kazu(北海道)さんの140文字操体など

kazuさんの140文字操体などをまとめてみました。 カズさん、いつもありがとうございます。 上ほど新しいツイートになります。 話題ごとに文字の太さを変えてあります。 続きを読む
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↑四つん這い操体↑

kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

基本の、胸腺、肝臓、胆嚢、小腸、脾臓、腎臓、足裏の手当てはどんな場合でも必須。

2016-03-28 16:00:28
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

すでにヤバいものがありそうなら、活生器にヨモギやビワや蛇舌草入れて使ったり、プハン使ったり。

2016-03-28 15:57:55
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

操体で逃がしてやると、徐々に流れがよくなる。

2016-03-28 15:54:38
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

乳腺に関しては…ベースの腰と、脇の下や、鎖骨下…肩の付け根あたりの圧痛点、肩甲骨下の圧痛点…

2016-03-28 15:53:51
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

首凝りで意外と効果高いのは、後頭部に両手のひらで抵抗与えておいて、背骨から首まで、真っ直ぐ一本の棒みたいに維持したまま、後頭部を後ろに押し付ける(両手のひらと押し合いをする)。若干、楽なほうにわずかに捻った状態でやるとなおいい。 車のシートとか、壁をうまく使って抵抗与えてもいい。

2016-02-23 23:54:56
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

首が凝った時って、首を後ろに反らしたり肩をすくめたりするけど、まずは左右と、アゴを引くか反らすか、楽な方を確かめて、動かせる限界まで動かすと同時に、自らの手で軽く抵抗与える。

2016-02-23 23:45:22
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

この操体は、ちょっと難しいというか、コツが要る。 膝を曲げた鋭角を保つ以外は、出来るだけ足に力を入れない。腰の回転や重心移動に吊られるように戻ってくる感じ。

2016-02-19 00:59:15
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

四つん這いになって、両手のひら、膝は着くけど、膝から下は浮かせて鋭角に曲げておいて、左右に倒して楽な方を選ぶ。 楽な方に倒した所から、真っ直ぐに戻す動作をするんだけど、膝から下は出来るだけ力を入れず、腰の動きだけで戻って来る。自分の足の重量で抵抗がかかる感じ。

2016-02-19 00:51:25
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

胸腺も閉じやすくなりがちになる。 だから、こんな操体もやりつつ、胸腺マッサージや、温熱手当てやるといいね。

2016-02-07 00:48:08
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

肩が閉じて、胸が閉じているような感じで歪みがある人は、こうやってもっと閉じてやる。閉じたい理由があって閉じてるから、それを強調してあげる。 すると、だんだん胸は開くようになる。胸張って颯爽としているような姿勢に戻れる。 胸が閉じていると、呼吸器や心臓に負担がかかっていて弱い。

2016-02-07 00:46:07
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

座ったまま、猫背になりながら、肩を前側に閉じるようにしながら、両肩をグッと下げつつ、両腕を下方に伸ばしつつ、両腕を外側に捻りつつ、アゴを前に突き出す。 動作は、息を吐きながらゆっくり。限界点を2~3秒味わいながら軽く吸い、風船から空気が抜けるように脱力。

2016-02-07 00:42:10

↑胸や肩が閉じている↑

kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

仰向けに寝て、軽く足を開いて両膝を立てて、踏み込みやすい方の足を踏み込んで、もう一方の足は引き上げるように宙に浮かせる。例えば、右足を踏み込んだら右足は右下方向へ、左足は左上方向へ、足を対角線で開いていくのだけど、掛け布団をかけたまま、うまく使って、適度に抵抗を与える。

2015-09-13 00:25:44
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

両腕広げてうつ伏せて、膝を曲げて立てて、腰を捻るように両足を揃えて左右どちらかに倒した時、肩の付け根というか、大胸筋のあたりが引っ張られるように感じる場合、楽な側に足を倒して、同時に両腕を楽な方へ捻るようにする。全身を楽な方へ絞る感じ。 快を味わっておいて、ふぅ~と力を抜く。

2015-09-01 23:15:52
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

仰向け。軽く足広げて膝立てて、両膝を内側に押し付けあって、両爪先を上げる。踵を軽くお尻に引き付けながら。 同時にお腹を凹ましてわずかにお尻を浮かせ顎を反り返り肩をすくませるか、お腹を天井に突きだして顎を引いて胸を張るか、楽な方。

2015-09-01 23:00:40
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

仰向けで少し足を開いて膝を立てて、膝と膝を押し付け合いつつ、踵を軸に両爪先を上げる。踵をお尻にわずかに引き付ける感じで。 お腹は突きだすか凹ますか、楽な方を。突きだす場合はアゴを引き胸を開く。凹ます場合は首を反りながら胸を閉じる感じで。 わずかに体を楽な方によじってもいい。

2015-08-09 00:39:24
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

仰向けに寝て、足を軽く開いて膝を立て、左右別々に、地面を足裏で軽く踏み込む。 安定して踏み込める側を見つけたら、そちら側だけ、強く数秒踏み込む。反対の足は少し宙に浮く感じで軽く引き上げる。 同時に、お腹を凹ますか、突き出すか、どちらか楽な動きを混ぜる。

2015-08-07 00:38:49
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

仰向けに寝て膝を立てて、左右にゆっくり腰をねじりつつ膝を倒してみる。 楽で可動域の広い方を見つけたら、ゆっくりそちら側だけ、大きく行けるとこまで捻る。 膝は揃えないでもよくて、自由にずれていったり、倒した側は引き上げ気味にしたり、腕や肩、首も楽な方に自由に捻りながら。

2015-08-07 00:32:36
kazu(Hokkaido)∞ @kazu8hokkaido

四つん這い操体。 手のひら、膝、足爪先、合計6点を地面にノリでくっつけたみたいに固定したまま、全身を気持ちよい方向に自由に動く。 6点が固定されてるのがミソ。このおかげで、わずかにどんな風に動いても、全身が常に連動して動く。連動で歪みをほどく。

2015-08-07 00:13:02