【ネタバレ】ドラマ「わたしを離さないで」で新井素子さんの小説を思い出した。(追記:2017年10月)

『わたしを離さないで』の話になるといつも、新井素子さんの『通りすがりのレイディ』を思い出す。『星へ行く船』シリーズの中では、結構ハードなネタを(表に押し出さずに)使った作品だと思う。
2016-01-15 23:31:11
新井素子さんの作品も思い出したけれど、清水玲子さんの作品にもなかったかな? あれは途中から方向が変わっちゃって、よくわからなくなった気もする(^_^*) #わたしを離さないで
2016-01-16 01:36:32
私を離さないで、観てたけど精神的にくる。新井素子の、今はもういないあたしへ...を彷彿とするなー。クローン側じゃなくて、移植受けた側の話だけど。雰囲気が似てるのかな。
2016-01-17 13:04:06
金スマの後にあってる「わたしを離さないで」ってドラマがミステリアスで面白い。子役たち可愛い。けど怖い。臓器を提供するために育てられている子どもたちの話。
2016-01-22 22:30:53
TBSの金ドラマ なかなか。キムタクミポリンの時のような雰囲気(今だけかもだけど) 臓器のためのコドモ養育は清水玲子かぐや姫とか新井素子とかの味わいが似て、何ともいえない不気味さ。キャスト麻生祐未、甲本雅裕が いい味を
2016-01-23 03:01:25
ドラマ「わたしを離さないで」の設定って「輝夜姫」って漫画を思い出す。 でも私が「人間が他の人間を消費する設定」を初めて見たのは、新井素子の「星へ行く船」だったと思う。
2016-01-23 09:54:48
「わたしを離さないで」途中からしか見てないけど、原作も読んでないんだけど、なんとなく新井素子の「大きな壁の中と外」を思い出した。
2016-02-05 22:46:01
私を離さないでを見てたら、新井素子の「今はもういないあたしへ」を思い出し、古本を見つけ出し読む。さらにその頃好きだった「星空の向こうの国」が読みたくなって、微妙に高かったが注文してしまった。新井素子と小林弘利が何冊が届く。懐かし楽しみ。
2016-02-12 23:21:21
ここまで観てきて思い出した小説がある。新井素子さんの【今はもういないあたしへ】病院の一室に1人に1つ培養されている自分のクローンが居て事故で身体はズタズタになり脳だけ無傷だった主人公がクローンの身体に自分の脳だけ移植される話。もう何十年前の作品。 #私を離さないで
2016-03-13 12:02:01
臓器提供クローンではないが、ふいに新井素子さんの本を思い出した。題名忘れたな。幼児の脳下垂体?を切除して不老薬を作ってる施設の話。あの子達には感情を持たせていなかった。完全な家畜。
2016-03-18 22:52:28カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞、という素晴らしいニュースが日本中を席巻しております。それをきっかけに新井素子さんの小説を思い出したツイートを見かけましたので、追加しておきます。

カズオ・イシグロ氏の『私を離さないで』って、なんとなく昔読んだ、新井素子氏の小説に似てる…日本語分かんないみたいだし、パクりって事ないだろうけど。あと最近の作品にも似たような世界観の小説あったなー。漫画化もされたやつ。なんてタイトルだっけ。忘れてしまったよ。
2017-10-05 22:41:56
臓器移植の話なら……新井素子さんの「今はもういないあたしへ」でしょう。高校生の時に読んで衝撃でした。私が学生の頃はクローンは未来にあるの?だったから……ましてや。記憶も……
2017-10-05 23:38:11
全然話は違うけど、わたしを離さないでを初めて読んだ時、設定自体は新井素子を思い出したけれど、TVシリーズのウテナを思い出した。
2017-10-06 01:36:12
↓ ドラマも小説も読んでないけれど、Tvで紹介されてるあらすじだけ聞いてると清水玲子の輝夜姫とか新井素子の通りすがりのレイディおもいだすなぁって思ってたらみなさんそうだったのね・・・わたしだけじゃなかった(^^;)
2017-10-06 10:47:34
新井素子作品のいろいろを思い出すな~と思って検索してみたら、ドラマ化されたときに同じようなことを呟いてた人がたくさんいたらしくtogetterにまとまっていた
2017-10-06 12:42:55
『通りすがりのレィディ』『今はもういないあたしへ』を思い出したのは私だけではなかったよう<RT 『今はもう~』はラストが怖いんだよー。ぞわわっとなった。そして『通りすがりの~』は、よくあの設定をコバルト文庫でやったな、と。展開も結構ヘビーなんですよね。
2017-10-06 13:18:41