立命館土曜高座「電子出版時代における図書館の新たな役割」（湯浅俊彦） #電子出版 2016.1.30

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立命館土曜講座「電子出版時代における図書館の新たな役割」(湯浅俊彦) #電子出版

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「新潮社社長、1年間の新刊貸し出し猶予を要請へ」 っていうニュースはちがうよという話 #電子出版

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#電子出版 / “1801ダンゴムシ” htn.to/XZWhpZa

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2016年4月刊行予定『デジタルが変える出版と図書館』 #電子出版

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2000年刊の『デジタル時代の出版メディア』は、新刊1944円、ブックオフ972円、ネットオフ108円、アマゾンマーケットプレイスは100円から5169円まで、日本の古本屋で1000円から、ボイジャーの電子書籍1080円。 #電子出版

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各流通ルートの価格比較をすると、本屋で本を買うのが一番高い、そりゃ買わないだろうと #電子出版

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出版科学研究所が2015年から電子出版の統計をスタートさせた。2015年の電子書籍は販売額1502億円（<e>書籍売り上げの1割？） #電子出版

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電子書籍の定義が破綻している？ 音声動画込みのコンテンツでも、文字情報が多ければ出版と呼ぶ？ #電子出版

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防衛としての電子書籍。品切れを放置してると、よそに電子書籍化されてしまう、というおそれがあった。 #電子出版

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電子文庫パブリハは2000年開店。昔は品切れの新刊を対象としていたが、現在はサイマル（電子・紙を同時に） #電子出版

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iPad（日本発売2010年）、Kindle（日本発売2012年） #電子出版

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ディスカバリーサービスがひらく地平 #電子出版

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従来の図書館蔵書検索では、貧弱なメタデータに含まれたキーワードでしか探せない。ディスカバリーサービスでは、本の中身を検索できる。 #電子出版

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湯浅ゼミの実践 #電子出版

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（´-`）.｡oO（おおっ、あれがブックルーパーかー） #電子出版

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「ああああ」ｗ #電子出版

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学生に課題図書を示してレポート書くように指示しても、図書館で全員が借りることもできない。 #電子出版

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新刊ハイブリッドモデル。2014年9月から。新刊書を電子化し電子図書館書籍として提供する。冊子＋電子、電子のみ、選書して、など料金プラン複数あり。 #電子出版

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電子書籍を借りるにも、「2週間借りる（その間誰も借りれない）」だけでなく、「ログアウトすれば他の人が読める（同時アクセス数）」などもある。 #電子出版

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「人って合宿しないとダメだなって思いますね」ｗｗ #電子出版

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レポートのための課題図書を限定期間複数人アクセス、というモデルはどうか。図書館も、いるようになるときのために防衛で図書を購入するのでなく、実際にこういう授業でこういう使い方をするんだという実利用のために積極的に出版者に働きかけて購入する攻めの姿勢で。 #電子出版

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立命館宇治中高に楽天がkoboを1600台寄贈したが、青空文庫だけ使えるものの、電子書籍の購入が課題に #電子出版

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電子書籍貸し出しサービスを導入している公共図書館は54館、2％弱。 #電子出版

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『小田実全集』全82巻は、電子8万円、紙（オンデマンド）32万円。三浦綾子全集、開高健全集は電子のみ。どうするのか。 #電子出版

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もうこれから個人全集を家庭で紙で買ってくれることはないだろう、これから出すなら電子の全集になる、と作家自身が言ってたという話 #電子出版