NPO法人理科カリキュラムを考える会 2011年夏季シンポジウム『東日本大震災が与えた理科教育に対する課題』 Twまとめ
「何のために21世紀のすべての人々に科学リテラシーが必要か―予防原則とシビリアンコントロールの意味について―」 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 15:47:14川勝 博先生 (名城大学総合数理教育センター長) ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 15:48:55有限の地球に無限の生産力の発展はないが、私たちはこの半世紀ほどの間で自然の理法を超えた力を持ち始めた。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 16:00:51ツイッターでの発言は会場での議論カードと同様に第2部議論の時間の司会者にメモにして渡します ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 16:08:04ツイッターでの質問も引き続きお願いします。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 16:09:28第2部議論の時間は、「21世紀を生き抜く社会の学力―イギリスのカリキュラムを例に―」笠 潤平先生 (香川大学教育学部)の後です。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 16:12:49続いて「21世紀を生き抜く社会の学力―イギリスのカリキュラムを例に―」笠 潤平先生 (香川大学教育学部)です。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 16:27:52要旨 今回の原発事故により放射線の基礎知識が国民に根付いていないということを痛感させられた。このことは正しいだろうが、主要な問題なのか? ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 16:38:48イギリスなどで目指されている科学的リテラシーとは少し考え方が異なる様である。イギリスの特徴から日本の理科教育の課題を提起する。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 16:39:48この後、休憩を5分挟んで 議論の時間「災害を乗り越える科学リテラシー」となります。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 17:04:26この後の議論の時間でtwitterでの意見も取り入れたいと思います。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 17:08:38USTREAMとの時間差により、会場ではぎろんの時間「災害を乗り越える科学リテラシー」が始まりました。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 17:10:38川勝先生 専門家との意見交換が必要。科学的に正しいかは専門家に検討してもらう。専門家の意見が分かれたときに、市民の科学リテラシーが必要 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 17:16:11人体は『保健』で扱う。人体以外は『生物』で扱う。これは欠陥ではないだろうか。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
2011-06-19 17:20:04探求活動 イギリス科学リテラシーの一部 説得できる証拠の概念を要求する。 ( #nporika live at http://ustre.am/yy09)
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