ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん②】

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710 「んあぁっ…」 『こんなドMになってもうたら手に負えんわ』 秘部に指を這わすと蜜がどんどん溢れてくるのが分かる 「もぉ許して…ごめんなさいッ…」 『ん、あと５回な。』 「きみたかのバカぁ！へんたいー泣」 『どっちが？笑』 パシンッ！バチッッ！ #ご主人様と

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711 「ふぇぇっ！あんっ」 バンッ！パァァン！バチィィィン‼︎ 「ひゃぁんっ、うぁ…やあぁぁっ‼︎」 最後の一回を打ち終えると 泣きながら抱きついてきた 『…お前はほんまにもう』 「ごめんなさぁぁい…泣」 真っ赤になった尻を撫でてやる #ご主人様と

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712 「いったぁ…」 『ふ。痛いのも好きなくせに』 「好きじゃないもん…//普通に、きもちいのが好きだもん…」 『やらしい女子高生やなぁ笑』 ソファに膝立ちにさせて 脚を開かせる 愛液は太ももに滴って 「んっ…気持ちぃの、して…？」 #ご主人様と

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713 もう早く横山さんに…して欲しくて堪らない 『痛いお仕置きも気持ちいいのも好きやなぁお前は』 頭をなでられてご褒美の時を待つ 「横山さんにされるなら…全部、すき…」 『ほんまかな？試してええ？』 え？ 試すってどういうこと…？ #ご主人様と

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714 横山さんは携帯を取り出して誰かに電話をしてる 『…おん、ほな待ってるわ』 「？誰か、くるの…？」 『すぐ来るって』 「じゃあ着替えないと、」 さすがにこんなエッチなセーラー服じゃ 『お前はそのままでええから』 しばらくしてインターフォンが鳴り #ご主人様と

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715 現れたのは… 《まきちゃん♪もうお仕置き終わったーん？》 まさかの大倉さん！？ 『今から続きすんねん。お前も参加するかなーと思て』 《ええの？するするー♡》 「え…？？！」 ほんとに？大倉さん…も？ 横山さんの考えてることがわかんない… #ご主人様の

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716 そんなのやだ… 『真希、おいで』 呼ばれて近寄ると 手首を紐で纏められてしまう 「横山さん…やだ……」 『大倉ー、はい。』 《ほんまにえーの？女子高生まきちゃんいただいちゃって》 『こいつのことやから誰が相手でも感じまくると思うわ笑』 #ご主人様と

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717 そんなことない… わたしは横山さんじゃないと… 『あ、忘れてたこれもな』 視界が塞がって目隠しされた事がわかる 大倉さんの手に腰を抱かれて ベッドに連れていかれる 「大倉さん…っ」 《なに？》 『やめて下さい…私は横山さんじゃないと…』 #ご主人様と

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718 《せやけど横山くんがええって言うねんもん》 いつもとは違う手が頬に触れる 「やだ、やだぁ…」 《もう諦めて大人しくしい？》 「やっ、横山さん…どこぉ？」 どこにいるの？ さっきのおへやで待ってるの？ それとも私達のことを見てるの？ #ご主人様と

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719 身体に少し触れられただけで 気持ちよくなってしまう 「あっ…ん」 大倉さんの手なのに 横山さんに触られてるみたいに感じてしまって// 「やっ、ぁあっ…」 さっき叩かれた時からパンツは脱いだままだから あそこが濡れてるのもきっと全部見られてる… #ご主人様と

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720 脚を割り開かれて 熱いものがそこにあてがわれた 「や…いやぁ…横山さ…ん！」 『なに』 え… すぐ傍に感じた声 「んあっ…」 お構い無しに入ってくるモノ 『ぐっちょぐちょやなお前ん中…っ』 耳元で聞こえる声は横山さんで 「…んぇ…？？」 #ご主人様と

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721 「んあぁぁ…んっ」 奥まで入れられて軽くイッた後 目隠しを外された 涙でよく見えないけど 目の前にいるのは間違いなく大好きな人の少し汗ばんだ顔で 「ふぇ、なんで…横山さん…」 『あ？俺やなくて大倉の方がよかった？』 「あれぇ？大倉さんは」 #ご主人様と

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722 『おらんよ』 「えっ…どーゆう…」 『…後で。教えたるから今はもう黙って』 緩く動かしていたのを 私の腰を掴んでガツガツと突かれる 「あんっ、ぁっ…」 ずっと欲しかった 横山さんの熱が与えられて何度も何度も気持ちよくなる 『…イきすぎ笑』 #ご主人様と

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723 恥ずかしくて でもイくのを止められない 快感の波が押し寄せて 引かないまままた次の快感がやってくる 『はぁ、お前…感じ過ぎ…っ』 横山さんのものが一際大きく膨らんで中にかけられる 「ふぁぁあッ！」 その瞬間もはしたなくイってしまった #ご主人様と

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724 『あっつ…』 そう言ってキッチンからお水を取ってきた横山さんを見つめる 『ん？いる？』 うんうんと頷いて手を伸ばそうとすると まだ縛られているのを思いだした 横山さんはフッて笑って 私の顎を捉えて… そのままキスされた 「ん、んく…」 #ご主人様と

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725 キスじゃなくて 口移しでお水を飲ませてくれた 「ふ…ぁ」 『お前あれ大倉やと思ってあんな感じてたん？』 「触られてて、横山さんみたいだって思っちゃって…ベッドに連れられてから分かんなくなって… ごめんなさい…」 彼をチラって見ると意外にも笑顔で #ご主人様と

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726 『正解。』 手首の紐を外して 頭をポンポンてして笑ってくれた 『ベッド連れてったんは大倉やけどその後は俺』 「良かったあぁぁ」 『んなもん他の奴にさせるわけないやろ…』 そっぽ向いちゃった 大倉さんには諸々の罪滅ぼしの為に協力してもらったそう #ご主人様と

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727 目隠しして全部大倉さんだと思わせておいて 大倉さんは私をベッドに運んだあと帰らされたそう 『触るなゆうてんのにベッドの上でお前の顔触り出したから追い出した…』 あ、じゃああのほっぺ触られたのは大倉さんの手だったんだ 『あいつほんま油断ならんわー…』 #ご主人様と

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728 お詫びに何かさせてとお願いしてきたようで 『結局お前なにやっても悦ぶからな 本気で嫌がるの可愛いかったで？』 「ひど…鬼だ…」 『最後までバラさんとこーかと思たけど途中で俺やって見えるようにしたったやろ』 「…もうお仕置きおわり？」 #ご主人様と

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729 『ん、一応な』 「わーいわーい♡」 『お前フラフラすんなよ？！何回も言うてる気するけど』 してないんだけどなー 横山さんは私の胸元のネックレスを手に取って 『首輪だけじゃ足りんな…』 なんてブツブツ言ってる ペットボトルの残りを飲み干して #ご主人様と

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730 「ん…」 また私に口写しでお水を飲ませてくれる 口の端から零れたお水を拭おうとしたら 横山さんにペロッて舐められた そのまま動かないから お返しに唇を同じように舐めると 『……//』 照れちゃった笑 「どーしたんですか？」 『や、なんか…』 #ご主人様と

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731 『なんでそんな可愛ええこと平気ですんねやろ…と思て』 さっきまであんなことしてたのに これくらいで照れるなんて 横山さんの方が可愛い♡ もうご機嫌悪くないのかなー？ 「横山さん♡」 ぎゅって抱きつく 『なに？//』 「こっちむーいて♡」 #ご主人様と

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732 「だいすき♡」 『…うん//』 「俺も好きってゆってー」 あ♡もう耳まで真っ赤だ 『俺も………いややっぱ無理あかん///』 「ちぇー」 なんてイチャイチャして 私はすっかり忘れてたんです 三浦さんに横山さんのことバレてたってことを。。 #ご主人様と

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733 数日後、局内を歩いていると 《笹井さん！》 「み、三浦、さん…」 《あれから大丈夫？》 「え、」 《今日は横山くんに変なことされてないんですか？》 そうだ、この人に私達の関係バレてるんだった… 「あ…はい、まぁ…//」 なんて言えばいいの #ご主人様と

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734 《ちょっとだけ時間あります？》 でも… 横山さんにもう付いてっちゃだめって言われたし 「えっと、あの…」 ドンッ 三浦さんから逃げようと後ずさると後ろにいた人にぶつかってしまった 「ご、ごめんなさい！」 『三浦？お前こいつになんか用か？』 #ご主人様と