「日本文化研究とデジタルアーカイブ : 大英博物館の事例を中心として」(石上阿希・国際日本文化研究センター) #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:03:41海外日本研究司書研修は、海外で日本を研究する人をサポートする司書を、日本に招いて研修をおこなう、というものです。今年は12人参加。 #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:04:41#海外日本研究司書研修 / “Amazon.co.jp: 日本の春画・艶本研究: 石上 阿希: 本” htn.to/4M33hg #NBK #春画
2016-01-15 14:08:19ARCモデルを習得した研究者が、海外の日本美術資料を持つ各機関に出向いて、デジタル化作業をおこなう。 #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:21:57デジタル複製物の作成は各博物館にとっての切実なニーズである。そこへこちらからスキルを持った研究者を派遣する。そしてその交流がネットワーク構築につながる。 #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:22:56そのデジタル化作業において、所蔵資料の悉皆調査を実現するというところもひとつのポイント。悉皆調査の実現&若手研究者の経験蓄積。 #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:23:402007年、大英博物館の浮世絵など(春画含む)のデジタルアーカイブ化作業を開始。BM収蔵庫内に簡易設備を組んでその場で作業。 #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:25:17現地の院生にプロジェクトに参加してもらって、その院生たちにスキルを伝える、その院生たちがその後プロジェクトを継続していく、という推進のしかたも。 #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:27:10「古地図は京都立命館大学アート・リサーチ・センターの協力のもとにデジタル画像化され」#海外日本研究司書研修 / “コータッツィ日本古地図コレクション « Sainsbury Institute for the Study of …” htn.to/f5TsCA
2016-01-15 14:30:07デジタルアーカイブの構築と、資料の展示企画の実施とが、どちらも併行しておこなわれている感じ。最終、2013年の春画展。 #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:32:39例えば、国書総目録をひいても、春画の著作は収録されていても所蔵情報が記載されていない、という状態。持っていないか、持っていてもその情報を表に出さなかった。 #海外日本研究司書研修
2016-01-15 14:39:28#海外日本研究司書研修 / “林美一コレクションについて | 立命館大学所蔵貴重書アーカイブ 日本文学・芸術篇” htn.to/qvRc9iX
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