エイトで妄想【彼氏すばる×さい】

白色 @whiteeighter

1 『こら、逃げんな』 「やーっ、もう…無理…」 『まだ2回しかヤッてへんやん』 「明日シフト朝からだからっ」 『そんなん俺もや』 すばるとはバイト先で知り合って告白された 最初は冗談かと思ってたけど、なんだかんだで半同棲して約1年 「ん、ぁん…っ」 #すばる×さい

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２ 『ココ好きやろ…？』 胸の先を指で弄られて声が漏れてしまう 『こっちも、な？』 履きかけていたパンツをずらされ 指が気持ちいいとこを掠める すばるのことは好きだけど 大好きだけど… 私より年上なのに こーゆう所がちょっと困る（笑） #すばる×さい

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３ 翌日のバイト終わり、すばるが出てくるのを従業員用の出入口で待っていた 《あの、◯◯さん…！》 「あ、お疲れ様です〜」 同じバイトの、確か一つ下の男の子 夕方シフトかな？ 《今日はもう上がりですか？》 「はいー！朝からだったので。今からラストまでですか？」 #すばる×さい

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４ すばる遅いな 《あ、あのっ…俺ずっと◯◯さんのこと好きで！ よかったら付き合ってもらえませんか…？》 「え？」 《彼氏さんとか、いるんですか？》 「え、と…あの」 ガチャ 扉が開いて中からすばるが出てきた チラッとこちらを見て そのまま置いて行かれた #すばる×さい

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5 「えっと、あの…ご、ごめんなさいっ！」 《あっ…ちょっ…⁉︎》 ペコリと頭を下げてすばるの後を追う 「す、ばる…？お疲れ様…」 追いついて声をかけるけど 振り向いてもくれなくて声かけるなオーラふりまいてる 何か誤解させたかな… 無言のまま家についた #すばる×さい

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６ 「すばる…？さっきの聞いてた…？」 『なに』 明らかに不機嫌 最近にしては珍しくベランダで煙草を吸いだす 「バイトの入口のとこの、…会話とか」 『お前が告白されてヘラヘラしとったんは見てたけど？』 「なにその言い方…ヘラヘラなんて、してな…っひゃ⁈」 #すばる×さい

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７ 急に腕を引かれて部屋の中に入ったかと思ったら リビングの床に押し倒される 「や、なに…ちょっ…、んんッ！」 強引なキスで唇を塞がれ 『お前…隙ありすぎやねん』 あっという間に裸にされてしまった それでも微かな煙草の香りに少しドキッとしてしまう #すばる×さい

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８ 『なんやこれ…濡れてるけど。 あいつと話してて濡らしとったん？』 秘部に触れられ 蜜をすくって外の飾りに塗りつける 「ゃあ…、ちが、ぅ…あんっ」 『何がちゃうねん、びちょびちょやん… これやったら慣らさんでもええな』 カチャカチャとベルトを外す音がして #すばる×さい

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9 すばるの熱くなったものが秘部の割れ目に擦り付けられる 「んぁ…いや、ぁあっ」 『は、自分から飲み込んでいくで？エロ…っ』 「はぁ…ん、ぁッ」 『あいつともこんなんしよう思てんの？なぁ』 「あっ、やん…、ちが…っ！」 『お前は俺のもんやもんな？分かってんな？』#すばる×さい

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10 どんどん溢れ出す愛液でグチュグチュと水音が響いて恥ずかしい… 「はぁっ、や…ぁッん」 でも激しく抜き差しをされて 感じる奥を突かれて 恥じらう余裕もなくなる… 「んあ、あッ…い、イっちゃ…」 『はぁっ、イけや、…ほらッ』 「ひぁ…ああぁぁッ！」 #すばる×さい

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11 すばるの気の済むまで抱かれ続けて…翌朝、身体の違和感で目がさめる 「…っ？」 『ああ、起きたんか』 「…すば、る…コレ…」 『あいつに何もされへんように付けとけ』 秘部に収まっているのは 少し小さめのバイブレーター… 前に最中に使われたことはあるけど… #すばる×さい

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12 「今日、夕方からバイトだよ…？」 …まさか 『嵌めといたらええやん』 「やっ、やだ！」 『大丈夫やて、俺も昼からは入っとるしな』 「こんなの、動けない…‼︎」 半泣きで訴える 『泣いてもあかん…昨日の罰やからな？』 「私…何も悪いことしてな…っ」 #すばる×さい

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13 「ぃ、ぁああっ」 急に中のバイブが動いた 『…俺のもんやって分かるまでこのまま過ごせ』 少しすると動きが止まった 私が悪いわけじゃないのに… ＿＿＿ 「いらっしゃいませ…っ、何名、様ですか？」 結局許してもらえず あんな状態のままホールに立つことに #すばるXさい

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14 歩き方もぎこちない 声も変な気がするし、顔にでちゃってないかな 《◯◯さん、大丈夫ですか？》 昨日のバイト仲間の男の子が話しかけてくれる 「あっ、…はい、大丈夫…」 《でも顔赤いですよ？熱でもあるんじゃ…》 気遣ってくれるのは有り難いけど今は… #すばるXさい

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15 『お疲れーっす』 タイミング悪く、すばるが出勤してきた 《お疲れさまですー！》 「…おつかれ、さまです」 『仲良うなんの話？』 接客の時の笑顔を無理に作りながら聞いてくる 《◯◯さん、体調悪いんじゃないかって思って…心配で》 『へー？』 #すばるXさい

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16 「だいじょ…っぁ、…ッ⁉︎」 突然中から伝わる細かい振動 もしかしてすばるが動かしてるの？ 《ほら、やっぱりどこか具合が…》 背中を支えられかけるけど 「っ、へい…きっ…ん…//」 今触れられる方が困る 『ほなあっちに水とおしぼり持っていってや』 #すばるXさい

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17 実はあいつに付けさせてるバイブな、スイッチがこっちにあるねん やから多少の距離あっても俺が操作できるようになっとる 《あ、俺いきますよ？》 『あー自分は向こうのオーダー聞いて？』 「ん、は…ぃ//」 《わかりました…》 一番弱くしてあるのにもう涙目やん笑 #すばるXさい

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18 俺のもんやって言うてんのに またあいつとしゃべりよって… どうしたろかな 『はよ、いけんねやろ？』 「…っはぃ…//」 恐々とトレーに水とおしぼり乗せて歩いていく後姿だけで欲情するわ 悪戯心が湧いてカチッとスイッチを操作する 「っあ⁈…ん、…ッは」 #すばるXさい

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19 スイッチを弱から中にしてやった 脚をガクガクさせてその場にしゃがみ込む なんとかコップは割らへんかったみたいやけど、中の水は床に溢れてる 「…っは、ぁ…あッ…//」 『おい、大丈夫か？』 心配してるふりして駆けつける 「っ、すば…ッもう、…」 #すばるXさい

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20 涙目で訴えてくる この辺で勘弁したるか 『ちょっとこいつ休憩室で休ませてくるわ』 立ち上がられへんようになってるみたいやから抱きかかえて、そうバイト君に伝えた 休憩室のソファに降ろした途端 「っあ、すば…る、も…止めてぇ…//」 『気持ちええ…？』 #すばるXさい

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21 「っん…イッちゃい、そぉ…」 『ふはっ、あんなお客さんいっぱいおるとこでイこうとしてたん？お前』 顔を近づけて耳元でささやく 快感に溺れて震える身体 『あかんやろ？ そんな顔も、エロい声も、俺だけにしとかな』 コンコンッ 休憩室のドアがノックされた #すばるXさい

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22 『今ちょっと取り込み中なんすよー』 《あ、◯◯です…飲み物持ってきたんですけど…大丈夫そうですか？》 ああ、アイツか こっからええとこやのに邪魔しよって… 「あッすばるっ、もぅ…無理…っ」 ノックの音も、俺とバイト君の会話もろくに聞こえてへんみたいや #すばるXさい

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23 服の胸元を開けて スカートを捲りあげ、パンツを脱がせる 『おー、ほな入ってこい』 《失礼しま……っえ⁈》 『別にこいつ体調わるないで これ見たら分かるやろ？』 秘部にくわえたバイブを抜き差ししてみせる 「んあぁッ、はぁ…」 《え、あの…っ？//》 #すばるXさい

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24 『お前こいつのどこがええんか知らんけど』 「っあ、…はんッ、ぁぁ…」 グチュリと音を立ててバイブを引き抜く 代わりに俺自身をそこに突き立てる 「ひぁっ…あ、あぁんッ」 『こいつ仕事中にこんなもん咥えこんでる女やで？笑』 濡れている玩具を見せてやる #すばるXさい

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25 《それ…は渋谷さんが…無理に…っ//》 俺の上に座らせるようにして抱いてるから バイト君にはこいつの顔も何も見えてへん…まぁ見せへんし 「んあッ、はぁっ…あっ！」 腰を動かしてやると簡単に声をあげる 『あほか、こんなエロい女…お前の手に負えへんで？』 #すばるXさい