続き。坂口尚「つまるところ、常に世界と向き合っているわけだ。そして、私たちは必ず肯定か否定かを選択して生活している。いわゆる「関係ねえよ」という言葉は本来、成立しえないのだ。私は戦後生まれだが「関係ねえよ」と思わずにペンをすすめた。」
2009-12-12 19:34:11坂口尚「人間は孤独感を実感できる生き物である。大勢の仲間とガヤガヤ飲んでいるときでも、寝転がっているときでも、ふいと、1人世界と対峙している自分というものを意識させられる。決して大袈裟なことではない。 次へ
2009-12-12 19:33:45「セイヴィア」久々観た。オリヴァーストーンはやっぱりすごい監督だ。ユーゴ紛争のリアルが伝わってくる( ̄◇ ̄;)坂口尚・石の花、手塚治虫・アドルフに告ぐ読みなおそ〜。
2009-12-12 16:04:58@iKamiya でえええええ!坂口尚さんっ!そうだったのか!いやなんかちょっと分かる気も…。記憶辿るしかないのですが、とにかくデフォルメ感とかすごい迫力だったんです。しかしググるにしても、すごいな〜♪感謝感激です!長年滞っていた澱が払拭されたような気分です♪
2009-12-10 00:34:35@hosodakaz さすがに分からないのでちょっとググると……なんとビックリ!坂口尚さんですよ。ウルフガイをマンガ化した。あの人なら斬新なのも頷けます。 http://bit.ly/71oX1Y
2009-12-10 00:29:54@iKamiya 仏像かぁ…そうだ!博識のiKamiyaさんなら…大昔に「世界偉人物語」ってアニメやってて、その中で、仏師・運慶を題材にした回があったんです。それがものすごく斬新な絵と演出で、子供時代の俺の心を鷲づかんだまま今に至ってるんです。何かご存じの事ないでしょうかね?
2009-12-10 00:25:14因みに今の候補は「石の花」と「MOON LIGHT MILE」の二つ。石の花は多分、なんだかんだでずっと残ると思う。エマかわいいよ。MLMはですね。序盤のノリが最早皆無。この作者は現在の技術の延長にあると思えない仮想技術の描き方は上手くないと思う。MWの頃はすげぇ面白かったのに。
2009-11-30 12:23:27五十嵐さんの「海獣の子供」は坂口尚「VERSION」を更新する試みのように見える。ネットを探しても同じ意見を見ないので坂口ファンのひいき目かもしれないが、クジラや海といったモチーフがとても似ている。「SARU」と合わせて次巻も楽しみだ。
2009-11-22 21:35:42田舎弁護士の読書日記 : あっかんべェ一休 http://blog.livedoor.jp/pcitokun/archives/51640553.html
2009-11-08 17:18:01坂口尚は通常「石の花」を上げるべきだろうなーと思うけど、石の花は辛くて読み返しできないんだよーというわけでバージョンをあげる。
2009-08-12 01:15:57