@siva_yuri 地球の遠心力を利用するなら、赤道地域から射出するのが理に適っておりますしね。日本の宇宙産業からほっぽり出されて、赤道上のどこぞの無資源小王国の宇宙開発部門に顧問として招かれるというのは。
2011-01-23 00:51:13@siva_yuri 光栄なことでございます。(^,,,^ まあ、レナード・ウイバーリー『小鼠月世界を征服』じゃないかという説もありますが!(あれはワインが燃料の月ロケットですね)
2011-01-23 01:02:31@Molice ああ。さすがは森瀬さんですね。マウスシリーズを普通にひっぱってこれる人、はじめてみました。 映画化もされてるのに、マイナーなんですよね
2011-01-23 01:05:14アクロン号かー。アメリカの硬式飛行船で航空機つむつーのはいかにもアメリカなアイデアで、実際姿変えてはその後たびたびでてるけれども(ゴブリンとか) 我が国では潜水艦に積むという解決にしたかたなあ・・・
2011-01-23 01:09:13@siva_yuri 『地球人のお荷物』のホーカ・シリーズともども、もっともっと読まれて良い作品だと思うのですけれど、前提知識がちょっと必要で微妙に敷居が高いのが難点ですねえ。>小鼠
2011-01-23 01:09:37@siva_yuri アメリカは次にカウンターマス式軌道エレベーターの下ステーションに航空機を収容するのではないかとw
2011-01-23 01:11:35@Molice マウスシリーズはあれをニューヨーカーが大笑いして受け入れたという、風刺的意味もありますからね。 たしかに書かれた時代背景含む知識はいりそうです。 それこそ誰かがリメイクすればいいんですけどねえ。
2011-01-23 01:12:50@siva_yuri 日本だけだと難しいところがあるので、ジェットランド沖海戦で飛行船か飛行機による戦艦攻撃が一定の戦果を上げていて…と言う形から引っ張ってくるのはいかがでしょう>空中軍艦
2011-01-23 01:18:02皆の夢がどんどん広がってるのを見るのは楽しいね。 こうなると、いいねえ。よし、もう少しひねってみようかに徹した方が、いいものを作れそうな気がするね。 あ。俺のいつもの仕事だった。
2011-01-23 01:34:51昭和八年から九年にかけて、南洋庁の警察機構が一挙に増えてるな。ほぼ二倍か。 現地住民の準警察官の昇進も許可されているところをみると、ほんとになにかあったんだろうなあ。
2011-01-23 01:45:28少年団日本連盟は、昭和9年7月、青少年の実地訓練を図るとともに、寄港地での各少年団との交流などを目的として、練習船「和爾丸」を南洋各地に派遣。 ジュブナイルには出来そうだな。
2011-01-23 01:51:08三角帆を多用していて、小回りはよいはず。 うん。和爾丸(義勇和爾丸)は元々、北海道大学水産部の練習船だよん。 建造は1907年だった気がする。うろ覚えだけど間違いないはず。
2011-01-23 02:02:43まあ。なにせ帆で船体を浮かせて+推力も得て海を走るんだ。せいぜい七ノットくらいだったんだろうが、浮遊感とか、快速感は相当あったはずだよ。
2011-01-23 02:08:15