.htm
>仏教では驕り高ぶって人を見下すような態度を戒めますが、その一つに「卑下慢」というのがあります。卑下は自分をさげすむこと、慢は自分を素晴らしいとおごり高ぶることです。つまり、一見へりくだっているように見えながら、心の底では自分が偉いと思っているというような、謙虚さの裏側に隠された慢心を戒めているのが、この「卑下慢」という言葉なのです。
- Eric_Ridel
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Yamamoto Nov
@OTONAKANA
理想化からこき下ろしに移行する不安定な人間関係、見捨てられることへの不安→相手を何度も試すような行為。周りが予期できない怒りの感情の爆発。どうせ自分など誰からも必要とされないんだという極端に低い自己評価。む~~~~
2011-01-23 03:27:19
Yamamoto Nov
@OTONAKANA
理想化からこき下ろしに移行する不安定な人間関係は、軽度であれば、期待のあまり理想化して、現実を見てがっかりっていう程度なら普通にあるけど、その理想化の中には「私を理解してくれる唯一のひと」があるから、失望したときのこき下ろしもひどい。裏切られたという感情か。
2011-01-23 03:31:00
Yamamoto Nov
@OTONAKANA
そこに極端に低い自己評価がプラスされて、「どうせ私のことなんか誰も評価しない」となるんだろうけど、本当に極端に自己評価が低いのかなぁ。自己評価が高いから(かくしてても)自分を評価してくれる人=わかってる人になるのでは?自己評価低かったら、突然の怒りの感情爆発はなんやねんろう?
2011-01-23 03:38:47
Yamamoto Nov
@OTONAKANA
極端に低い自己評価が本当は「はいはい、どうせ俺(私)なんてそんなもんですよ」と表では言いつつ、「こいつらなんかに理解できてたまるか」みたいな自分は特別なんだという意識はもぐってないのんかな?
2011-01-23 03:40:21
Yamamoto Nov
@OTONAKANA
そういう本当はどこかで自分は特別という感情があるから、気づいてくれた人に対しては理想化がどんどん進み、本当かを確かめるための相手を試す行為もエスカレートしていくのではないのんかしら?
2011-01-23 03:42:08